今日は立冬
暦の上では、秋と冬が交代です。
実際のお天気は、肌寒くて冬っぽかった雨の昨日と違う、20℃前後の過ごしやすい暖かい一日になるそうです。
昨日の昼休み、雨が強い中、ローソンへ行ってきました。
黒瀬ぶり照り焼き。
私と娘達の分。
吸油シートに包まれた贅沢な一品。
具のぶり照りがかなり大きくて、美味しかったです。
私は昼休みに美味しくいただきました。
夕方、帰宅した娘達にも「美味しい」と大好評。
1個240円のコンビニおにぎり、あと何回食べれるかわかりませんが、また食べたい味でした。
お仕事の後、もっと本格的になるかと思った雨は止んでいましたが、本屋に行くのを忘れた
『婦人公論』がチェックしたかったんですが...
今日言って来よう
たまにPCに触れる気分じゃないことがあるのですが、昨日もそんな日。
あ~、いろいろやらなきゃ...と思いつつ、逃げるように別のこと。
TVも観たいものがなくて、嵐5人だけのシェアハウスの回の『ひみつの嵐ちゃん』を観たり、さらに急に思い立って、『Face Down』⇒『Lotus』⇒『迷宮ラブソング』のPVをリピート
紅い部屋に黒い衣装の大野くんの華奢で美しいこと。
まさに「私の阿修羅」
ぼーっと眺めてました。
きりがないな~と、取り出したけど、まだまだ嵐さんが必要だったらしく、『Lotus』を手にして、今度はシックな茶色の空間の白い王子様達を鑑賞。
大野くんがダンスのフォーメーションで、下がる時にちょっと方向を修正していたり、前に出てくるときに両脇のメンバーの広げた手を避けるような表情だったり、普段よりカッコよく踊れていない部分が、実は細かく見るとあるのが、私的にはツボだったりする。
こちらも5,6回リピートした後、取り出したのにまたまた別のPVを見てしまった
久しぶりに見る『迷宮ラブソング』の嵐さん。
踊ってないけど、楽しそうな嵐の5人がいっぱいの迷宮映像、楽しかった
猫耳?犬耳?をつけて、お手をする大野くんがツボ。
大野くんの付け耳を見ていて、つい取り出してきたのが去年の大野くん表紙の『+act』
猫智。
やっぱり素敵
今朝は娘達を送り出した後、奈良美智さんの大野くん評を読んで、胸がぎゅっとなって
大野くんにとって、生きるために必要な美術製作。
奈良さんが感じている、趣味でもプロでもない美大1年生みたいな立ち位置。
ファンになりたてのころ、『Freestyle』のインタビュー記事を読んで、その精神の深さ、精神の芸術家気質にノックアウトされて泣いたのと同じ感覚。
ああ~、大野くんってすごい。
そんな良く晴れた、立冬の朝です。
ぶり照りおにぎり、美味しそう240円高級おにぎりですな
大野くんワールドに、どっぷりハマッてリピしているんですね
確かに大野くんの歌やダンスって、彼の世界に引き寄せられちゃいます
トーク時とのギャップありすぎますしね(笑)
『two』かなりシビれますよね~!切ない、セクシーな歌声。ライブが楽しみです
おっと私は翔担
時々、浮気しそうになってしまうけど(笑)
翔ちゃんが心の中の恋人です
安定感ばっちりの山コンビがたまらなく好きです
私も、PV見てて、「ここ!」って戻しては見ちゃうツボ、ありますよ。大野くんが綺麗で(^^) でも、どこで一時停止しても、ブレてない、美しい大野くんがいて驚きです。普段はあんなに猫背でふにゃふにゃしてるのに、ほんと不思議な人ですね
おにぎり、おいしそうですね~
私はまだゲットしていません
大野くんの歌って踊る姿は、ほんとに素敵
嵐ファンを自覚するより前から、噂には聞いていた・・・
『テレビで見る大野くんと、コンサート中の大野くんは別人だよ』と
初めてDVDで大野くんを見たときは、冗談抜きで、あの歌声に全身しびれた感じがして、感動しました
科学の折り紙つきというのも、納得ですね
あ、でも、相葉くんは相葉くんで大好きですが
最近はポップコーンばかり聴いていたので、今日は久々に他の曲を聴いてみたら、元気いっぱいのポップコーンとは違う味わいがしみじみと心にしみてきて、なぜかどの曲を聴いても泣けてきました
おいしい(^-^)
ぶりの厚みがしっかりあってなかなかですよね。
うちの娘たち(小学生と年中)にはもったいないのでひとりで食べました♪
でもハマるおにぎりですね。二度目は子供たちにも☆
この前探してたCUTは結局見つからず、あきらめました。
で、ザテレビジョンZoom!!は音声解析が気になり、ゲットしました。はぁ~今回は早めに動いてよかった。
嵐ミュージックのすべて、読み応えありましたね。
twoにの担のわたしでもリピッてますもの。
サトシックさんは中毒になっちゃいますよね^^
ma-marinさんのところにくると季節を感じて素敵です。
ブログからma-marinさんと娘さん達がいつも仲良く楽しそうに過ごされている様子が伝わってきて、いつも勝手に癒やされています(笑)
家族で嵐ファンなんて羨ましいです^^
