突然,不治の病になりましたとさっ。

病気が大っキライです。
何年経っても受容できず、コントロールの愚痴、毎日の出来事を愚痴る後ろ向きブログです。

ダーリンとMYセンセ

2009年12月19日 | 家族 ダーリンとmy
ダーリンが、健診で引っかかり、胃カメラ(内視鏡検査)を受けることになりました。

ダーリンも私も、胃カメラ検査を受けたことがないので、先日、沢山のインスリンを出していただいたときに、MYセンセに、いろいろ質問して参りました。




my「おえっーってなるのが怖いそうなんですけど? 

センセ「鼻からの検査にしたら良いですよ」








でっ、


ゴルフの日、有給を取ったダーリンを連れて?、主治医先生に受診してきました。


先生は、私が受診するときより、とっても優しく・・・。

ずっとニコニコとしてダーリンを診てくださいました。




なんでっ  

宅配便に物申す

2009年12月18日 | 私=my
我が家は、フツーのサラリーマンの家なので、この時期、「お歳暮」が山のよう・・・ってことは、全くありません。 

でも、運送業者は大忙しでしょう。



私が頼んだ荷物が届いたようデス。

「不在票」がポストにありました。

再配達の依頼と時間指定を、プッシュホンで操作しました。

『明日の夕方』 私は、必ず、在宅しているはずデス。




そのあと、娘の塾と、私のジムにお出掛けしました。 


ところが、また、「不在票」です。

今夜はジムに行くから、だから、『明日』を指定したのに・・・。





   


次の日デス。





指定時間までに、帰宅しました。

ところが、またまた、「不在票」です。

あ゛ーん  そんな時間は仕事中だっ




 おいっ!!

何度、電話操作をさせるんだ!!




「不在票」には、ドライバーへの直通電話も記載されていますが、私は掛けないようにしています。

運転中の確率が高いのに、危ないじゃないですか!!



電話での再配達依頼は、

「よろしければ1、訂正される時は3を・・・」と、操作がながいっ!

そんな手間を掛けたのに、

私が指定していない時間に何度も来るのは止めて下さい。



そのたびに、また、『手間』が掛かるじゃないのー!




時間指定が気に入らないのか?

だったら、そんな指定を作るなー  



この辺りの住宅地、暇な主婦が多いと思うなよっ。 ふんっ

不思議な相関関係

2009年12月17日 | 私=my
以前にも記事にしました


何でだろっ



右肩上がりのご訪問者数。


片や、減る一方のコメント数。



なぜだっ!!!






そんなに、コメントしにくい、独りよがりの記事なのでしょうか・・・。






なぜ、増える閲覧数・・・


うーん、ありがたいんだけど、なぜだ・・・・。


一挙にDM人口が増えたのかっ!

