突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

デートに誘われる

2011年05月20日 | 家族 MY娘

♪ 困っちゃうなー、デイトに誘われてー

♪ どうしようー、まだまだ、若いのにー

♪ ママに訊いても、何にも言わずに、わらっているだけ・・・・ 

 

 ココから先は知りません。  歌詞もうろ覚えで正しくないかもしれません。

私も生まれる前ですから・・・  (本当だってば)

 

  

 

MY娘が、クラスメートの男の子から、好きなアーチストのフィルムコンサートに誘われたそうです。

 

きゃー!!

 my  「うわー、初めてのデートに誘われたんじゃない?」

 MY娘 「単に、趣味が一緒だっただけかも。ほかに行きたがる子が居なかっただけかもよー」

 

  「 何着ていく?」

 

ダーリンは、横目で、(煽るな!!) ビームを出していました。

 

あははっ。

 

 

 


教育入院を考える。

2011年05月19日 | DMお勉強

ワンさんが、教育入院中だそうです。

その教育入院の時間を捻出されるために、お仕事が多忙を極めたご様子デス。

大変ですねー。

 

 

 

私は、ケトアシドーシスで、意識混濁状態で37日間の入院をしましたが、教育入院とは違いました。

合併症のビデオもなければ、インスリンの作用時間を記した山(グラフ)の図が載ったテキストもありませんでした。

自己測定ノートもありませんでした。

もちろん、カーボなんて言葉すら知らなかったし、Rの作用開始時間に30―40分なんてことすら知らなかった。

 

 

今では、私が参加できる勉強会も少なくなり、「知っているつもり」になっていること、多くないかなー。

例えば、デミペンの装着時に手技を間違えていたように・・。

思い込みで、解ったつもり、正しいつもり、「・・つもり」がよくないと思っています。

 

 

じつは、密かに。

CSIIを導入するとき、きっと、入院するだろうから・・・。

そのとき、『教育入院』のプログラムを受けてみたいと思っています。

 

 

こんな私は変でしょうか?

 

 

 


アンチエイジングとDM

2011年05月18日 | DMお勉強

今夜の「ためしてガッテン」はご覧になりましたか?

 

DM患者には、悲しい内容でしたね。

 

 

 

折りしも。

今日、会社のアシスタントさんから、シワに良い・・という保湿パックを勧めてもらいまして、みんなで購入したばかりでした。

 

高価なパックも、病気の前には・・・・

 

 

 

 

でも、私、薬物療法だけど、ずっと、HbA1cいいもーん (負け惜しみデス) 

 

 


カテコラミン

2011年05月18日 | DMお勉強

先日の受診は、やっと、GW明けの混雑が解消されていました。

それでも、1時間半待ちました。

 

長く待ったおかげで、20分、センセと「あーでも。こーでも」たくさんのご注意を受けてまいりました。

「食べすぎ! 食べすぎ!」ってね。   

 

 

そんな受診の続きになります。

 

 

 

久しぶりに、ひどい最低血糖値を出しました。

夜中、ベットに入って、20―30分後、なんか、「変な感じ」で覚醒しました。

 

11:13  BG36mg/dl  +ブドウ糖

11:20  ひどい動悸と発汗 発現

11:25  BG58mg/dl 傾眠 

 

my  「センセー、最初の、11:13の時は、動悸も汗もなくて。次の、11:20に現れた症状が、拮抗ホルモンの反応ですよね?」

 

主治医先生 「そうです、カテコラミンが出たんですね」

 

  「はい、センセ。 でっ! ここタイムラグ。カテコラミンが出るのが遅くないでしょうか? 

 コレは反応が鈍くなっているという事ですか? 

 前に、無自覚低血糖についてご教示いただいたとき、1型歴が長くなれば反応が(鈍く)遅くなるとお教えいただきましたでしょう? 

