
Thu 3:06 PM
2,5$=375円
3時間の格闘の末、トムクルーズが世界を救いました。
トムクルーズの映画は必ずロードショー初日に観ます。
Mission: Impossible – The Final Reckoning | 8000 ft with 140 mph winds. No CGI - Tom Cruise (2025)
Mon 3:16 PM

月曜朝イチなので人っこ一人いないので、Mission Impossible 貸切です。

白髪の欧米人カップルが1組来ました。お客はこれで終わりです。

キャラメル大好きスモールですが。1.9$

ベーリング海のマイナス50度の深海から、コンゴの緑深い山々で、ラストはウエストミンスターのトラファルガー広場。
4年前のシナリオなのでプレジデントがカマラ・ハリスを想定してるとこがたまにキズ。
プレジデントがトランプ出演なら100点満点。💯
カマラ・ハリスを想定したアメリカ合衆国大統領の私服姿↓


今週中にもう一度観るぞ 。
【AFP=時事】ドナルド・トランプ米大統領は23日、欧州連合(EU)に50%の関税を課す考えを示し、EUとの貿易戦争を再燃させた。EU側は、米国に「敬意」を求めている。 トランプ氏の発言を受け、世界経済の先行きに対する懸念から株価は下落した。 トランプは23日朝、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」でEUへの関税を提起。 「協議に進展がない!」「そのため、2025年6月1日から、欧州連合に対して一律50%の関税を課すよう勧める」と主張した。 その後の大統領執務室での会見でも、「私はディールを求めているわけではない。もう決まった。(関税)50%だ」と述べ、「彼ら(EU)はわが国を適切に扱っていない。彼らは徒党を組んでわれわれを利用しようとした」と続けた。 欧州委員会のマロシュ・シェフチョビッチ委員(通商担当)は、EUは「脅迫」ではなく「敬意」をもって米国との貿易交渉に臨むとの考えを示した。【翻訳編集】 AFPBB News
タイトルが同じなゴッホとムンクの作品。
↑ゴッホの方は、UFOの大群が襲って来たって感じで、凄すぎで怖い😰
ゴッホのもうひとつの、糸杉がある有名な方の星月夜も、ぐるぐるするタッチが異常で、観ていると、うすら怖くなってくる。ゴッホ本人のように、気が狂いそうになる怖さがある。
↓ムンクの方は、

星が色々な形をしているが、ゴッホのような怖さはなく、落ち着いて観ていられる。
手前の黒い影はムンク自身だそうで、心が病んでいた頃、叫びと同時期の作品で、 ムンクが自身の生涯において死ぬまで得られなかった”幸せな恋愛への渇望”をこの作品に表現したのではないかと言われているようです。
私の注目点は、1点、中央の赤い色と、左のグリーンの対比が素晴らしく、小さな花のあるグリーン部分に魅了されました。
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以下、ポラリス ア・ラ・モード 編集長Haruさんのコラムです。
今回の《アーティスト・デート》は東京都美術館で観てきた「ムンク展」について。
(初回からムンクとはとてもパンチが効いている。濃いぞ、ポラリス ア・ラ・モード。)
エドヴァルドの待つ美術館へ
12月中旬。私は、上野駅を高鳴る胸で歩いていました。
久しぶりに逢えるエドヴァルド・ムンクの待つ美術館へ。
ムンクといえば、みなさま思い浮かぶのはあの有名な作品、「叫び」だと思います。言わずもがな、彼の代表作です。
でも…。
実は私は叫びを見ても全然心が動かされる感じがしないのです…🌙(好みの問題でもあるけど)
私がムンクで大好きなのは、彼の「生命のダンス」という作品なんです。
「生命のダンス」との出逢い
2008年。ちょうど10年前の春に私は兵庫県立美術館でこの作品に初めて出逢いました。
その時の衝撃は、今でも昨日のように思い出すことができます。なんと初めて目にしたその後30分以上その作品の前から離れられなくなりました。
「生命のダンス」は1899年から1900年までの間に制作され、現在はオスロ国立美術館に所蔵されている作品です。
月明かりの夏の日。海辺で複数の男女が踊っています。
ひときわ目を引くのは真ん中の赤いドレスを着た女性。髪は肩まで垂れ下がっていて、二人で一心不乱に踊る。
向こうには、海。そして有名な月と海に映る月光のモチーフ。
10年前は分からなかったけれど、この作品は女性の一生を現しているんだと感じられます。
左のまばゆい白いドレスを着た女性は、純潔/純粋無垢や、誕生を意味する。
右の黒いドレスを着た女性は、不安や、命の終わり、死を意味する。
その真ん中で一心不乱に踊る女性はまさに命を輝かせている、溌剌とした生命を意味する。
恋するムンク
たぶん。ムンクは命を燃やすくらいの熱い熱い恋をしたんだと思います。真ん中の赤い女性は彼が心から恋い焦がれた女性なんじゃないかと思います。恋するムンク。ちょっと、ムンクに対する見方が変わりませんか?
この作品のタイトルが「生命のダンス」であることから
始まりもあって、終わりもみなに平等にあるこの人生の中で
どこまで一心不乱に踊り続けることができるのか、生命を輝かせることができるのか
そういうことを強く、強く問いかけられているような気がするのです。
終わりがあるからどこまでも輝く命。あなたはどんなふうに人生を踊る?