・・・んっな、わけない。




よく分からないが、本日も、ご訪問くださって、ありがとうございます。





コメントいただけたら、もっと、嬉しいデス。




暇な時間はろくな事がない。

2009年12月17日 | 私=my
嫌な思いをした。


私が反省すべきだろう・・。

そして、私は、同じような過ちも、しない。






書き手の自由、読み手の選択デス。

読んだ私が悪いデス。
知らなきゃ、幸せですから・・・。
ご批判ではなく、あからさまな・・・です。

以前、私も、同じことをしましたね。

ですから、私に言っています。
元Tさん。


もう、コレで終わりにしてください。

安心な血糖値

2009年12月17日 | コントロールについて
昨日のゴルフラウンド中、

測定器のエラーが出まくり、

数値のばらつき(90mg/dlと169mg/dl )に、ちょっと不安でした。



そのときは、器械の問題だったのですが、

日ごろから、血糖値に一喜一憂する私なので、SMBGをして、安心な値について、考えてみました。




 私は、BG110mg/dlくらいが安心できます。



もちろん、食前に測定するときは、本当は、二桁がいいのですが・・・。

食後2時間くらいのときは、もう少し高いほうがいいかな。

私のラピは、その後も、まだ下がるので・・・。



BG110mg/dlだと、その後、特に心当たりがなく上がっても、BG160mg/dl位には収まるでしょう。

もし、反対に、思いがけず、下がっても、BG60mg/dl位で踏ん張ってくれるでしょう。



こうした理由で、食間では、BG110mg/dlが、外出や家事が安心できる数字です。



これが、運動前だと、また、別です。

私は、運動前はBG200mg/dlに設定します。

大体、50分間のトレッドミルで、110mg/dlに落ちます。

運動前が160mg/dlだと、運動時間を30分に減らします。


それ以下は、補食するか、運動をやめます。






まっ、そんなに、思い通りの数字が出ること自体、珍しいんですけどね。

あくまでも、私の理想です。

ゆめゆめ・・・、 myさんって、すごーいコントロール!! などと、誤解されませんように・・・。





久しぶりデス。

2009年12月16日 | 家族 ダーリンとmy
ダーリンとゴルフに行きました。


ダーリンの異動から、ずっと、ラウンドしていませんでした。

ダーリンは、新しい仕事を覚えるのと、新しい職場に慣れるのに、忙しくしておりましたので、大好きなゴルフからも遠ざかっていたのです。


久しぶりのラウンドで、スコアは・・・ とほほ・・。


まっ、低血糖もなく、ラウンドできたので、『良し』としましょ




ただ、測定器、エラーのでまくり

私が使用している「エクシード」は、外気温が10度以下になると、エラーが出るんです。

ポケットの中で暖めながら、

my「結露しないかしら?」

ダーリン「誤差も大きくなるんじゃないか?」

うーん




そんなこんなで、

久しぶりで、右ひじと腰が痛いです。  

ゴルフ納めとなりました。 

遠い道のり

2009年12月15日 | MY主治医と病院
IDDM患者自覚」のため、沢山のインスリンを処方してもらいました。




my「ノボリンNとRと、ログと、レベミルと、ラピのペンフィル、処方してください」

センセ「またぁ・・・。もぉー、ホントに『R』も『N』も要るんですか?」

「はい、出してください

「じゃあ、適当に、朝と昼って、処方しておきますよ」



処方するとき、朝○単位、とかの指示が要るそうですね。






診察室で、

先生が「行く気がない」と仰った研究会の事を話しました。




GLP-1のこと。

MY病院、2型の患者さんは多いので、「GLP-1」について、MY先生はよくご存知で、大御所先生が1型にもイケるかも・・・と仰った内容について、反論されました。

「承認段階で、1型にも治験したそうですが、HbA1cの改善には至らなかったようです」

そうなんですか・・・」



CGMS Goldのメーカー輸入解禁は、全く、ご存じなかった・・・

「入れてくださいませんよね?」

「ソレは、院長と交渉です」 

 (センセ、まったく、その気ないな・・)






そして、


CS-IIについて、話しているとき、

私が「触った事ないので」って申し上げたら、

「ふっふっふっ・・」って失笑された・・・。


ははーん、センセ、優越感か


しっかーし、気がついた。


まっ、まさか・・・

センセも触ったことないのか




私のCSII導入まで、道のりは遠い。前途多難・・・。  


自覚

2009年12月14日 | DMお勉強
私は、以前、「災害サポーター講習会」に参加しました。

 (そのとき、しずさんや、みいさんのご主人様と、初対面となりました)

その講習会でも、インスリンの確保について学びました。



私は、IDDMです。

インスリンがないと生きていけません。




最低でも、使用中のインスリンのほかに、予備の1本はストックすべきだと考えます。


もし、使用中のインスリンが入った鞄を、引ったくりにあったら・・・?

(置き引き、忘れるもあり)

もし、使用中のインスリンペンが壊れてしまったら・・・?

