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古代日本の誕生と東アジア1

2012年06月28日 | ぶらり旅
今日は、少々、マニアックな話題を致します。

古代日本の誕生と朝鮮半島の関わりを少々・・・・

縄文時代から弥生時代にの変化は何?

縄文人と弥生人の違いは?

大きくは、原始生活と農作する違い

これによって人口増加に拍車がかかり、日本各地に小が出来、国家誕生の礎になった。

では、この変化は、如何にしてもたらされたのだろうか。

縄文人と弥生人は、同じ民族?

いや それは、違います。

現代科学のDNAの検査によって違いは、明らかです。

証明されています。

では、弥生人は、どこから来たのか。

朝鮮半島、中国、モンゴル

これは、諸説あります。

弥生人のDNAと現代日本人のDNAは、100%類似している。

よって我々の先祖は、弥生人である。

そして、韓国人と日本人のDNAは、約70%~80%の割合で類似している。

このことを前提に

西暦640年代に朝鮮半島に約2万7千人の兵を送っている。

そして、倭国、百済連合軍対新羅、唐の連合軍で戦争を起こしている。

当時の日本の総人口は、70万~80万人と推定される。

もの凄い兵の数である。


※続きは、次回へ
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