流動のイイ女

妻子もちと別れ⇒いじめで会社を退職⇒脱無職⇒上司と不倫関係⇒約3年の不倫にピリオド⇒復縁、妊娠⇒未婚の母に

海沿いの会社の面接に行ってきますた

2008-02-15 | 仕事
退職金に不安を覚えたアタシは、これまで以上に本気で職を見つけないと大変な目にあうと思ったので、なんとなく行った職安で勢いで申し込みをしてきました。
もうね、基本給と退職金の有無と賞与の有無しか見てません。
申し込んだ当日に面接だって言われたから、なんとか次の日にしてもらって行ってきやした。
場所は実家の近くで、ワリとすぐに分かった。
よく分からなかったのが事務所で、事務所の外に下駄箱?があって、そこでスリッパに履き替えるみたい。間違ったかも?
そして部屋が多くて、面接会場である事務室の場所が分からない。
とりあえず遅刻しちゃダメだと思って、行き当たりばったりでなんとなく階段をのぼったら着いた。すげー。
ノックして中に入ると、みんなアタシをスルー。
おいおい。
気づいてくれた事務員さんが話を通してくれて、奥の応接室へ。
中では二人の年配社員が打ち合わせをしてたみたいで、ちょっと早く着すぎたのかな?
と思ってたら、その人が面接官だった。管理担当だったかなー忘れた。
なんていうか、初めて中小企業の面接を受けたから、雰囲気もとてもよかった。
まるで前の会社の面接みたいだ。受ければ合格みたいな。
面接の内容も、退職の理由とかも全然聞かれなかったし、志望動機も聞かれなかった。
これからの業務内容を少ししただけだった。
面接をして初めて知ったのが、そこが運送会社だということ。
正直、一般事務の募集と言うことで、詳しい業務内容は分からなかった。
大きい会社の下請け会社らしく、その大きい会社に入ってくる運ちゃんの受付がメインらしい。
ただ、その運ちゃん達は外部の人間だから、とても気性が荒く、暴言を吐いたりするらしい。
今現在はその受付は1人でやっているのだが、あまりにストレスが溜まるので2人に増員することになったのだという。
1人じゃストレスを抱えきれないから、2人で愚痴を言い合いながら仕事をするみたい。
・・・・・・・・大丈夫だろうか。
今まで応募してきた会社は、それこそ応募人数が20人~60人とかなり多かったのに対し、今回応募したのはアタシを含めて6人だそうだ。
さすが中小企業。
それともブラックなのか?
さらに面倒だと思ったのが、この会社にも2次面接があるということ。
今回は雇いいれてくれる会社の面接で、次は出向先の親会社の人たちとの面接らしい。
まったくアタシってこんな会社ばかり。
それともドコの会社もこんな感じなのだろうか。

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