(不注意で落下させ破損とか、トイレに落とすとか)



どんな所で災害、災難にあうか判りません。 



内因インスリンが枯渇の私は、インスリンがなければ、必ず、ケトアシードシスに陥ります。

インスリンは命綱です。


 
(余談ですが、私は、こうした考えで、『めがね』の例えは同感できません 

 もちろん、そう考える方々の想いは、理解しているつもりです。)




年末年始、インスリンの予備は、IDDMとしての自覚だと思います。

お互い、準備に余念がありませんように・・・。








さーて、私も、沢山のインスリン、処方していただこっと。

沢山、食べても大丈夫なように・・・




ダーリンの主治医

2009年12月13日 | MY主治医と病院
ダーリンが、会社の健診で引っ掛かりまして・・・。


胃のバリウム検査で異常があったようデス。「要精検」だそうです。

「医療機関を受診してください。」



さて・・。

どこの病院に受診しよう。 

当然、精密検査となると、胃カメラか、CTか?



ダーリンは、いつも、会社の産業医のところで、診てもらっている。

社内の診療所が掛かりつけ医となるわけデス。

当然、そんな設備はない。



インフルエンザなどの予防注射は、町内の個人クリニックで済ます。

当然、そんな設備はない。



こういうとき、地域の基幹公立病院か、


中小規模の民間病院、MY病院か・・・。 




ダーリンには主治医がいないのである。

もっとも、DMになるまで、私も病院に縁はなかった。

かかりつけのクリニックなんてなかった。






my「やっぱり、私のセンセが、一番いいと思うよ」

ダーリン「だって、恥ずかしくない?」





恥ずかしくはないけど、ちょっと、照れちゃうかな。



以前、先生に挨拶がてら、ダーリンも診察室に入った時、

看護婦さん達が、交互に、ニヤニヤしながら、センセの後ろに立っていたことがある。

私は、絶ぇー対ッ、看護婦さんたち、「見に来た」と思いました。



 ( ちなみに、ダーリン、ただのオジサンです  わざわざ、観るほどの価値はありません。

  看護婦さんたちとは、それなりに親しみありって事です)





夫婦で、同じ主治医先生か・・・。

悪くない気もするが、すべて筒抜けか・・・。


真意は分からぬ

2009年12月12日 | MY主治医と病院
MY病院は予約制ではありません。

適当な頃を見計らって、「センサーがなくなる」とか、「インスリンが欲しい」とか、「前の採血から30日間隔で」とか。

自分で決めている。



言い換えれば、昨日の「眼科受診」と同じく、

医療費を浮かせようと考えれば、

インスリンが足りていれば、行かなくても済んでしまう。



以前、「拗ねて」受診拒否していた事もある・・・






CS-IIの発表会へのお誘いを、センセに断られてから、たまたま受診していない。(深い意図はない)

昨日は眼科だけに受診してきた。

お会計の時、頼みもしないのに、主治医先生の処方箋がきってあった。

なぜ  どういう意味





勘違いだろうか・・・? 

それとも、

来ない私を心配しているのだろうか・・・? 

それとも、

もう、しばらく来ないと察したのか・・・? 





なんのっ!

今まで、泣いた回数に比べたら・・・。

一度の玉砕で諦めるものか。




 「洗脳ミッション」続行デス。

眼科受診

2009年12月11日 | MY主治医と病院
新型インフルエンザが猛威を振るう中、眼科の定期検診を延ばし延ばしにしておりました。

発症してまだ3年、ぼちぼちのコントロールでもあり、眼科検診についても、ゆるゆるご指導ですので・・。



やっと、新型インフルの憂いがなくなり、(つまり、罹患した)

