goo blog サービス終了のお知らせ 

NEST OF BLUESMANIA

ミュージシャンMACが書く音楽ブログ「NEST OF BLUESMANIA」です。

12月26日(水)のつぶやき

2012-12-27 03:48:02 | Weblog

1年目の記事シリーズ 58

2012-12-26 10:58:46 | Weblog
去年のクリスマス連休、最後の日曜日(25日)は大きな「番狂わせ」がありました。

それ以来、半年ほどあれこれ模索した結果、残念な結末になってしまいました。

最初、情熱で突っ走りすぎたのかもしれない。

「気がはやり過ぎると、いい結果にならない」
まさにそういうことかな。

ちょっと引いた位置で状況を冷静に把握したほうが、人生、間違いが少ないように思います。

思いもよらぬ展開になった。予定変更だ。どうしたもんだか。

思いもよらぬ展開になった。予定変更だ。どうしたもんだか。...


きょう誕生日のミュージシャン

2012-12-26 10:42:45 | Weblog
アブドゥール・デューク・ファキール(フォー・トップス)
アール・ケイト(ケイト・ブラザーズ)
アーニー・ケイト(ケイト・ブラザーズ)
ゴードン・エドワーズ(スタッフ)
マイケル・ジョーンズ(BTエクスプレス)
へニング・シュミッツ(クラフトワーク)
ラーズ・ウルリッヒ(メタリカ)

Birthdays in Music


1年前の記事シリーズ 57

2012-12-25 11:55:00 | Weblog
「ピンドラ」は、自分的には昨年のベスト・アニメだな。
世間的にはまどマギかもしれんが。

エアロ・バイク、始めた頃はかなりゆるいスピードで走っていたのがわかる。
いまだったら、30分で17キロはいくもの。

はがないの予想はそのまま的中。でも「NEXT」でどこまでやるつもりなんだろう。
もしかしたら、原作も飛び越した超展開もあり?

12月23日(金)のつぶやき

11:33 from gooBlog production 「輪るピングドラム」最終回を観た。息もつかせぬ展開、目も眩むイメージの奔流。 http://t.co/6Hfy9sQu...


きょう誕生日のミュージシャン

2012-12-25 09:51:09 | Weblog
キャブ・キャロウェイ
トニー・マーティン
ビリー・ホートン(ザ・シルエッツ)
オケリー・アイズリー(アイズリー・ブラザーズ)
ボブ・ジェームス
トレバー・ルーカス(フェアポート・コンベンション)
ヘンリー・べスティン(キャンド・ヒート)
ノエル・レディング(ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス)
ジミー・バフェット
ジョー・ルイス・ウォーカー
アニー・レノックス(ユーリズミックス)
シェイン・マガウアン(ポーグス)
ダレン・ウォートン
ノエル・ホーガン(クランベリーズ)
ジェシカ・オリグリアッソ(ザ・ベロニカズ)
リサ・オリグリアッソ(ザ・ベロニカズ)

Birthdays in Music


12月24日(月)のつぶやき

2012-12-25 05:02:20 | Weblog

年賀状印刷、すべて終了。後半の宛名面はあっという間だった。連休最終日を有意義に過ごせそう。



きょう誕生日のミュージシャン

2012-12-24 09:18:35 | Weblog
デイヴ・バーソロミュー
リー・ドーシー
マイク・カーブ(マイク・カーブ・コングリゲイション)
レミー(ホークウィンド、モーターヘッド)
ジョン・アッカーマン(フォーカス)
イアン・バーデン(ヒューマン・リーグ)
樋口宗孝(ラウドネス)
メアリー・ラムゼイ(10,000マニアックス)
リッキー・マーティン

Birthdays in Music


1年前の記事シリーズ 56

2012-12-24 09:06:14 | Weblog
あいかわらず、飲みの多い毎日だったが、ちゃんと健康も考えておったのだ。
自分へのクリスマスプレゼントとして買ったもの。

それが、例の「アレ」。

これをほぼ毎日、ときには一日二回やったことで、長い間にはちゃんと結果が出た。

...そう、エアロバイクのことであります。

最初の一、二か月は、ホント、体重に影響が出てこないんで「やって意味あるんだろうか?」と思ってたけど、三か月目くらいから、ゆっくりとではあるが、体重計にも変化が見られるようになった。