 コレがそーゆー事なんでしょうか?」

 

  「うーん、  補食とか、ベットから起き上がるとか、そういったものが、拮抗ホルモンを誘発して、強く症状を感じたんですよ。だから、後れてきたように感じたんでしょう。」

 

 

  よー、わからんっ。

 

神経障害がないなら、副腎からの反応は・・・? わからんっ。

 

 

 

 

「閾値をあげよう」から、久しぶりに見た低血糖です。

センセのご説明も理解できなかったけど、もう、二度と出さないぞーと、

(次はないから、まっ、いいかっ)と、重ねて質問するのは遠慮しました。

すでに、20分も時間を取っていましたから。

 

(話がそれますが、センセは、私が最後の患者さんだと思っていたらしいけど、私は、

看護婦さんが、点滴が終わった患者さんのカルテを、センセの後ろに置くのを見ていたんです。)

 

 

 

 

低血糖症状=カテコラミン反応

 (あっ、劇症の私には、すでにα細胞の働きは期待できないからねぇー。)

 

たとえ、カテコラミンの反応が遅くなったとしても、そーゆー状況に陥らなきゃ平気なのかな?

ほかへの影響はあるのかな?

うーん。

やっぱ、重ねて質問すべきだったかな・・・。

 

 

 

 

 私のためだけの愚痴ブログです。 ピッポーン


やり場のない憤り

2011年05月18日 | 家族 MY娘

昨日の受診後、

納得できないご指導だと腹を立てながら・・。

でも、正論だと、わが身を振り返り・・。

私のHbA1cで? BMIで? 厳しすぎない? と、ぷんぷん。

 

その、「やり場のない憤り」をジムで発散してまいりました。

 

おかげで、本日、ひどい筋肉痛となりました。 とほほ

 

 

 

 話は変わりますが、

少し前、パスタで外した(食事中に低血糖となった)ときの事です。

 

my  「今度、受診したとき、に質問しなくっちゃ。メモメモ。」

MY娘 「ママって、いつも、そーやって、『センセに訊かなくっちゃ』って言っている割には、病院行った日の夜、いっつも、文句言っているよ。 」

 

 

 えっ、そうかな・・・・。

 

 

えへへっ。

ならば、「やり場のない憤り」は、筋肉痛となり、あと、2―3日で消えるでしょう。

 

 

 

 


食事制限と主治医センセ

2011年05月17日 | DMお勉強

受診してまいりました。   

本日の、センセのご指導で、「納得できない部分」と、「そーかもしれないと思う部分」とあり、私の中でフラストレーション

 

病院の帰り、ジムに行き、ダンベル+ステップのスタジオレッスンで、思いっきり、まるで、やけくそのように動いてまいりました。

そのときは、ちょっと、スッキリしました。  ( その時だけですけど・・。 )

 

 

 

 さて、本題デス。

 

診察室にて。

センセは、前回と前々回、すれ違いで受診が叶わなかった事を詫びてくださいました。 

と、はココまで・・・デス。

 

 

先月の受診以来、高血糖が増えていることを指摘されました。

 

 

主治医先生 「最近、食べる量が多くなっていませんか?」

my  「総インスリンが30単位を超えているときが多いので、確かに、食事量は増えたかもしれません。」

  「食事が増えて、インスリン量が多くなれば、ふり幅も大きくなりますからね。食事を減らしてください。」

 

 

  主治医先生のご指導は、いつだって、食事、食事。 食事療法ありき。

いつだって、「食べ過ぎましたか?」って訊かれます。

 

 「 センセ、食事制限が、私のBMIと体脂肪率で必要な事ですか?」

 「確かに、見た目は( ちょっと、ヤな感じぃー )問題ありませんが、コントロールの事を考えたら・・です」

 

 

 納得できないっ!

 

 

  「ですが、センセ。 食後高血糖と言っても、一瞬の事で、その値は長く続きません。

現に、私は必ず補正をかけるので、次の食前値まで引っ張る事はありません。」

 

  「たまに見るだけの300mg/dl超だから、と仰りたいんでしょ? 

でも、測定していないときにも、300mg/dlを超えているかもしれないでしょ?