8ヶ月ぶりに眼科受診してきました。





眼科センセ「眼底出血はありませんよー、でも、内科の治療を中断すると、途端に悪くなりますからねー。コレまで通り、内科の治療を続けてね」って。


 前回も同じこといわれた

途中で、治療に来なくなる患者さんが多いんだろうなぁー。




予約制ではないMY病院。

主治医先生からも、病院からも、「眼科の定期検診に行ってください」と言われたことない。

私が、自分で、半年に一度、受診しているだけである。




内科もそう。

先生や病院から、「次は何週間後ね」と言われるわけではない。

命の維持に直結しない場合、こういった環境で、足が遠のくのも、分からなくはなかった。




眼科の先生の「コレまでどおり、内科の治療を続けてね」って、いくつもの不幸な事例をご存知なんだろうな・・。


「自己管理」 すべてはコレに尽きるんだろうか。 ツライ。


ポンプの勉強

2009年12月10日 | 勉強会、オフ会
連日のブログ内容が、研究会のご報告となっています。



研究会では、「CGMS」と「CSII」、「アピドラ」についてが多かったと思いました。

と、いうものの、こういった研究会は初参加だったし、患者向けの勉強会とは異なるので、コレが普通なのかもしれませんね。

新しい事の発表会・・だから、なんでしょうか? (よく判りません)




 長い前置きですが。

つまり、私が、初めて聞いたこと、素人であること、そして、私の個人的なブログであること、

これらをかんがみて、最終的なご判断は、ご自身でお願い致します。 



もちろん、私の大事なお仲間さんですので、正確にお伝えしたいと肝に銘じておりますが、

いかんせん、素人ですゆえ・・・。








ポンプに向く患者、向かない患者があるそうです。


ポンプを使いこなすのに、


・学ぶ必要がある

・測定回数を増やす必要がある

・練習が必要

・サポートを受ける必要(きちんとした受診)

・テクノロジーが必要

・コストが掛かる    でした。



頻回注射(MDI)との違い。

一番は、「基礎の効かせ方」だそうです。

フラットといわれるランタスでも、多少のピークがあるレベミルでも、その基礎インスリンは、私達が元気だった時のβ細胞の分泌とはまったく違います。

一度、注入してしまえば、後戻りも出来ませんし・・・。


ポンプは、そこが可能なんですね。



カナダの先生は、CS-IIが「神様のくれた贈り物」のように、「二度と手放さない」と、患者さんから喜ばれているとお話されていました。


ですが、風土、気質の関係もあるかもしれません。

日本のとある先生は、

「一日中、繋がれているというストレスから開放されたいのでしょう、CS-IIだけと言う患者さんより、たまには外してMDIと併用と言うパターンが多いです」と、ご発言されていました。


洋服の制約、温泉旅行など、気にする女性も少なくはないようデス。



 

全ての治療において、万人に効く「魔法の薬」はありません。(もちろん、私のα-GIも同様です)




テーラーメイドの医療を・・・






そのために。

私の「洗脳ミッション」も・・・


CSIIと老後

2009年12月09日 | 勉強会、オフ会
 私はペンタイプのインスリン製剤を使っています。


いまは、まだ、ペンを続ける気でいますが、

いつか( ミッション完遂後 )は、ポンプにしたいと思っています。




コントロールの改善目的ではありません。

QOLの向上のためです。






老後、どこかの施設でお世話になった場合、病院でなければ、他人が「インスリン注射」という医療行為は行えないらしいのです・・・。


そのとき、娘やダーリンがいてくれるかどうか? 


認知症などで、はてっ!? 射ったかしら・・の状態も避けたいし・・。

ポンプなら自動注入できるし、交換も3日ごとだし・・・。



 なので、いつかは、ポンプにしたいと思っています。



 研究会で発表されていた症例デス。

 (まずかったら教えてください。削除しますので・・)







諸般の都合で「カット」させていただきました。

文章が繋がらないところは、ご容赦ください。








私は、とっても「心配性」だと、言われたことがあります。

確かに、うーんと先の、未確定な事を不安がったり、心配するのは、賢いことではありません・・・。

でも、突然、訪れる不幸にも、心の準備があったほうが、その落胆度は小さく済むと思います。

もっとも、訪れなかった不幸に対しては、ただの取り越し苦労、心配損となるわけですが・・。




若くないmyは、老後の準備について、本気で考えるのであります。


そして、「前向き」と言う言葉が苦手な私は、やっぱり、今日も、いじいじ悩むのであります。



大御所先生

2009年12月08日 | 勉強会、オフ会
Dr.の研究発表会に参加・・・(いいえ、参加なんて、おこがましい。)


その場にいて、ただ、発表を聞いて参りました。



ぼちぼち、していきます。





大御所先生のお話デス。

GLP-1(インクレチン)についてお話されました。

コレは、インスリンと反対の働きをもつグルカゴンを調節する受容体に関るお薬デス。(舌、噛みそう?)

