ma-marinの徒然日記-☆素敵にサトシック☆

大野智くんと嵐と猫と映画と美しいものと美味しいものを愛してやまない、シングルマザーの徒然ブログです。

ありがとう、さようなら。末永くよろしくお願いします。【2011.9.24(土)嵐・JUN STYLE】

2011年09月24日 14時34分02秒 | JUN STYLE(FM NACK5・嵐・潤スタイル)

2011年9月24日土曜日、最終回の潤スタイル、ラジオレポです。
スタッフからの愛がいっぱい。
潤くんの温かい気持ちと、感謝がいっぱいの30分でした
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嵐、JUN STYLE♪
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おはようございます。
10月5日土曜日の朝、いかがお過ごしですか。
嵐の松本潤です。

え~~、今日から、この嵐・JUN STYLEがスタートします。

え~~、そうですね。
まだ~、なんか、ねえっ。
始まった感じがあんまなくてぇ、ど~してこうかなぁって、まだまだ、なんか模索状態なんで。
まあ、これから、どんどん、どんどん、形になっていけばいいかなあと思っているので。
最初の方はちっと、聞き苦しいところもあるかも知んないすけど、正直。
よろしくお願いします。

え~~、では(笑)、これからの、約30分。
僕、松本潤とお付き合いくださいっ。
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ええ~~、第一回の(笑)放送です。
今のが。

え~~、今聞いてもらいました。
2002年の10月の5日、の、JUN STYLE、です。

え~、今日は、え~~、20011年9月24日です。
おはようございます。
え~、皆さん、お間違いなく。

いや~。

変わる、声?

若干、高いのかなぁ。

なんかねっ。

ていうので、若干、イケイケな感じがするよね(笑)
うっははははははっ。

そんなトーンでやってたの、みたいな。

感じがしますけども。

懐かしいですね~。

ええ~~、9年前の、え~、10月ですねっ。

そして、え~、9年経って、今日が、いよいよ、ラストと、なります。

では、約30分間、僕・松本潤とお付き合いください。

JUN STYLE、スタート♪

【♪『PIKANCHI』by嵐♪】

あらためまして、おはようございますっ。
嵐の松本潤です。

今日のオープニングは、嵐で『PIKANCHI』聞いてもらっています。

『PIKANCHI』はカラサキさんが大好きでねっ。

「どうしても最終回、『PIKANCHI』かけようぜっ!」っていう話になりました。

はい。

今日はですね。
ほんとにたくさんのメールをいただきまして、ありがとうございます。

え~~、そん中から、まあ、僕の話ももちろんそうですがぁ、え~、この番組をず~っと聞いてくださって、リスナーの皆さんの思い出なんかもご紹介しつつ、え~、自分も振り返っていけたらと思っておりますっ。

ペンネーム・砂時計の運命さん から いただきました~。

こんにちは。

こんにちは。

9年間、本当にお疲れ様でした。
初回は2002年10月5日からスタートした嵐・JUN STYLE。
最終回で、通算放送回数、なんと、465回なんです。

え~、そうなんですねっ。

え~、私が一番思い出に残っている放送は、2005年の3月26日放送(記憶が曖昧なため、この日かどうかは不明ですが)。
え~、メンバーが勢ぞろいした回です。
大喜利などをやっていて、とても面白かったのを覚えています。
その時の思い出話とかあったら教えてください。

ということです。

これさあ。

なんか、覚えてる。

なんか、みんなそれぞれ「何々亭~何とかで~す」みたいな。
「どうも~」みたいな感じのやつでしょ(笑)

なんかやりましたね(笑)

俺、なんか、個人的にはその回は、「あっ、ちょっと何か上手くまとまんなかったな」っていう思い出があります。
ふふふっ。

なんかね~。

他の人のラジオ、多分、先にやってたんだよね。
で、けっこう後半か何かに~やってて~。
全体的になんかこう~、ここまでお題のある~、テーマのあるものを、他の、番組ではやってなくて。
けっこうフリートークが多くて。
これ、難しいなあって思いながら、みんながやってた印象がありますね。

それ、1回だけ?
5人、全員揃ったの?

