今日は石神井公園の氷川神社でやっている
“井のいち”へお散歩がてら歩いて行きました
井のいちでは出店をいろいろ見たり
黄色いズッキーニを買って
その後三宝寺池を堪能
センダンの木
お花が満開🌸
そして、ステキな茶店を発見☆
すかさず入っておでんと日本酒〜といきたいところだけど、今はコロナめ!のせいでお酒注文出来ないからおでんだけ
それと山菜うどん
緑がたくさん見える中、風もとても気持ちよく、半分外な感じがまたとても心地よくってここはまたすぐ来たい
次はラーメンかな
そばがきしるこもすごい気になる
そしてここでの一杯なんて最高だろうなぁ〜
なぁ〜んて、たちまち得意の妄想族😏
幹がおもしろい形の木発見👀
メチャセコイヤ
ならぬ
メタセコイアっていう木でヒノキ科だそう
池に映る幻想的な世界✨
画みたい
そして、なんと、、
た、たぬき!!
たぬきをお散歩中の人に会った😵
たぬきを飼っているなんて初めて!
かわいくって飼い主さんに話しかけて写真撮らせてもらっちゃった
いろんな発見と
愉快なシメのお散歩だった〜🤗
落語の「百年目」に、一家の主(あるじ)を旦那と言う訳についての話しが出てきますね。
お寺さんから来た話しで、天竺に誰もが誉める立派な「せんだんの木」というのがあって、その根もとに「なんえん草」というまことに見苦しい草が生えてる。で、目ざわりだと言ってこれを取ってしまうと、せんだんの木が枯れていく。これは、なんえん草がはびこっては枯れていくのがせんだんの木にとってはまたとない肥やしになっているのだと。
で、また、せんだんの木が下ろしてやる露がなんえん草にとってはまことにいい肥やしになっている。
つまり、この相持ちの関係から、せんだんの「だん」となんえん草の「なん」を取って「だんなん」ということからおこったと。商家の旦那もこの気持ちがなかったらいかん、という話し(えらい長くなってしまってすみません)。
公園にはなんえん草は生えてなかったみたいですね😅
自然に触れ、珍しいものに出会うステキなひるさんぽ。でも、やっばり食さんぽになるんですね😋🍶
その落語知らなかったです
ええ話ですなぁ😊
落語もまた行きたいです〜!
久しぶりに1万3千歩くらい歩いて、とてもいい充電になりました🔋
やっぱり自然はいいですねぇ
そしておいしいもの、ダイジダイジ😏
面白い木としてメタセコイアが紹介されてます。
この木は12月の第1週になるとレンガ色に色づきます。
これからも〜とありましたので、12月に紅葉見物に訪問する機会がありましたらばぜひ見物してください。
メタセコイアの情報ありがとうございます
12月にはレンガ色になるのですね✨
楽しみです😊