DPP-4も、12月発売予定のグルカゴンを抑える薬デス。

現在、2型DM用にしか、保険適用の認可が下りていません。

ですが、は、

「1型DM患者においても、低血糖後のリバウンド(ソモギー)など、グルカゴンが悪作用に働く場合を抑え、低血糖のときは、速やかにグルカゴンが作用するのを妨がない。

そーゆーことが可能だから、いずれ、1型にも認可が下りるかもしれない。」

希望の持てるお話でした。




ただし、後から、個人的にも確認させていただきましたが。。。。



劇症型や、発症歴の長いお仲間さんは、β細胞の障害とともに、α細胞(グルカゴンのでるところ)も無傷でいられるわけもなく・・・。

つまり、GLP-1薬の恩恵にはあやかれない(かもしれない)そうです。(がっくり・・・)






大御所先生にお教えを願った時、

大先生「君の先生はどこや?」とお尋ねになりました。

my「いえ、私の主治医先生は、研究会のメンバーではありません、一人で来ました。」

すごく、驚かれ、「(会を)何で知った?」「去年も来たか?」と、またまた、質問されました。





 何も知らないって、図太い事かも?



大御所先生は、とっても、楽しい語り口で、面白かったデス。ちょっとファンになりました。




行ってきました、大阪です。

2009年12月07日 | 勉強会、オフ会
またまた、大阪へ行ってきました。

毎月のように、のぞみで大阪入りしています。 

いろんな意味でも、大変です・・・。



今回、とっても、敷居が高かったので、みいさんご夫妻に、お願いしてご一緒させていただくつもりでした。


ところが、会場に、以前、記事にした管理栄養士の先生がおいでになりました。

 びっくりー!!

MYブログは「シィー」なので、みいさん達と離れて着座。



さて。。。なぜ、今回、敷居が高かったって?

ハイレベルだからデス。

対象が患者でなく、医療側の研究発表だったからデス。



案の定、一番最初のご講演は・・・。

パワーポイントも全文、英語。

β-cell、IL-12とか、普通にでてきて・・・


 (やっぱり、ちんぷんかんぷんかも・・・)と、尻込みしておりましたが、その後は、日本語だったので一安心・・・。



ただ、やっぱり、患者向けのお話ではなかったというのは、

インスリンや経口薬についても、商品名ではなく、薬剤一般名で呼ばれる事デス。

「リスプロ」「グラルギン」、「アカルボース」など。






可愛いまなさんも一緒だったし。 

ちょっと、豪華なお弁当を頂いて。 

疑問に思っていたことを、すっごい大御所の先生から、ご説明いただいたり。 


こうして、一日、みいさんご夫妻、まなさんと、濃密な勉強をしてまいりました。



それから。

会場で、ご信頼申し上げる先生とも再会しました。

 その当時は、二番目に感謝している先生だったんですが、最近では、主治医先生の格上げに伴い、三番目に信頼している先生なんです。


私が「勉強会」に出かけるきっかけを作ってくださった先生デス。

その先生の後押しがなかったら、今のmyもなかったでしょう・・・。


会場で、ツーショット写メって参りました。






濃密な内容につきましては、メモを整理し、間違っていないかを確認しつつ、ぼちぼち書いていこうと思います。

内容が、完全に「医療」に関することなので、素人のブログで、間違った情報を発信するのはいかがなもんかな・・と言うわけデス。

100%の理解が出来ているかさえ・・・

はなはだ、怪しいデス。



それでもよかったら、また、ご訪問くださいませ。