あとリーダーが、昔なんか誕生日ん時来てくれたよねえ?

何、これ? (再び、オープニングの音楽)
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NACK5、 智スタ~イル♪ (大野くんの声)
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潤くん:ふっはははっ。そうそう、これこれ。
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カチャ、キーン(ドアの開く音)
パン、パパン。(クラッカーの音)

大野くん:おめでと~~!(かなりテンション高っ!)(シャラララ~ン♪(タンバリン鳴らしてます)&拍手!!)
松本さん、誕生日おめでとう!

潤くん:何やってんだよっ!

大野くん:あ~っ、じゃあ、座ってほらっ! ほらっ! 早く座って!

潤くん:人のラジオ勝手に仕切んなよっ!

大野くん:やあ~、座って、松本さん! 松本さん! ほらっ。

潤くん:なぁんだよ(笑)

大野くん:座って、ほらっ。 座ってねっ。

潤くん:なぁにやってんだよ~(笑)

大野くん:やあ~。まあ座って。 さあっ!! 今日の、智スタイルはね~。今日ねっ、、

潤くん:いや、ちょっ、待っ、ちょっ、ちょ、ちょっい待ってねっ。

大野くん:何、何、何?

潤くん:潤スタイル。

大野くん:えっ?

潤くん:潤スタイル。

大野くん:まあまあまあ。まあ、あのっ、、。あ、能書きはいいからっ。ねっ。

潤くん:能書き(笑)

大野くん:さっ。え~、今日の智スタイルはねえ。

潤くん:能書き!?

大野くん:今日、二十歳の誕生日を迎えた、松本潤くんと一緒に番組を進めて行きたいと思いますっ!
パチパチパチ(拍手&タンバリン・シャララ~ン♪)
今日はっ、僕、大野智が、スペシャル!バースディプレゼント。SBPです!
ということでねっ。
さっそく、え~、ここにあります。
20ぷんの、(ふぅ~っ:ロウソクを吹き消す音)えっ?
お、はや~、なっ。 (あははっ:スタッフの笑い声)
早いなっ!早いなっ!
まだ言ってないよっ!
消しちゃったぁやっ。
ねっ。 (ふっふっ:笑い声)
もう、ほんと、何から何までもっ、早いね、やることがねっ。
え~~ということで、やってましてねっ。
え~、ここでっ。
え~、私、嵐リーダーのねっ。
大野智からねっ。
バースディプレゼント、第一弾!!
ジャジャン!(シャララン♪タンバリン) 【効果音:「ハダシの未来」イントロ部分】

潤くん:や、ちょっと待って、ちょっと待って。ジャジャンじゃなくてさっ。

大野くん:はい。 ごめん。 ジャジャンジャン、、ジャジャン、俺、口で言っちゃった。ごめんねっ。

潤くん:いや、ジャジャンじゃなく(笑)、いや、そういうことじゃなくってさあ。

大野くん:はい。

潤くん:なんでいるの?

大野くん:なんで? なんでって何言ってるのよ。 智スタイルだよ、今日。

潤くん:いや、ちが、違う。

大野くん:ほんと、ありがとうございます。

潤くん:じゅ、じゅ、潤、、

大野くん:わざわざ来てくれて、ほんとにっ。

潤くん:、、、

大野くん:さあっ! え~、私が、え~、もうほんとっ、まぁ、あなたのために、え~、プレゼントをねっ。
え、あの~、持ってきましたよっ!

潤くん:何これ、大野くんから?(嬉しそうです)

大野くん:そうですよ。

潤くん:ほんとに?

大野くん:本気です!

潤くん:今日くれんの?

大野くん:私(わたくし)は嘘ついたことありませんっ!

潤くん:ふふっ、嘘つけ。

大野くん:まあ、いいですけど。見てくださいっ!

潤くん:えっ。これ、大野、、これはほんとに大野くんから?

大野くん:そうです。

潤くん:持って来たの?

大野くん:はい。

潤くん:えっ。誰かが用意したとかじゃなくて?

大野くん:違います。

潤くん:これ、お、今年の大野くんの、俺~に対する誕生日?

