長良の生活ブログ

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既存賃貸マンションのリフォーム

2007年01月26日 | リニューアル
日本では、大量供給される新築賃貸物件が、いまだ根強い人気です。新築だから入居が決まる。しかし、コスト重視で決して満足できるものとは言えません。
これからの賃貸市場は、2005年をピークに日本人の人口は減少して年々縮小してゆく傾向にあります。
最近のユーザーの求める要望は高く従来の物件では、満足してもらえない。=入居が決まらない。
このような飽和状態の賃貸市場の奪回策は、入居希望者がこの物件に住みたいと思う気持ちを持てる物件でなければなりません。
一般的に、築年数の経ったアパートは、破損した部分の修復や簡易リフォームなどを施しているが入居率の向上には繋がらないのが現状です。
築年数のたった物件は、先に建築している為、利便性に良い場合もあります。こんな物件には、デザイン性、機能性、こだわり、を与えて部屋の価値を高めユーザーの好む空間に生まれ変わらせる(リノベーション)必要があります。他の物件との差別化を計ることが大切です。
M・A・Cサポートは、空室アパートの再生に対し、費用と対策効果の見極めをし、トータルコーディネイト致します。
リノベーション費用に大きくかかわるものとし、独自の施工ノウハウが大きなポイント(コスト削減)になります。この施工ノウハウを活かし適切な工事を行い、事業成功のお手伝いを致します。
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