20年ほど前まで、プノンペン毛沢東通り角にあった当時プノンペン唯一全館冷房全開のインターコンチネンタルホテルが、CIAと、カンボジア人CIAエージェント(フンセンの兄の息子)の溜まり場でしたが、なにか、閉館して、現在は、The Great Duke Hotel?営業中?名前からして犯罪の香り満載。
週1ぐらいで、シェムリアップの店を見て回ると面白いです。
今日もスクーターで、国道6号を通らず、いろいろ裏通りの店をのぞきながら、プサールーまで行きましたが、パークハイアットからワットボーに突き当たるまでの道路の右側の露店靴屋でスキー靴を売ってました。
店主にこれ、スキーする時の靴だと英語とジャスチャーで、訴えましたが、店主は分かっているようで、下向いて引っ込んでいなくなってしまいました。
間違えて買った人は、足首が固定されて、歩けないと思います。1歩も動けないし、身動きできないです。😨
露店靴屋の横に、時計屋があり、初めて気が付いて、ショーケース見ましたが、こないだカッコ良いので150ドルで買った、オーディマピゲのロイヤルオークのダブルバランスホイールのシースルー(裏表透け)定価1,500万円とそっくりで、自動巻きで、もちろん、バランスホイールはひとつしかない台湾製の精度が良い偽物と同一のステンレススティールの品が、90ドルで、売っていたので、女性店員に出してもらって、見たら、なぜか、ローターが固まっていて、どうやっても動かないので、リューズで手巻きで、ゼンマイを巻いて動かしていたら、これも、女性店員は、ローターが動かないのを知っていたようで、ローターは動かないけど、リューズを巻けば時計は動くので、問題ない!と言い張ってました。一瞬、シャムリアップで唯一1名自動巻き時計の修理を出来る人に、5ドルか10ドルで修理を頼めば、すぐにローターが動くはずだと思いましたが、修理を頼むのも面倒くさいし、ひとつ同じものを持ってるので、買うのはやめときました。
いろいろに働く人を見ながら散策すると面白いです。
特に、プサールーでは、店もいろいろあるし、働く人も沢山いて、観察しながら見て回るとたいへんに面白いです。
ドラゴンの下ベロが赤くてぺろぺろっと印象的なので、フューチャーしました。
シェムリアップでは何でも、直角とか直線が緩くて、ピシッとしていない中、唯一タイルは、直角とか直線がちゃんと直角とか直線になっているので、日本人には、唯一安心できる物体です。
自分で、買ったタイルに色を付けて、アート作品に仕上げてみました。😇
まだ、設置場所に設置してないので、置いただけです。
パブストリート入り口のシバタ通り角のスターバックスの2件隣の角のおばあちゃんのボボー屋の2階に準備中のリップドラゴン(口紅屋)の看板として、大きな赤い唇バルーンと共に設置予定。