うぁーーー
出会ってしまった。
それは
絵本作家の荒井良二さん
一目惚れ!
でした
この人の中にある、童心の部分で絵を書いている感じ
子供の感性の引き出しが多いっていうか…
人はみんな、そういう童心の部分があるんだと思うのだけど、知らず知らずにそこにふたをしちゃったり、ふたをしなきゃなんなかったりで、その引き出しはなかなか開かない(開けれない、開けない、開けようともしない)ことも多いだろうとは思うのじゃが…
じゃがですよ、荒井良二さんの絵本はまさにその引き出しがいーっぱいで、感性そのままに描いているっていうのがビンビン伝わってきてステキすぎますです
色の使い方も描き方も、発想が好みです
相変わらず
感性のままとか、感覚的とか、本能のままっていうのにヒューッと惹かれるなぁ
右脳バンザ~イ!
*写真は、4つの画を合成してしまいました
出会ってしまった。
それは
絵本作家の荒井良二さん
一目惚れ!
でした
この人の中にある、童心の部分で絵を書いている感じ
子供の感性の引き出しが多いっていうか…
人はみんな、そういう童心の部分があるんだと思うのだけど、知らず知らずにそこにふたをしちゃったり、ふたをしなきゃなんなかったりで、その引き出しはなかなか開かない(開けれない、開けない、開けようともしない)ことも多いだろうとは思うのじゃが…
じゃがですよ、荒井良二さんの絵本はまさにその引き出しがいーっぱいで、感性そのままに描いているっていうのがビンビン伝わってきてステキすぎますです
色の使い方も描き方も、発想が好みです
相変わらず
感性のままとか、感覚的とか、本能のままっていうのにヒューッと惹かれるなぁ
右脳バンザ~イ!
*写真は、4つの画を合成してしまいました