大野くん:バースディ、パーティですっ!

潤くん:うるせぇ~なぁ(笑)まじ~。

大野くん:ふっはははははっ。

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潤くん:けして酔っぱらってないですからね、ウチの大野さん(笑)。【BGM『PIKANCHI』by嵐♪】

懐かし~。
これ、いつ?

二十歳ってことは~、、2003年?

自分~の番組始まって一番最初の誕生日、パーソナリティ、乗っ取られるって言う(笑)

う~ん。
まあ、ねえ。
そんなこともありますね~。

懐かしいね~。

そんな前なんだねぇ。
そう考えるとね。

だから坂本龍一さん、とか、と、話、、ボイスメールみたいのやったりとかしてたのも、その頃ってことだよね。

2004年だっけ?

あっ、そうか。

だって、ソリットプランナーズ~にさぁ。
坂本龍一さんが来たんだよ!

あれ、すごかったよね!
今考えると。

そうそう。

なんかコンサートの前の日で~。
終わって「時間ありますか?」って言われて、「もちろんあります」って言って。
なんか食事ご馳走になったのを覚えてますね~。

それから何かニューヨーク~に行った時とか~、あの~、連絡さしてもらって、ご飯ご馳走になったりとか~。

面白いですねえ~~。

ほんとに、だってこの番組やってなかったら、坂本さん~、ただ好きで曲聞いてるだけだったはずだからぁ。

ありがたい限りですよ、ほんとに。

やあ~、いろんなことを思い出しますなあ~。
こうやって振り返ってると。

え~~、まだまだ時間が許す限り、え~、メールを読んで、いきたいと思います。

では、ここでCMです。

(CM)

FM NACK5で松本潤がお送りしていいる、嵐・JUN STYLEですっ。

では、引き続きメールを、え~、ご紹介しますっ。

町田市の、トモコさん。

潤くんへ。
おはようございます。

おはようございます。

え~、潤くんの声を聞きながら、これまで聞いてきた8年半の日々が脳裏を、過りました。
今まで、聞き逃した回は2、3回。
録り貯めたMDは何十枚になりました。

すごいですね~。

え~、放送からまだ1年が経っていない頃、カラサキさんと一緒に料理を作ったこともありましたね。
え~、上手くいったり失敗したり。
私も真似て作ってみたりしました。
番組は試行錯誤だったのかも知れませんが、こちらもハラハラして、楽しい時間でした。

あの~、僕がその、料理っていうことで覚えてんのは2つありまして~。

まず~、普通にぃ、あの~、カラサキさんに「料理、やってみよう」って言う話になってやったらぁ。
視聴者から、「クチャクチャうるせえ」っていうメールをすげえ貰ったっていうのと~(笑)。
あとあの~、何かねえ。
けっこうやってたんだよねっ。
いろんなのやって~。
一回メレンゲ、が~、作れず。
メレンゲ~を、なんかこう、一生懸命~あの~、泡立てようとしたんだけど全然出来なくて~。

そうそう。
なんか、メレンゲのツノが立たない。
みたいな。

わからなくて、自分の、あの、母親に、電話をして~、それでもダメで。
でぇ、その~、前録ってた、収録してた場所のすぐ近くに~、なんかこう、スィーツやってる、カフェみたいな所があったんで、深夜その店行って。
そこの人に(笑)いきなり「ツノ、作ってください」つって。
言う話してたら、なんか、たまたまナリがそこにいて~、成宮くんが。
「もう何やってんの?」みたいな話になったりして。
そういうのも、ありましたねっ。

よくなんか、カラオケ~でも録ったよねっ。

カラオケに行って、普段歌う曲~は、どういう曲で、みたいなことやったり。

あとは、なん、、それこそ、TOKIOの山口くんと、、ビリヤードとかねっ。
対決したり。

旬の、、あれ、なんだ?
『シュアリー・サムディ』の時か。
も、外で、旬に、じっくり話聞く、みたいなこともありましたしね。

ほんとになんか、いろんなことをやらせてもらったし~。

まあ、最近けっこう、こう~、落ち着いてというか、スタジオでねっ、ずっとやることが多かったですけど。
昔は、ほんとに、なんか、ラジオ番組なのにぃ~、なんでこのJUN STYLEって、こんなにロケがあるんだろう(笑)っていうぐらい。
すげ~頻繁にロケやってたから、聞いてる人達もなんか、そいういう印象があったのかも知んないすけどねえ。