ぽつん、ぽつんと、高血糖が見られるという事は、それ以外のときにも高血糖はある・・と考えるべきです。」

 

センセは、恵まれたセンサー支給で頻回のSMBGの私でも、隠れた高血糖があると指摘されました。

 

 

でも、センセ。

枯渇の1型に対して、厳しくない?  納得できない。

 

 

 

 

でもぉー、

 

確かに、センセの仰るように、食事量も、総インスリンも増えた。

長かった連休では、外食も、平日と違うメニューも、ともに多かった。

センセの「ハメを外さない」を守っていなかったのも事実だ。

 

 

 

話は遡りますが。

私は、発症後、しばらく、糖質を制限していました。

一食の糖質量を60g以下に抑え、1型のバーンスタインdr.スタイルを見習っていた時期がありました。

 

 

糖質を制限すれば、必要インスリンは減量できる。

そうすれば、インスリンによる、血糖値のふり幅を小さく抑えられるのは事実だ。

 

主治医センセが仰るのも理解できないわけじゃない。

 

 

 

 インスリン1単位が毎回同じ血糖値を下げるとはいえない、僅かでも差があります。

1単位につき5mg/dlのほんの僅差でも、5単位なら、25mg/dlの血糖値のふり幅。もし、10単位なら、50mg/dlの差となります。

目標血糖値が100mg/dlなら、50mg/dlの血糖値の差は、当然、低血糖となります。 

もし、その差が10mg/dlなら、ふり幅も倍になるわけです。

 

 

 

主治医センセの、「食事を減らして、インスリンを減らしなさい」というご指導が、まったく理解できないわけじゃない。

 

 

 

 

 

それでも。

やっぱり。

 

 

私は、血糖値の為に食事をするわけじゃない。

 

インスリンにあわせた食事がイヤで、固定射ちにしていないのに。

食事に、インスリンをあわせたくって、カーボも計算しているのに。(外すけどねっ)

 

 

センセの「食事を減らしてインスリンを減らしなさい」は、糖質のこと? それとも、カロリーのこと?

訊き忘れてしまったので、次週に持ち越しデス。

今回、(私自身の問題で)不満の残る受診となりました。

 

 

 

1型の骨密度変化や、拮抗ホルモンについてのご指導も頂きました。

 

長くなりましたので、また、今度にしたいと思います。

 

 

  


毎日更新の理由

2011年05月16日 | 私=my

細々ブログを、毎日、更新しております。

 

そのためでしょうか?

ご訪問くださる方々もちょっとずつ増えました。  ありがとうございます。

 

 

ほとんどがつまらない愚痴なのに、毎日、書く理由について、デス。

MYブログをブックマークしてくださっているお仲間さんたちがあります。

そこに、「NEW!」って、更新マークがつくんです。

 

私が利用しているgooは、投稿日を「未来の日付」にしておくと、一番トップに、その記事が固定できるんです。

つまり、上の自己紹介記事です。

 

その「未来の日付」のせいで、更新マークが点灯するんですねー。

ならば、更新せねば・・・!  と、言うわけです。

 

 

あははっ、ホントは、好きで更新しているんですよ。

大した中身もないので、時間も掛かりませんし。

 

 

ようこそ!!  愚痴ぐちブログへ


ブログの力量

2011年05月15日 | 私=my

最近は、仲良しのお仲間さんのブログしか見ないけど・・。

 

ブログの力量ってあるよなーって感じます。

 

 

 

私の個人的な好みもあるでしょうが、

ほのぼのする記事、ほほぉーと頷く記事、分かり易い表現、ウィットに富んだブログは、やっぱり、面白いし、楽しいし。

そーゆーブログは、ブログ主さんのお人柄、知性、教養が滲み出ている気がします。

 

 

反面、「??」って、脈絡のない話、ついていけないブログもたまーにあります。(あははっ、自分の事は棚に上げて恐縮ですが)

 同じく、MYブログも、独りよがりのブログです。

私の愚痴だけで構成されています。

お役に立つこともありませんし、

個人ブログですから、医療的に正しくない事も、私の主観で書いています。

 (それでも、増える閲覧数にびびっています。なぜ?)