結局、体を筋肉質に変えていっているので、意外と体重は減らない。筋肉って脂肪より比重が上だからね。

でもこのことが結果的にプラスになる。
筋肉質の体、すなわち代謝のよい体ということで、痩せやすくなるのだ。

まる一年でちょうど5.0キロ減。
思っていたほどは減らないが、大幅にリバウンドしにくいというのが、一番のメリットじゃないかな。

今後も、地道に続けていくつもりです。

12月22日(木)のつぶやき

10:08 from web きょうも忘年会。飛ばし過ぎないよう、セーブしないと。11:38 from web きょうは今週二日目の手弁当デーなり。なんとかノルマ達成。12...


12月23日(日)のつぶやき

2012-12-24 04:39:27 | Weblog

#247 マイケル・ボルトン「(Sittin' On) The Dock Of The Bay」 goo.gl/fF5gK


年賀状作りはいったんストップして、巣のほうを更新。こうしないと気にかかって、本腰を入れられないのだ。これでひたすら賀状に邁進できる。


いまわが家は、町工場状態(それもかなり生産効率の悪い)。


プリンタの設定を仕上がりのきれいさより速さ優先にしたら、だいぶんスピードアップした。


年賀状の通信面を印刷終了。あとは宛名面の印刷だけなので、峠を越したといえそう。



#247 マイケル・ボルトン「(Sittin' On) The Dock Of The Bay」

2012-12-23 09:29:16 | Weblog
#247 マイケル・ボルトン「(Sittin' On) The Dock Of The Bay」(Greatest Hits 1985-1995/Columbia)

アメリカの白人男性シンガー、マイケル・ボルトン、1987年の初ヒット曲。オーティス・レディング、スティーブ・クロッパーの共作のカバー。

「苦節十年」という表現がある。小林幸子、天童よしみ、あゆ朱美(戸田恵子)のように、若くしてデビューしながらなかなか芽が出ず、長い下積みの期間を経てようやく成功した芸能人についてよく使われるのだが、このマイケル・ボルトンの場合、十年どころではない。「苦節二十年」の人なのである。

53年コネチカット州ニューヘイヴン生まれ。ロシア系ユダヤ人で、本名はマイケル・ボロティン。68年、15歳でエピックよりレコードデビューしたものの、彼の名前が一般的に知られるようになったのは、この「ドック・オブ・ザ・ベイ」がトップ40に初チャートインした87年。実に19年もの歳月を、鳴かず飛ばずで過ごしてきたのである。まさに苦節二十年。

とはいえ、ブレイクのきざしは83年あたりからあった。当時彼はコロムビアに移籍してソロで再デビューしたばかりだったが、それと並行して他の歌手への楽曲提供もはじめるようになった。筆者もかつてインタビューしたことのある女性シンガー、ローラ・ブラニガンが83 年に出したヒット「How Am I Supposed to Live Witout You(邦題・ウィズアウト・ユー)」がその一例である。他にはバーブラ・ストライザンド、キッス、ケニー・ロジャーズ、ピーボ・ブライスンといった大どころのアーティストの曲を書く機会に恵まれる。

ソングライターとしての実績を重ねる一方で、彼は新しい取組みを考えはじめる。85年ころまでの彼は、ハードロック/ヘビーメタルのシンガーとして活動していた。トレードマークともいえる彼のロン毛(いまはさすがに短く切っている)は、その時代の名残りであったということだ。

しかし、彼の本来の音楽的ルーツは、また違うところにあった。オーティス・レディングに代表される、サザン・ソウルである。

87年、これまでの自分のイメージを塗り替えるように、ハードロック・サウンドを抑えてソウル色を濃くしたアルバム「The Hunger」をリリースし、その中からカットされた「ドック・オブ・ザ・ベイ」を見事ヒットさせる。彼の資質とリスナーの嗜好が、初めてジャストミートしたのである。

これがきっかけとなり世間的に認知された彼は、2年後のアルバム「Soul Provider」を400万枚の大ヒットとする。現在の彼の人気・地位は「ドック・オブ・ザ・ベイ」あってのものと言える。

前置きが長くなったが、曲を聴いていただこう。オリジナルよりほんの少しスローテンポで、アレンジ的にはほぼオリジナルに忠実。ただ、中間のギターソロがかなり派手にフィーチャーされているのは、さすがに80年代という時代を反映しているといいますか。ゴスペル味のコーラスが加わるなど、音の響きも、相当分厚くゴージャスになっとります。

