珍現象

今日、ライブの１ステージから２ステージの間に外がすごい音

外を見て
大雨がザザーッとふってきたー！！
えーっ 今日雨ふるなんて知らなかったー
洗濯ものがぁぁぁ


…と、みんな大騒ぎして外をよく見てみると


雨じゃなくて、なんとヒョウ！

ヒョ～～～～！！

それも大粒のたいしたヒョウ

うヒョ～～～！！


ビックラしました
そして、これは珍しい！と、ヒョウを浴びてみましたよ～

そういえばヒョウ見たの、かれこれ10年近く前に金沢で積もるくらいのヒョウを見たぶりかもー


そして…
ヒョウヒョウみんなで言っていたら、ヒョウって響きがおもしろおかしくなってきちゃって…

さらに今ここにヒョウヒョウ書いていたら、さらにおもしろおかしくなってきちゃって…


ヒョウが雹として聞こえない～(笑)


うヒョヒョヒョヒョ～～～


あぁ……
もうヒという文字さえおかしく見えてきた(←これ、何とか現象っていう立派な名称があるんだよね)


うヒヒヒヒ

イキルチカラ

旅仕事が多いから、植物を買う(飼う)のハバカラレテいたんだけど…

もうその考えはコッパミジンこに捨てました


…で、ずーーーっと欲しかったガジュマル

ガジュマルが欲しくて探していたところに、この間はフランスゴムノキに出会って、しかも一目惚れしちゃったから先にフランスゴムノキがやってきました

だけんど。
ついこの前知ったのですが、ガジュマルはフランスゴムノキの一種らしい

なんだか不思議な偶然だな～


昔、おかーちゃんと２人珍暮らしだった小中学生の頃、いくつかある植物のうちの１つにガジュマルがいました

その頃から、ガジュマルにはナニカガヤドッテいる…と、ずーと思うのはな～ぜ～

なんかね、なんか匂うわけです

タダナラヌモノを…


そういえば、ガジュマルの根っこもタダナラヌ形しています


あ！そうそう
その昔のガジュマルが最後、枯れはててしまう時に、毎晩夜中にガジュマルがしゃべっていたんです

音で表すと

カラカラカラ カラカラカラ

って感じで、ホントに最後、毎晩だったなー
そのガジュマルの声で、おかんと私は何回も起きたっけ


タダナラヌ生命力を感じた瞬間でありました

こんなあんなそんな

おとつい、くいしんぼうのカップルに会うのに、淡路島の新玉ねぎを持って行こうと思い、だけど忘れる自信満々だったので、玄関に置いておけばいくらなんでも忘れまいと思い置いておいたのですが…

あ～ぁ
見事に忘れてしまいました…
しんじられんー



昨日は友達の赤ちゃんに会いに行ったのですが、傘を忘れてきてしまいました
売りに出さないでねってメールしておきました

で、吉祥寺からバスで帰ろうと思いバス停に行ったら、とっくに終バスありませんでした…

そう、土曜だったのを忘れてたー

だから仕方なくタクシー乗ったのですが、タクシーの運ちゃんと話し込んじゃって、家をピュ～と結構通りすぎてしまいました(笑)
歩いて５分くらいの距離は通りすぎた…
わはは

歩いて、スーパー寄って、妊婦より食べるね！と言われた量を食べたのにもかかわらず、蕎麦な気分だ～♪なんて意気揚々と蕎麦を買ってずるずるーっと食べちゃいました
脳に栄養いってケロ～


そして今日は、豚肉をスーパーに買いに行ったというのに、スーパーから歩いて帰っている途中で豚肉を買い忘れていることに気付き…
なんてったって買い物メインは豚肉でしたから、いたしかたあるメェと、サザエさんの曲歌いながらまたスーパーに走りました



…とまぁ、相変わらず相変われずボケボケした毎日です

こんなことは日常茶飯事ですがね…たはは
バカモモと呼ばれるわけだよね…とほほ

そのつど、自分にばーかーばーいと突っ込みいれています



＊今日買った、たちもとみちこさんの絵本
この人のスモーキーな色彩がとても好きです

シゲキブツ

ここんとこ、北国に行ったり南国へ行ったり、気温差のはげしかぁーな日々ですね

そう思いながらピットで弾いていたら、あまりの寒さにコート着て演奏している人がいました

あ～わかるわかる
私もコート着てバヨリン弾けるなら着たいくらい寒いもん

と、思ったら半袖Ｔシャツの人が！

は、半袖かいっ
外は雪かもしれないというのにぃー

と、思ったらランニングの人まで！！

かないまへーん
しかも、キラーン
あ 汗かいてる…
コート着ている人とランニングの人は隣だし(笑)

同じピット内でも仕切りとか段差とかもあって、場所によって北国だったり南国だったりするんです(もちろん人によってってのもありますがね)


さてさて、殴られているような寒さの中、レンピッカ展に行ってきました


本能の赴くままに生きたレンピッカの画は、画面からはみ出さんばかりの圧倒的な存在感
クールな印象な中にも官能生が含まれ、作品はどれも自画像というレンピッカ自身が投影されています