 

 

 

 

 

 お仲間さんの、ナイスなブログを読みながら、毎度、の前でニヤけている私って・・

力量に差がありますが、見習いたいものです。

 

 

ブログ復活のお仲間さんもあり、嬉しい限りデス。

 


愛妻家

2011年05月14日 | 家族 ダーリンとmy

今日、仕事上でお付き合いのある男性(二児の父、30代)と雑談していたときの事デス。

 

「うちの奥さんの化粧品代、僕の小遣いより多いんですよね。」と、ため息混じりに仰った。

 

あはは・・、耳が痛いなぁー。

我が家だって、ダーリンの服なんて、何年も買っていないのに、私のお洋服は毎シーズン買っている気がする・・・ (安物ですけど)

 

「でも、恐ろしくって、もったいないって言えないんですよー。服なんかでも、『コレどう?』って訊かれたら、もぉー、『あっ、綺麗です』って言うしかないじゃないですか。」

 

その方は、社会的ステータスもある立派な方なので、単なる冗談で仰っただけなんでしょうが、

世のご主人たちの本音なんでしょうか?

 

 

ダーリンは、いつだって、私のオシャレに寛大デス。

お洋服も、化粧品も、バックも、アクセサリーも。

 

でも、内心は、機嫌よくしていてくれたら、それくらいお安いものって思っているのかもしれませんね。

 

 

つまり、恐妻家なんですね。  

 

 


病気で得たもの

2011年05月14日 | 私=my

私は、病気になって、沢山の事を諦め、失ってきたと思っています。

 

「インスリンはメガネと一緒」とお考えのお仲間さんたちを否定する気は毛頭ございませんが、

近眼の私は、メガネやコンタクトで泣いた事はありませんが、インスリンでは、沢山、泣きました。

 (未熟な私の問題です、どうぞ、誤解のございませんように、お気を悪くなさいませんように)

 

 

それでも、

大っキライな病気が教えてくれたもの。

 

 

医療に携わる方に感謝する心。

 

 

 

それから、

 

ご返信、ありがとうございました。

ご厚情に感謝しています。

 

 

私が病気で得た、たった二つのものデス。

 

 

そして、いつも愚痴っている私の事を、前向きな「後ろ向き」と、ご評価いただけたのも、「私が得たもの」です。

 

 


病院を選択する

2011年05月13日 | DMお勉強

以前にも、「病院を選択する」と同じ内容を、記事にしたことがあります。

 

よくコメントくださるお仲間さん、へのへのもへじさんの病院は、糖尿病の定期検診だけを、日曜日(月二回)も行っているそうです。

仕事や学校や、平日に受診が叶わない場合、ありがたいですよね。

 

さらに。

 

1型、つまり、通院=インスリンを処方してもらわないと、命に直結する私たちは、何が何でも受診しなくちゃならないんだけど、多くの未治療のDM患者さんの為にも、とっても、意義があると思います。

 

「仕事が忙しいから」

「休めないから」

 

少なくとも、そーゆー理由で治療から遠ざかるのを防げるかもしれない。

 

 

 

  なんて、いい病院なんでしょう。

 

 

 

 

それから。

 

仲良しのブログ主さんから、「○○地方で病院を探しているんだけど、1型にお詳しい先生や病院は御存知ですか?」と聞かれた。

 

 1型患者の治療に精通している先生、多くの1型患者を診ている病院。 

 

 

  (私も憧れるわー   なーんて、冗談です)

 

 

私は、いっつも、MY病院に対して不平不満を言っているし、他を知らないし。

でも、今は「ベストの選択」だと考えています。

この先、CSIIに変えたいときや、合併症が出たときなど、先のことは判らないけど。

 

 

 病院や先生を選択できるって、シアワセな事ですよね。

 

 

  通院先、選びましたか? 選ぶ事ができましたか?

 

 


行ったけど・・・。

2011年05月12日 | MY主治医と病院

仕事を休んで、MY病院に行きました。

 

行っただけデス。

 

本日は、前回の40人待ちよりは少なかったけど、

受付嬢 「今日も混んでますよー、たくさん待ちますよ」と仰いました。

 

 ・・・・それって、受診は止めた方がいいって親切心から? それとも、覚悟して待ってねって脅し?