ええ~。

続いて、もう1枚。

さいたま市のラジオネーム・チイチャン。

いろいろ思い出します。
結婚式の控室でJUN STYLEを聞いたこと。
分娩室で、陣痛に耐えながら聞いたこと。
毎週土曜日は、ママの時間と決めて、楽しく過ごすことが出来ました。
え~、潤くん、本当にありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
ラジオを聞きながら生んだ子どもは、6歳になりました。

すごいねっ。

う~ん。
あの、結婚式の控室で聞くとかっていうのはわかりますけど、分娩室で陣痛に耐えながら(笑)、聞くのが、正しい番組なのか、ちょっとわかんないですけど~。

ありがたいですねっ。

歴史、感じますね。
こうやって。
なんか、リスナーの人もそれぞれ、ねっ。
そん時のシチュエーションとか~、なんか、いろんな、ことを思い出しながら、今聞いてくださってるような、気が、しますが。
はい。

そして、もう1枚、いこうかな。

横浜市の、マユチン。
16歳の高校生からいただきました~。

潤くん、こんにちは~。

こんにちは!

私は、JUN STYLEで、潤くんが、自分の好きなアーティストの話をしているのが、一番好きでした。
山下達郎さん、aikoさん、ドリカム、マイケル・ジャクソン、そして嵐。
え~~、私が覚えているのは、この方達ぐらいなのですが、きっと、もっと、潤くんはいろんな音楽を聞いて、好きなアーティストさんも、たくさんいるんじゃないかと思います。

ということです。

舞台、頑張ってください!というメールですね。

そう、あの~、さっきスタッフの方と話てたんすけど~。

昔、なんか、もっとDJっぽかったよね~、みたいな(笑)、話になり~。

確かにあの~、始まった時からずぅ~っと、そうやらせてもらってたんですけど。
どの曲をかけるのか?とかは、、あの~、おすすめしてもらったらりっていうのはもちろんありますけどぉ。
最終的には自分で全部選ばしてもらってて。
特に前半は、その当時聞いてた~曲とか、昔聞いてて思い入れの強い曲とか。
そういう曲をすごくかけさせてもらってましたね。
けっこう後半さあ、なんかこう~、土曜の、この時間帯、意識しつつ~、ゆったりめな曲とかも、かけ~てるじゃないですか。
なんか、最初の方とか、イケイケっぽかったよねっ。

さっきの1回目(笑)の放送とか聞いてもさぁ。

あれとかも、懐かしいすね。
あれ、俺~がね~、その当時、宮古島行った時に、ずっ~と宮古島でヘビーローテーションで聞いてたんすよ。
ビーニ・マン(Beenie Man)かなんかだと思うんだけど。
ビーニ・マンとジャネットかなんかが、やってる曲だと思うんすけど。

ほんとになんか(笑)、趣味~の世界だよね。

それは、それは、そう思いますねぇ。

あの~、それこそメールもいただいてましたけども。

嵐の曲で、新曲とかをねっ。

こう、リリースする時に、ちゃんと最後まで、コーダとかにのっからずに、「最後まで聞けて嬉しかったです」っていうメールとかも、ありましたけど。
ほんとに、あの~、スタッフのカラサキさん、がですね。
最後まで、曲を大事にしてくれたっていう印象がありますね。
感謝してます。

はい。

なんかそういう風に、自分の好きな、曲だったり、まあ、自分達の曲~もそう、ですけど。
自分の好きな音楽をこう~人に届けて、聞いてもらえるっていうのは、嬉しかったですね。
そういうのっ。