やりたいことをやる。ただそれだけのことが、でも必ずしも容易ではないそんな生き方がレンピッカを、そして作品を輝かせているんだろうなぁ

しかしいつも思うんだけど、その人の人生を通した作品を見ると、その時のその人の感情や心情、背景が見事に作品に表れるものですよね
うつし出されるんだろうなー
まぁ当たり前っちゃあ当たり前なのかもだけど、今回も見事にそうで、レンピッカの人生を(言葉で説明されなくとも)作品で、より知ったという感じ

後半うつ病になったレンピッカの画なんて、まさにうつうつしていて、あの輝かしい色使いをしていた時代からは考えられないようなものでビックリ
でも、そういう時だからこその画だし、そういう時だからこその感情がひしひしと画から伝わってきて…

ホント、画に(作品に)魂感じます

やっぱり原画を見るっていいなぁ
なんでもナマだー


しかし、ひと昔前の自分だったら、レンピッカの画は別に好きじゃなかっただろうな～
興味すらなかったんじゃないかな


…と思うと

年を重ねるのもいいもんだ～んだんだ。

絵本も描く人

うぁーーー


出会ってしまった。



それは
絵本作家の荒井良二さん


一目惚れ！
でした


この人の中にある、童心の部分で絵を書いている感じ
子供の感性の引き出しが多いっていうか…

人はみんな、そういう童心の部分があるんだと思うのだけど、知らず知らずにそこにふたをしちゃったり、ふたをしなきゃなんなかったりで、その引き出しはなかなか開かない(開けれない、開けない、開けようともしない)ことも多いだろうとは思うのじゃが…

じゃがですよ、荒井良二さんの絵本はまさにその引き出しがいーっぱいで、感性そのままに描いているっていうのがビンビン伝わってきてステキすぎますです

色の使い方も描き方も、発想が好みです


相変わらず
感性のままとか、感覚的とか、本能のままっていうのにヒューッと惹かれるなぁ


右脳バンザ～イ！


＊写真は、４つの画を合成してしまいました

珍しき２

そして、ビブラホン

ビブラホンは、組み立てるのと持ち運びが演奏より大変なんじゃないか(笑)てくらいにホントに大変な楽器です

ホントは、その組み立て難な様を写真にとりたかったんだけどな～
私の方が到着が遅く、去るのも私の方が早かったのでまるでダメだった…


ビブラホンは、脳が癒されるような音色がして、今の私にはビブラホン療法って感じでした～

珍しき１

今日は、珍しい楽器たちとライブしました


まずは、シタールギター
ニンニクみたい！

なんともエキゾチックな音色に、シタールギターに向かって、思わず手を合わせて拝んでしまった…(笑)

なしてそういう気分になるのかねぇ

あたまん中クラゲ

ここんとこ、運動会２回しってなふうな毎日で焦点が合わなくなるほど疲れたりしているけど

モリモリ食べて
くだらないことでケタケタ笑う

ってこの基本的な事が、やっぱりダイジで、まずの栄養源みたい


さー今日も太陽の光のツブツブをふぁ～っと吸い込んで、シャーッとがんばろー

まったりじうでん

帰り道、突然シードルが飲みたくなってカフェに来てワンクッション


シードルだけのつもりが…

シードル飲み終わる頃にはパンペルデュが食べたくなり、パンペルデュを注文

パンペルデュを食べ始めたら、今度はコーヒーを飲みたくなり、コーヒーを注文

甘いものの後は、隣の人が食べているボンゴレのガーリックの匂いがたまらなくいい匂いで、ボンゴレを注文…


といきたいところだったけど、ボンゴレ頼んだら今度は白ワインでも飲みたくなったりかなんかしそうで(どこまで食べるの飲むの？ももたろ)そしたら1日しゅ～りょ～ボタン押しちゃうに違いないから、おうち夜ご飯をボンゴレにすればいいんだ☆


…ということで、やっとこさここを出られそう

帰ったらサライ星に行かなくちゃ～

たまらん者

産みました～








と言いたいところ

赤ちゃんってな～んてかわいいんだろ～～～
友達に赤ちゃんが生まれると、すぐ会いに行っちゃいます
子供好きだから、赤ちゃんじゃなくともヒョイヒョイ会いに行っちゃう

ちょっと大きくなると、その内すぐにバカにされるんだろうなぁ
されるのですよ
実際もうすでに、私を手下に扱う子供いますからぁ


そうそう、今日聞いた話だけど、赤ちゃんてオーラが黄金色らしいですよ～～

ヒョー
さすが赤ちゃん！


そこからだんだん大人になるにつれ、色がくすんでいくんだろうか……

いやいやいやいや
そんなことはあったりなかったりであろう
ということにしておきまひょ


そういえば今思い出したけど、前にオーラを見てもらったら緑って言われました
実は、くすんだ緑 だったりして(笑)

いやいやいやいや
みずみずしい緑であろうってことにしておきまひょ