 

my  「じゃあー、二時間後に戻りますが、もし、ソレまでに診察が終わっていたらキャンセルでお願いします。」

 

 

 

二時間より早く、MY病院に戻りましたが、午前診は終了していました。

案外、早く、順番が進んだようです。

私は「キャンセル」されていました。

 

 コレくらいの待ち時間だったら、待てばよかったな・・・「激混み」ほどではなかったな・・・。

つまらない勘ぐりと分かっているけど、受付嬢に嫌われているのかな・・と、不安になった。

 

 

 

無駄足を踏んだけど、仕方がないこと。

待つのがイヤで、「キャンセル」で構わないって言ったのは私自身。

 

それにしても・・・・。

 

 

いつ、受診が叶うんだろう。     はぁー。

 

 


「最後の晩餐」を考える。

2011年05月11日 | ダイエット、体重管理

もしも、臨終の間際、最後の食事は何を望みますか?

 

そんな話題に、うーん・・・。 悩んでしまいます。

お酒か?

餃子も好きだし、パスタも好きだし。

レーズンとくるみのパンか?

 

 

うーん・・・。 私は、真剣に悩みすぎて、まだ、答えられません。

 

 

じつは、

発症してから、無類のパン好きになりました。

初期の頃、「まず食事療法ありき」のご指導のもと、炭水化物に偏屈な食欲を抱きました。

それが、私の、パン好きの由来だと考えます。

でも、臨終間際の食事でしたら、カーボカウントもインスリンも「くそくらえっ」でしょ?

だったら、本当に好きなものを食べたいと思います。

 

やっぱり、悩んでしまいます。

 

 

 

  

 

そのとき、 何を食べたいですか?

 

 

 

 

 

余談になります。

たぶん、「焼肉!!」とお答えになるだろうと思っていましたが、指は大丈夫ですか?

 

 


うしろ姿

2011年05月11日 | ダイエット、体重管理

私、結婚してから、ずっーと、スポーツジムの会員なので、それなりに継続して運動しています。

もちろん、発症前から続けていることです。

その甲斐あってか、ぼちぼちの体脂肪率だけはキープしています。

 部分的に、重力と、寄る年波には勝てませんが・・・こほっ。 

 

  

 

夏に向けて、二の腕のプルプルをシェイプしておりましたトレーニングルームでのことデス。

  鏡の前で、にかっ。  

おっほっほー、自慢の上腕二頭筋ですぅー 

 

ジムの全身鏡は、私の背中も映しました。

 

    えっ? うっそ・・・。

 

背中に、たるたるしている贅肉がっ!  おっー、まいがっ! いやだー・・・。

 

 

前ばっかり気にして、後姿に気がつかなかったけど、

こーゆーところに、贅肉がつくのよねぇー。

若い頃はなかった気がする・・・。 

 

 

 

 

 


定時に帰宅する

2011年05月10日 | MY主治医と病院

主治医先生はお忙しそうだ。

外来は、2―3時間待ちがあたりまえだし。

 大変なご職業だなー・・と、心より、そー思っていた。

 

 

ところが。 

 

なんどか、夜の診察時間帯にMY病院に行った。

内科は診療しているけど、私の主治医先生の外来日ではなくて。

夕方6時。

毎回、センセの車はなかった。

 

 

つまり。

 

センセは定時でお帰りなわけデス。

忙しいのは、「外来」だけ?

 

たまたま、私が行った日だけが重なったのかもしれないけど、案外、サラリーマンより、拘束時間短くない?

当直だって、数多くなさそうだし。

(私が37日間入院していたとき、センセの当直は一晩だけだった・・・。)

医療系ドラマの主人公のDr.みたいなのを想像していたんだケド。

 

当たり前だけど、現実には、定時で上がるんだなぁ。

 

 

 

 

まあ、有給は取れないみたいだけど・・・。