確かに昨年末

私も海外で経験しましたが、それほどマナーはひどくなかったと感じています。
なぜか他国の旅行者を悪く言いますね！
中国人の観光客マナーは、もっとひどいと思いますが！！




列に割り込むわ、「自撮り棒」で景色遮るわ・・・香港で遭遇した観光客がひどい！＝中国版ツイッター

2015-02-20 00:31

　せっかく楽しみにしてやってきた外国の観光地も、ほかの観光客のマナーの悪さによってすべてが台無しになってしまうことがある。

ある中国のネットユーザーは、香港で遭遇した韓国人とみられる観光客のマナーの悪さに怒りを覚えたようだ。

　広東省のあるネットユーザーが１２日、「モラルのない韓国の女と男」と題したツイートを写真と共に公開した。そこには、

「夜のビクトリアパークはとても美しかったのに、モラルのない韓国人に怒りを覚えた」として、同ネットユーザーが韓国人と紹介する観光客が

「ケーブルカーに割り込む、『自撮り棒』を高く掲げて景色観賞を遮る、椅子の上に立つ」といった行動に出たことを紹介。そして

「下品な振る舞いの数々に、軽蔑してしまう！」とぶちまけた。


　このツイートに対して、ほかのユーザーからは「韓国人観光客もうるさいんだよね。大声を出すし傍若無人だし」、「韓国人、

とくに男の韓国人は本当にモラルがない。ひどいときには触ってくる。基本的に韓国人を蔑視している」など、韓国人のモラルに

対して批判的なコメントが寄せられた。また「ははは、韓国国内では『自撮り棒』が使えないからね」とするユーザーもいた。

　一方で、中国人観光客のモラルと比較したうえでの感想も。「比べてみると、中国人の大部分はまだ自制心があるよね……」

という声が出る一方で、「中国人観光客も孤独でなくなったね」といったコメントも見られた。

　確かに「自撮り棒」を人の多い観光地で使用するばあいは、他人の視界を邪魔しない配慮が必要だ。であるユーザーは「どの国にも、

どの地方にもこういう下衆な人はいる。冷静になって法治を強化することだ」と客観的なコメントを残している。非難すべきは国や地域全体のイメージではなく、

個人レベルの行動なのである。（編集担当：近間由保）

変わる北朝鮮

一部抜粋

ピョンヤン市内のカフェ




外国人居住者から「ピョンハッタン（平壌とマンハッタンを合わせた造語）」とも呼ばれる平壌の繁華街の一角には、百貨店や寿司レストラン、

２４時間営業のコーヒーショップがある。

しかし、平壌在住の外交筋は「入店を断られることもあるだろうが、それは外国人だからではなく、調理に必要な電気がないからだ。

平壌で夜１０時以降にちゃんとした食事を見つけるには運が必要だ」とロイターに語った。

脱北者らの話では、消費ブームは平壌以外の都市にも広がっており、活気ある市場や駅には小さなコーヒースタンドが存在する。

また宝飾品を身に付けるのも、ステータスシンボルとして受け入れられつつあるという。

前出のChoi氏によると、富裕層の間でコーヒーの流行が見え始めたのは昨年のこと。「格好良く見せたいドンジュや党関係者、

大学生のような若者がコーヒーショップに行っている」という。

日本から

最も近い距離にある、危険な国！！

今の政権下では、何をするかわからない独裁国です。






韓国軍が射程５００キロ以上の新型弾道ミサイルを開発し、試験発射に成功した。北朝鮮全域を射程に収めていて、

軍関係者は「有事の際には北朝鮮のミサイル基地を攻撃できる」と説明。韓国軍はさらに、射程８００キロのミサイル開発を進めている。