NEST OF BLUESMANIA

ミュージシャンMACが書く音楽ブログ「NEST OF BLUESMANIA」です。

1年前の記事シリーズ 114

2013-02-28 07:59:53 | Weblog
去年の2月26日は、なんとか一日一曲を更新してから、横浜まで母の様子を見にいったのだった。

退院してから、12日。順調に回復しているようだったので、ひと安心。

で、翌日は月曜日でもちろん仕事なので、とんぼ返り。

まことに慌ただしい週末でありました。


2月26日(日)のつぶやき
12:13 from gooBlog production 家のことなどで、この週末はけっこう忙しい。「一日一曲」、更新できるかちょっと微妙かも。 goo.gl/ungDE23:...

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きょう誕生日のミュージシャン

2013-02-28 07:20:43 | Weblog
ウィリー・ボボ
ジョー・サウス
マーティ・サンダース
ブライアン・ジョーンズ(ローリング・ストーンズ)
バーバラ・アックリン
ロニー・ロスマン(トミー・ジェイムズ&ションデルズ)
ランディ・ジャクスン(ゼブラ)
シンディ・ウィルスン(B52'S)
ポール・デルフ
マーカス・リリントン(ブリーズ)
ベン・フェイガン

Birthdays in Music


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2月27日(水)のつぶやき

2013-02-28 04:36:57 | Weblog

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きょう誕生日のミュージシャン

2013-02-27 06:59:18 | Weblog
フレディ・ケパード
ミルドレッド・ベイリー
デクスター・ゴードン
ガイ・ミッチェル
エディ・グレイ(トミー・ジェイムズ&ションデルズ)
スティーブ・ハーリー
ケビン・レイリー(マイケル・スタンリー・バンド)
ニール・ショーン(ジャーニー)
エイドリアン・スミス(アイアン・メイデン)
ジョニー・ヴァン・ザント(レイナード・スキナード)
イーウェン・ヴァーナル(ディーコン・ブルー)
チリ・トーマス(TLC)
ジョシュ・グローバン

Birthdays in Music


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2月26日(火)のつぶやき

2013-02-27 03:55:41 | Weblog

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きょう誕生日のミュージシャン

2013-02-26 07:55:25 | Weblog
ジェイムズ・ムーディ
ファッツ・ドミノ
ジョニー・キャッシュ
ボブ”ベアー”ハイト(キャンド・ヒート)
ポール・コットン(ポコ)
ミッチ・ライダー(ミッチ・ライダー&デトロイト・ホイールズ)
サンディ・ショー
ジョナサン・ケイン(ジャーニー)
マイケル・ボルトン
桑田佳祐
エリカ・バドゥ
クリスタル・ケイ
ジュリエット・シムズ(オートマティック・ラブ)

Birthdays in Music


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2月25日(月)のつぶやき

2013-02-26 03:57:55 | Weblog

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1年前の記事シリーズ 113

2013-02-25 07:52:08 | Weblog
またまた、飲みと休肝関係の話。

しばらくは飲むまいと思っていても、むこうから誘いが来てしまえば、なかなか断ることはむずかしい。

ひとのサガですな。


「俺の母さんが恋の奴隷」は、ヤヴァイな(笑)。

家庭的どころか、見事に家庭崩壊(爆)。


2月23日(木)のつぶやき

09:28 from web きのうはほどよく飲んだ。しばらくは休肝モードに戻すつもり。10:52 from web きょうは富士山の日だそうで。12:59 from web ...


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きょう誕生日のミュージシャン

2013-02-25 07:49:31 | Weblog
ラルフ・スタンリー
ファロン・ヤング
ジョージ・ハリスン
スチュアート”ウッディ”ウッド(ベイ・シティ・ローラーズ)
フリオ・ホセ・イグレシアス
ラブフォックス(CSS)

Birthdays in Music


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2月24日(日)のつぶやき

2013-02-25 03:59:16 | Weblog

飲んで一夜明けた今朝の体調はまずまず。きょうは休肝して明日からの激務に備える。



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2月23日(土)のつぶやき

2013-02-24 03:56:11 | Weblog

新橋のアニバーサリーな雰囲気には間に合わなかったが、接待宴席の気分を引きずったまま帰るのは御免だったので、新宿の某店でひとり打ち上げ。少し落ち着いた気持ちで帰路に着いてます。


家のことをあれこれやっていると、はやお昼近く。休日ってどうしてこう時間がたつのが早いのだろう。


水金は仕事飲みだったが、今日はプライベート飲み。リラックスして一杯やります。


飲み終了。深酒せずにほどよい量で済む。これで熟睡できればいうことないのだが。



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1年前の記事シリーズ 112

2013-02-24 00:05:21 | Weblog
見事に今年も去年と似たようなことを繰り返しておるのう、若干の日程のずれはあるけど。

予定を何度も変更したりしているのも似てる。

バレンタイン関連の動きとか、まんまで泣けてくる。

要するに、自分って進歩がないのね。ショボーン。


猫の日、今年も特に何かしてあげてません。キャットフード業界には乗せられないぞっと。

猫は飽食させない。これが彼らの健康を保つうえで、一番肝心なことなのです。


ター坊に次いで、コーちゃんも逝ってしまった。あれはショックだったな。ちょっと年上の先輩、みたいな感じで40年以上見てきた人たちだったから。


2月22日(水)のつぶやき

09:23 from web きのう休肝したら体調少し回復。きょうまた飲む予定だけど。09:24 from web 猫の日だけどうちの猫に特別なことはしない。09:26 RT ...