はい。

まだまだメール読みたいと思うんですが、では、ここで1曲聞いていただきたいと思います。

嵐で『Happiness』

【♪『Happiness』by 嵐♪】

え~、嵐で、『Happiness』聞いてもらっていますがっ。
え~~、メールを、ご紹介したいと思います。

え~、目黒区のマホさん。

私にとっての、JUN STYLEを一言で言うと、感動です。

嬉しいね~。

え~、JUN STYLEはリスナーの方の投稿や、潤くんの言葉に心温まるものが多くて、毎週泣きそうになるくらい感動していました。
潤くんの言葉一つ一つには、優しさがあります。
え~、私は今、看護師になるために勉強しています。
私も潤くんのように、たくさんの人に感動を与えられる人になれるよう、日々成長していきたいです。
たくさんの感動をありがとう。

ということです。

ありがとうございます。

続いて、もう1枚。

松戸市のトミコさん。

こんにちは。

こんにちは。

私も10月から、新しい目標に向かって、道を歩き始めます。
ずっと潤くんのラジオに助けてもらっていたので、これから自分に負けそうな時、どうなってしまうか、不安も少しありますが、私もこの機会にもっとステップアップして、自分の時間を大切にしながら、頑張ろうと思いました。
JUN STYLEは終わってしまいますが、新しい出発を決めた潤くんは、これから始めるチャンスに出会うために、一呼吸をして、もっと成長していくんですね。
そして、また新しいラジオ番組を作る時が来ることを、楽しみに待っています。
いつも新しい一歩進み続ける潤くんのことが、ずっと大好きです。

ということです。

ありがとうございます。

ほんとに、あの~、今日、まで、たくさんの方に、え~、メール、お便り、ファックス、え~、送っていただきました。
ほんとにありがとうございました。

まあ、まだ10代ですね~。
19になったばっかかな?の頃だと思うすけど。

そういう意味では、一番なんかこう~、荒れていた時期なのかなって思うですよ。

荒れてたっていうか、なんかこう~、探してたってつうか、、。

なんか~、いろんなことに、、悩みながらも、、まあ自分なりに考え、自分なりの考えを、、押しつけ、ふっふふっ。
なんかこう~、10代特有の、大人になるための、なんか最後の悪あがきみたいのをしてた、のかな~なんて。
思ったりしますけど。

う~ん。
その頃からずっとやらせてもらってて。
なんかねえ。
声のトーンとか、も、それこそ今日もメールみてても思いましたけど。
なんでコイツはこんなに小っちゃく、なんかボソボソとしゃべるんだろ、みたいな。
あの~、そいういう印象だったみたいです。
僕自身は~、今はそういう記憶がないですけど。
申し訳ない位に。

でもまあ、そうだったんだろうし、なんか、こう、、ラジオの番組を、自分でやらせてもらえる~時に、、。
う~ん。
あんまり着飾んないで、そん時に思ってることを、、しゃべろうという風に思ってたん、、だと思うんですけどね。

まぁそれがちゃんと(笑)聞きやすい番組になるのに時間がかかってしまった気がしますが、、。
あの~、それに辛抱してくださった~スタッフの皆さん。
そして(笑)、それを電波にのっけても、メールなり、お便りを~下さったリスナーの方々には、ほんとに感謝、、。
感謝、感謝で、感謝以外、の、なにものでもやっぱないな~と思いますし。
まあ、9年ってほんとに長い~、ねえ、時間だと思うんですよ。

小学生が中学卒業するわけでしょう。

よっぽどだと思うんですけど。

まあその間、自分~が、どういうことを感じてるかとかっていうのを、こう~、ねっ。
テレビとか~、とは、全く違う形でこう~、声で、届けられるっていうので、すごくなんか親近感が、湧きましたって言って下さる方達も、たくさんいましたし。
う~~ん。
なんかこの、構えずに、声だけで発信できる感じっていうのが、すごく自分の中でも、楽しかったですし。
あの~、まあ、先週とかも言いましたし、もっと前にも言ってるんだけど~。
あの~、リスナーの、人がさあ。
ほんとに思ってることを直接送って来てくれて、コンサートのことにしてもそうだし。
なんか「髪型変えてください」みたいなのとかぁ(笑)
ほんとに思ってることを、素直に投げて、くれるのを、ず~っと、なんか、自分で、目~通して。
「ああ~、こういうこと思ってんだな」とかっていうのを、直接的にこう、やりとりできたのが、すごく良かったですね~。
う~ん。

