新宿といえばピヨスク限定ピンキーがさくらんぼ味になっていました。
ホームランド(GC)
チュンソフトがドラクエ以後始めて出すRPG。
しかしその実体はいろいろと物議をかもし出すような問題作でありました。
ネット専売となってしまったこのゲームですが、
ネット専売になってしまったのは
扱いにくい「オンラインゲーム」というより、
映像やシナリオのボリュームやキャラクターなどの2次販売要素のRPG満載の中、
一見するとものすごい地味な旧世代的な「ロールプレイングゲーム」なんで
問屋が取ってくれなかったのではという印象です。
第一印象もすごい面白いというわけでもなくて、
どちらかというと「あー、こういうことがしたいのか」
という感じで割と冷静に作り手の思いをなぞっている感じです。
通常ゲームに見え隠れする「オンライン」の部分もひとまず「一度クリア」しないと
プレイできないようですし、しばらく遊びこむまで全体像が見えてこないようです。
ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード(GC)
自分がいわゆる音ゲーっていうのは、勉強のように楽譜を覚えるわりに
結果中途半端な音楽遊びなのでまったく興味がない分野なのですけれども、
太鼓の達人にしてもドンキーコンガにしても遊べるのは打楽器を題材としているからです。
音階の記憶がないのでテクニカルな要素も勉強感が少なくてすみますし。
3がでているのにいまさら2ですけれども、
2も結構ツボを押さえた曲で遊びやすいです。
ゲームボーイウォーズアドバンス1+2(GBA)
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