■ 詩 Poem
松原敏夫 ぼろぼろ Ⅱ 2
田中眞人 おんなたちは渚で呟く 4
髙橋渉二 嘲笑歌 6
鈴木智之 言葉と体 8
下地ヒロユキ らしき仏 10
西原裕美 久茂地 12
伊良波盛男 向こうへ・波ノ音ガ聴コエル無人ノ里 14
新城兵一 「ふるさと」にて 16
高橋秀明 生死のあわい 18
鈴木小すみれ 己 20
宮城正勝 (俳句)昼酒 22
■ 短編小説 Short Story
山原みどり 山羊の脚 24
上地隆裕 魔弾の射手をめざす時 34
平良清志 (エッセイ風短編小説)素人作家若菜のスランプ 50
■ エッセイ・批評 Essay and Criticism
松原敏夫 缶詰ノート(文学と免疫力)・書評『渚に立つ』(清田政信) 62
■ 松原敏夫 ミャークフツ詩(宮古島方言詩) 無狂い XI 表紙ウラ
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