そういう意味では、あの~、まあ直接~、ねえ、今、JUN STYLEにメールを送って下さって、そういう風に、コミュニケーション取れてる~、のが無くなってしまうのは、僕自身も寂しいですが。

まあ、自分で決めたことですからねっ。
はい。

まあ、あの~、このJUN STYLE、9年やらせていただいて、ほんとに、それこそ料理やったり、ロケ行ったり。
あの~、ゲストの人に来てもらったり、いきなり自分の番組を乗っ取られたり。
ま、ほんといろんなことありましたが(笑)

ほんとになんかこう~、自分らしくやらせてもらえたっていうのが、、僕は、一番嬉しかったですねっ。

で、その自分らしくやってるのを、ま、土曜のこの時間帯に聞いていただいて、それでリアクションをもらえることがすごく、嬉しかったです。
はい。

え~、この番組は、今日で終わりますが、え~、これからも皆さんと、コミュニケーションを、取れる場をですね。
ちゃんと、用意して、え~、みんなが思ってることを、ちゃんと聞けるような人でありたいなと思いますし。
まあ、この番組終わっても、え~、皆さんにメッセージだったり、伝えていきたいと思っているので、これからも、末永くよろしくお願いいたします。

では、ここで1曲聞いていただき、ましょう。

嵐で、『アオゾラペダル』

【♪『アオゾラペダル』by 嵐♪】

嵐で、『アオゾラペダル』聞いてもらいましたっ。

(CM)

亀梨くん:NACK5、嵐JUN STYLEをお聞きの皆さん。
おはようございます。
そして、松本潤くん、ご無沙汰しております。
KAT-TUNの亀梨和也です。
今回、JUN STYLEが最終回ということで、9年間ほんとにお疲れ様でした~。(潤くん:ありがとう。)
亀梨くん:いや~、すごいですね。9年。
も、嵐が、デビューして、すぐに、じゃあ、この番組が始まって。
忙しいですよね。
今、今度舞台ですか。
ニュースで、見さしていただきましたけど。
ボクシングということで。
僕も9月は、あの、舞台の中で、ちょろっとボクシングやらさせてもらったりとかして。
ドラマでもボクシングで、ボクシングジムに通ったりしてたんですけど。
相当、しんどい、思い出があるので。
今、ものすごく大変なんじゃないんかな~と思うんですけど。
ほんとにお体には気を付けて、下さい。
さあ、来週10月1日からは、松本くんからバトンを受けて、僕、亀梨和也が番組を担当させていただきます。
タイトルは『KAT-TUN亀梨和也のハングアウト』ということで。
まあ~~。
朝ですから。
爽やか亀梨和也を、(潤くん:ふっはははっ)出していければいいかなっと。(潤くん:あいつ、爽やかなのか?ふふっ。)
皆さん、ぜひぜひ、聞いていただけたら、嬉しいなと、思います(笑)
え~、ぜひ来週からも『KAT-TUN亀梨和也のハングアウト』を、お楽しみ下さい。
そして、潤くん、ほんとに、お疲れ様でした! (潤くん:ありがとう)
ご飯のお誘い、待ってます! (潤くん:おお、おお! 了解、了解!)
ということで、亀梨和也でした~。
お邪魔しましたっ。

【♪『マイガール』by 嵐♪】

潤くん:さあ、ということで、え~、亀梨くんから、え~、メッセージもらいました。
ありがとう。
来週からですねっ。
『KAT-TUN亀梨和也のハングアウト』
ぜひ、え~、これからも、皆さん、この時間帯聞き続けていただければと、思います。

エンディングです。
エンディングは、嵐で、『マイガール』聞いてもらっていますっ。

え~、インフォメーション、さしてもらいます。
寺山修司さん原作、蜷川幸雄演出の舞台、『あゝ荒野』に出演します。
埼玉公演は10月29日から11月の6日。
彩の国さいたま芸術劇場大ホール。
東京共演は11月13日から12月の2日。
青山劇場です。