私はとある公立美大を一昨年に卒業し、現在もイラストに関する仕事をしているのですが、奈良さんの記事を見てなるほどなぁと感じたのを覚えています。
大野さんの作品を作品集見たときに何とも言えない親近感を持ったんです。
芸能人が自分の描いた絵を公表したりするのは苦手なんですが、大野さんのは違いました。
うまい!凄い!…というよりも「とても好感が持てる作品」だと感じました。
それはなんだろなぁ、と思っていたら奈良さんの「美大一年生」がすごくしっくりきました。
決して展覧会とかコンペ用に描いたんじゃなくて、あくまでちょこちょこ自分の時間で好きなように描いている感じがまさにそれでした。
大野さんを見ていると「ああ、学校にあんな感じの人いたなぁ…」としみじみ思います(笑)
いくら絵が好きでもそれ関係の職に就いてでもない限り、作品を作り続けることは非常に難しいことです。
それを大野さんは多忙な中で、少しずつでも制作し続けているのには本当に尊敬します。
続けられることが才能って本当だなと改めて教わりました。
そんな姿に「自分も頑張ろう」と日々活力を頂いています。
ぶり照りおにぎり、美味しかった~
まさかコンビニで240円のおにぎりに手を出す日が来るとは(笑)
大野くんが宣伝でもしないことには我が家ではありえないことですが、おかげでささやかな美味しい贅沢が出来ます。
私がファンになったころ、嵐の最終兵器・大野智だったのですが、最近はものすごく、その実力が広く知れ渡ってしまいましたね。
良いんですよ、すっかりサトシックワールドに浸っていただいて(笑)
「two」はもちろん素敵ですが、翔くんの「Fly on Friday」も良いですよね
めっちゃ気分があがる、パーティ気分で週末を踊りたくなる曲
山コンビも大好き
嵐5人とも大好きです
遠回りして、しっかりぶり照りおにぎり、味わい済みのひこうき雲さんもさすが~♪
味付けも甘いけど、甘すぎず、美味しいですよね、ブリ大きいし♪
PVは好きなところで止められて、リピートできるのが嬉しいです
そう、そのギャップの大きな不思議なところも大野くんの魅力の大きな部分ですね
おにぎり、美味しかったですよ~
3週間限定ですので、落ち着いてゲットしてくださいね。
haruさんは、ファンを自覚する前から噂をご存じだったんですね。
私は周りにジャニーズファンすらいない状態から、いきなり大野くんにハマってしまい、噂はあとから知りました
私も初めてDVDで大野くんの歌とダンスを見た時は、まさに電撃を受けた感じ。
「今さらアイドルファンなんて」てっていう、大人の理性(?)はおそらく最初の1撃で打ち砕かれちゃったんでしょう(笑)
1か月後にはファンクラブ入ってました
私も相葉ちゃんの歌声も大好き
ダンスはスタイルの良さでとても美しく見えるしね~
『Popcorn』はとにかくポップに楽しくに拘ったアルバムですものね。
でも、どの嵐ソングもみんな素敵で…
時間が全く足りません
今度は娘さんにもぜひ。
きっと美味しいって気に入ってくれますよね。
でも、確かに贅沢なので、私も今度はこそっと一人で食べようかな(笑)
「Cut」は、私も、東京の本屋を3件かな、探したけどなかったのであきらめました。
で、次の嵐特集の「Cut」は予約しました(^_^;)
そして、やっぱりZoom!!購入ですね~。
ほんとあんな風に嵐さんの歌声まで解析してくれるのってなかなかないから、読み応えありましたね。
うふふっ、「two」リッピってますか♪
もうほんと私は中毒と化してます(^_^;)
私は『Popcorn』を全曲聞くたびに、ニノソロの最後の一言にドキットして嬉しくなってしまいます。
コメントありがとうございます。
母が最初に大野くんにハマり、最初冷た~い目で見ていた次女が次女がニノにハマり、今では長女も熱心に嵐さんの番組をみています。
他にも趣味が一緒なので…
私も娘達も美術や映画やお芝居や歌&ダンスといったエンタメ&文学を含めた芸術系がとても好きです。
娘達が同じ感性で私と感想を言いあってくれる毎日を一番楽しんでいるのは、何を隠そう母であるこの私(^_^;)
母の相手をしてくれる娘達に感謝しています。
ゆうさん、イラストに関する仕事をしてるなんていいですね~。
2人の娘達も同じ学校で同じイラスト部。
特に次女の才能は、母が一番のファンなんですが…
なかなか美大に行かせる経済力がないのが今の悩みです(^_^;)
話がズレちゃったけど...
ゆうさんが、大野さんの作品集を見た時になんとも言えない親近感を持ったというのが、なんだかとても嬉しいです。
そうか~、奈良さんが言ってた通り、本当に美術をやってる方にそう感じさせる大野くんなんだと思うと嬉しい。
そういえば大野くん自身、「才能じゃなくて続けることが大事」だとインタビューで言ってて、それはそれでとても難しいのだと、ひたすら感動した覚えがあります。
私も美術の才能はないけれど、折に触れて、大野くんの姿に励まされて、頑張ろうと思っています。
ゆうさん、これからもどうぞよろしくお願いします。