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きょう誕生日のミュージシャン

2013-02-24 00:03:00 | Weblog
ミッシェル・ルグラン
ポール・ジョーンズ(マンフレッド・マン)
ニッキー・ホプキンス(クイックシルバー)
ロニー・ターナー(スティーブ・ミラー・バンド)
ルパート・ホームズ
ジョージ・サラグッド
ボブ・エイブラムズ(バッキンガムズ)
ジェイムズ・マイケル・ケネディ(4ファン)

Birthdays in Music


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#256 ビッグ・ジョー・ターナー「Shake, Rattle and Roll」

2013-02-24 00:00:06 | Weblog
#256 ビッグ・ジョー・ターナー「Shake, Rattle and Roll」(The Very Best of Big Joe Turner/Rhino)

ビッグ・ジョー・ターナー、54年の大ヒット。チャールズ・キャルフーン(ジェシー・ストーン)の作品。

ビッグ・ジョー・ターナーを取り上げるのは三回目だが、やはりこの一曲ははずせまい。彼の最大のヒット曲であり、もっとも他のアーティストにカバーされた曲であり、ロック史上に残る名曲のひとつだからである。

この曲を発表した当時、ターナーは42歳。前年、自作の「Honey Hush」(以前、フォガットのカバー版を取り上げた、あの曲である)をスマッシュ・ヒットさせた彼が、その勢いに乗って出したのがこの「Shake, Rattle and Roll」。「Honey Hush」を大きく上回るヒットとなり、ビルボードのR&Bチャートで3週連続1位、総合チャートにも22位まで食い込んだ。

このヒットのおかげで、ターナーは40代にして、10代向けの芸能雑誌の表紙まで飾る人気スターとなったのだった。同年にはビル・ヘイリー&ヒズ・コメッツがカバーして、オリジナル以上にヒット。56年にはエルヴィス・プレスリーも取り上げている。

ジャズ・シンガーとしては鳴かず飛ばず状態だったターナーの、シャウターとしてのセンスを見抜き、彼を遅咲きロックンローラーとして再生させようとした、アトランティックの敏腕プロデューサー、ジェリー・ウェクスラー、アーメット・アーティガンの仕掛けは見事に成功したのである。

そして、この「Shake, Rattle and Roll」は、ロックンロール・スタンダードの地位を不動のものとした。

ところで、「Shake, Rattle and Roll」にせよ、「Honey Hush」にせよ、ロックンロール・ソングの魅力というものは、そのビートと同じくらい、歌詞に負うところが大きい。建前重視のオトナたちへのアンチテーゼとして、若者たちの普段着の言葉によって紡ぎ出されるホンネ。これなのである。

「Shake, Rattle and Roll」も結構きわどい性的な比喩が盛り込まれたナンバーだ。これをいちいち対訳で説明するのは野暮の骨頂なので、興味のある人はこのサイトで歌詞を確認してみてほしい。妙な直訳がついてるのは、まあご愛嬌ということで(笑)。

とにかく、ターナーの抜群のリズム感、言葉の歯切れのよさが、この曲の魅力を最大限に引き出している。

いってみれば、ターナーはロックンロールのシャウト唱法を確立したシンガーだ。ジャズから得たアドリブのセンスを生かして、ロックンロールという音楽にビビッドな魅力を与えたのである。

加えて、バック・サウンドもご機嫌だ。ころがるようなピアノのフレーズ、厚みのあるホーン・サウンド、そして賑やかしのコーラス。まさに気分がハイになる曲だ。中盤のサム・テイラー(ムード・ミュージックで日本でも有名なあの人ね)によるテナー・サックス・ソロもイカしている。

どう聴いても、ヒットしないわけがない、完成度の高い一曲。後続のアーティストへは、売り上げ枚数以上に大きな影響を与えている。いま一度、この完全無欠の名曲をチェックしてみて欲しい。

この曲を聴く

音曲日誌「一日一曲」#1~#100 pdf版もダウンロード出来ます

音曲日誌「一日一曲」#101~#200 pdf版もダウンロード出来ます

本家はこちらです

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1年前の記事シリーズ 111

2013-02-23 10:36:30 | Weblog
去年も、いまと同じような状況だったんだな~。

仕事ってホント、来るときにはいっぺんに来て、全部こなさないといけないからね。

しんどさは、毎年同じ。


三歳差でも結局、別れてしまう夫婦もいるけどな。自分のように(苦笑)。

でもまったくのタメ年、同級生よりは、女性が少しだけ年下のほうが、ダンナを(表面的にだけでも)立ててくれると思うのだ。

精神年齢的にも、ちょうどうまく釣り合うんではなかろうか。

とはいえ、周囲にいる三歳下の女性と再婚したいとか、全く思わない。

なんでだろ~(笑)。


2月21日(火)のつぶやき

14:47 from web 昨日はけっこうハードな日だった。エネルギーを一気に使い果たした感じ。きょうは充電モードでいきます。15:29 from web 「3歳差婚」が男女...


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