今日のゲーム（３月２０日）

・怨み屋本舗 スペシャルⅠ DVD

正月にやったスペシャルのＤＶＤ化。
ちゃっかりⅠとか入ってるのが嬉しいところで
Ⅱかセカンドシーズン早くやって欲しい。

ディレクターズカット＆ＤＶＤならではの衝撃のエンディングということですが、
話にそんなに違いはないけど、ええーそうなっちゃうの？展開は確かに。

本編９０分に対してメイキングが８０分。
ドラマを楽しんで作ってるのが伝わってくるのはいい。


・またtriport壊れた

今度は保障期間過ぎてるんで、
すごい修理代の請求きそうなんだけど。
でももう通勤用ヘッドホンはこれしか考えられないしなー。

・昨日買った新作のクソゲーさにげんなりで

別のゲームを買おうと夕方アキバにいくも、
結局普通に安い中古ゲーム３本買うのみで帰ってくる。


パロディウスポータブル(PSP)

中国人か韓国人の会社の移植。
曲が一部さし変わってたり、音が一瞬途切れるバグがあるけれども、
パロディウスシリーズがいっぺんに遊べるのでまあ良いか。
パロディウスを一周。

今日のゲーム（３月１９日）

・なぜ９条とか平和とかが大好きな人達が

チベット問題を無視するの？

・アーサー・Ｃ・クラーク（神）死去

自分が一番好きなのは楽園の泉。
あのころは厨じゃないけれども、
俺がＳＦを読んでいた時代にはまだＳＦはいくらでも読むものがあり。

・日帰りで京都へ行く

仕事で。

・帰りに赤福を買うためだけに名古屋で降りて

ついでにフラゲ失敗したゲームとかソフマップで買って

・そんでもって選んで買ったつもりの２本が超クソゲーでしたどうもありがとう

ちなみに無限回廊とバンガイオー。
あとクソゲーでおなじみのマイルストーンのワゴンのも２本買った。


無限回廊(PSP)

勇者、パタポンにつづきゲームやろうぜ第三弾（だと思う）のソフト。
基本的にゲームやろうぜ的発送はＰＳ、ＰＳ２のころのＳＣＥのソフトっていうのは
一般がスルーしても一部のコアなマニアが絶賛してたりするようなソフトが結構あって
面白かったのだがＰＳＰになってゲームやろうぜ自体が商品コンセプトになりダメ化した。
結局どれもアイデアを軸において「面白いゲームとは？」という売り込みなんだが、
アイデアはいいのにゲームとしての完成度が物凄く悪い。

（作っている側は必ずしも層ではないという話はとある方に実際に伺ったことはあるが）
まるでどの商品もいんちきくさい芸術性だけが売りで、
遊び勝手とバランスのブラッシュアップを放棄してしまっている感があり。

無限回廊にいたっては
錯視のゲーム化を企画したまでは良かったがデモムービーのレベルでソフトとして
完結してしまっていてそのインタラクティブさは実はストレスでしかなく、
ＩＱのゲームとして面白い部分を全部とってしまったら
こんなものになってしまうのかというような感想しかない。


バンガイオー魂(DS)

出来は悪いというより不親切。
６４版やＤＣ版のようなシューティングゲームと思って買うと痛い目にあう。
どちらかというと仕上がりは
８０年代のアーケードゲームの画面固定型アクションゲームに近いのだけれども、
そのルールの奇抜さというか強引さがチュートリアルでうまく説明できていないため、
トレジャーが好きという暗示がないとこのゲームの面白さを見出すことはきっと出来ないだろう。


花と太陽と雨と(DS)

スーパーマーケット。


GOD OF WAR(PSP)

３本の光を開放して飛んでった先。