それにしてもやはり一番印象に残るのは、ボルトンの声だ。一度聴いたら忘れられないくらいの、超ハスキー・ボイス。よくこういう発声法で喉がおかしくならないなぁと感心するほどの、苦しそうな歌い方をするのだが、まさにそこが彼のソウルを感じさせるポイントでもある。

彼の悲痛な叫びを聴けば、聴き手はみな、楽曲に込められた悲しい想いをストレートに感じとることが出来るのだ。

理屈抜きに100%ソウルなボルトン・ワールドに浸ってほしい。御本家オーティス・レディングだって、草葉の陰から唸って聴いているかも。

この曲を聴く

音曲日誌「一日一曲」#1~#100 pdf版もダウンロード出来ます

音曲日誌「一日一曲」#101~#200 pdf版もダウンロード出来ます

本家はこちらです

Twitterもやってます


1年前の記事シリーズ 55

2012-12-23 07:23:28 | Weblog
あいぼんの話を思い出していると、ひとつの格言が頭の中に生まれてきた。
こういうやつだ。

「人ははっきり、ふたつに大別される。
 23歳までに人生のほぼすべてが決まってしまっている人間と、23歳になっても人生が
 まったく白紙状態の人間。この二種だ。」

自分はもちろん後者だった。
もちろん、どちらが偉いってわけでもない。
生き急ぐことのメリット/デメリット、モラトリアムを続けることのメリット/デメリット、ともにあるとは思うけどね。

でもね、モラトリアムも25歳が限界だと思うのだ。
30歳、ましてや40歳とか、ありえないだろ。

12月21日(水)のつぶやき

09:29 from web 「加護亜依、妊娠&結婚を発表。」 もう、好きにしてくれwhttp://t.co/ztUX6O5N09:50 from web 23歳にして、こ...


きょう誕生日のミュージシャン

2012-12-23 07:09:18 | Weblog
チェット・ベイカー
エスター・フィリップス
ジョニー・キッド(ジョニー・キッド&ザ・パイレーツ)
ユージーン・レコード(チャイ・ライツ)
ヨーマ・コウコネン(ジェファースン・エアプレイン)
ティム・ハーディン
ピーター・クウェイフ(キンクス)
エイドリアン・ブリュー
ジョニー・コンタルド(シャ・ナ・ナ)
デイヴ・マレー(アイアン・メイデン)
エディ・ヴェッダー(パール・ジャム)
山崎まさよし
ハリー・ジャッド(マクフライ)

Birthdays in Music


12月22日(土)のつぶやき

2012-12-23 04:30:26 | Weblog

体調は少し上向き。洗濯が済んだのでネコ餌などの買い物に行ってくる。


今年一番ハマったアニメ「男子高校生の日常」原作コミックスの最終巻をゲット。独特なオチのセンスが気に入ってる。オススメ。 pic.twitter.com/pxXkNY0d


外はやたらと寒い。三連休は必要な外出だけにとどめて、ほぼヒッキーな生活を続けます。



1年前の記事シリーズ 54

2012-12-22 10:44:19 | Weblog
年賀状が終わったら片付けとか、どんだけ頑張ってたんだ、去年は!
でもそっちのほうは、結局あまり進まなかったけどね。

今年はとにかく、この3連休で年賀状を作る。25日には投函するのだ。
もろもろの片付けはそれから。
特にCDをなんとかしなきゃいけないけど、頼みの綱のCDラックが品切れで、2月半ばまで遅れますと通販会社から通知があった。やってられんのう。
取りあえず、少しずつ仕分けから始めとくか。

ジョン・ボン・ジョヴィではないが、芸能人がメディアに登場しないことは、実質的に「死亡」みたいなもんだよね。
一発芸の芸人たちが、すでに死んでいる状態にもかかわらず、「再起を誓って新ネタを披露!」みたいな痛いことをやっているじゃない。
あれは、せめてもの「まだ生きてます」宣言なんだと思う。絶対に復活の目はないんだけど。

12月20日(火)のつぶやき

10:36 from web きょうは今週一日目の手弁当デーなり。10:40 from web 年賀状が片付いたので、次はかたづけ・掃除やな。14:31 from web ...