そうなんだよね、去年の今頃は、すでに「男子高校生の日常」がマイブームになっていたのだ。
文学少女ことやっさんは、あの作品の中でもダントツで秀逸なキャラだったと思う(漫画も終了してしまったので過去形)。
回を追うごとに異常性というか、アブなさがエスカレートしていったような気が。
ヒデノリとエレベータで鉢合わせする回なんか、ほとんど「サイコ」、いや女性だから「ミザリー」の世界。
でもって、ヒデノリとの恋愛フラグが必ずクラッシュするのが、毎度のお約束。
けっしてアニメ最終回での「夢」のような、手を取り合ってのエンディングにはならない。
だが、それがいい(笑)。
自分的には、去年のベストアニメでありました。
文学少女ことやっさんは、あの作品の中でもダントツで秀逸なキャラだったと思う(漫画も終了してしまったので過去形)。
回を追うごとに異常性というか、アブなさがエスカレートしていったような気が。
ヒデノリとエレベータで鉢合わせする回なんか、ほとんど「サイコ」、いや女性だから「ミザリー」の世界。
でもって、ヒデノリとの恋愛フラグが必ずクラッシュするのが、毎度のお約束。
けっしてアニメ最終回での「夢」のような、手を取り合ってのエンディングにはならない。
だが、それがいい(笑)。
自分的には、去年のベストアニメでありました。
1月22日(日)のつぶやき
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