もう、この放送が流れてる頃には、稽古をがっつりやってる最中だと思います。
え~、皆さん、劇場でお待ちしております。

さて、この後のNACK5は、CMをはさんで、え~、EXCITING SATURDAYにお返ししたいと思いますっ。
再び、堀江ゆかりさんにお返しします。

え~、堀江さん。
え~、先週はお手伝い、本当にありがとうございました。
EXCITING SATURDAYのスタッフの皆さん、これからも頑張ってください。
そして、KAT-TUNの亀梨和也を、よろしくお願いします。

そして、僕ら嵐も、今後ともよろしくお願いします。

え~、今聞いてくださってる~、今までず~っと聞いてくださったリスナーの方、これからも、幸せな毎日が、え~、訪れるよう、祈って、おります。

では、お相手は、嵐の、松本潤でした。
9年間、ありがとう。

バイバイ!

【♪『マイガール』by 嵐♪】

パチパチパチパチ♪(スタッフからの盛大な拍手)

潤くん:ありがとうございました。

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9年間の歴史の、最後の数年しかしらない私は、ずっと聞いてる方が羨ましかったです。
でも、最後に立ち会えて、初回の放送と、智スタイルを聞けて、とても嬉しかった。
一緒にお仕事をされてたスタッフさん達の愛が感じれらた素晴らしい最終回でした。
潤くん、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

前向きに考えようと思っても、別れのつらさは残りますが、私も来週から、このラジオレポの時間を自分が前に進むための時間に充てようと思います。
(外出する用がなければ、引き続き亀梨くんのラジオも聞こうと思ってます)

さあ、潤くんと、嵐さんと一緒に、次の一歩
踏み出していきましょう

 


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6 コメント

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感動です!! (かおりん)
2011-09-24 17:05:42
なんかすごく感動しました~
何事も続けるというのは、すごく難しいことだと思います。
9年間も続いていたということは、、潤くんはじめ、周りのスタッフの方々の頑張りと、それを支えるファンの皆さん・・・。
ホントみんなの力があってこそですよね
私も、ma-marinさんのおかげで、ほんの少しですが、潤くんのラジオに触れることができてよかったですありがとうございます
こんな素敵な番組が終わってしまうのは残念な気がしますが、潤くんはもう一歩まえに踏み出してるんですよね
私は、何でもすぐ面倒くさがるところがあるうえに、すぐに諦めてしまうので、、少し心を入れ替えられるよう努力したいです!!
長々とすみませんでした
返信する
ありがとう (ちょび)
2011-09-25 02:00:11
最後のレポ、ほんとにありがとう

読んだ後に、聞くことができました。ふふふ。
聞きながら、口調を誠実にレポしてくれてることにも、感動しました。
そして、想像よりも優しい潤くんの声。

読んでても感動でしたが、聞くともっと涙が出ちゃいますね。

今の私は自分の踏み出す道が見えないけど、
いつか見つけれたら、いいな。
返信する
ありがとう (トロリン)
2011-09-25 15:33:29
何時も楽しみにしてました。今日で終わりなんて寂しいです。一回も聞けたこと無いから何時もありがとうございました。
返信する
かおりんさんへ (ma-marin)
2011-09-25 20:11:22
本当に、感動的な最終回でした。
続けることも、9年続けた番組を終わりにする決断もどちらもすごく難しいことだったと思います。
潤くん&スタッフの皆様に9年続けたことに最大の謝辞を贈りたいです。
本当にありがとう、お疲れ様でした。
そして、次のステップへ踏み出した潤くんに、応援してるよと最大の声援を。
舞台にMCに頑張って
本当は潤くんの声で皆さんに聴いてもらいたいのですが、文字で少しでも雰囲気が伝わっていたら嬉しいです

私達も少しづつでも進んでいきましょう。

嵐さんにおいてかれないようにね
返信する
ちょびさんへ (ma-marin)
2011-09-25 20:21:37
終わってしまいましたね(涙)。

ちょびさんが、聞くことが出来て良かったです。

そうなんですよ。
とても優しい語り口。
ラジオの潤くんは、テレビよりきっとずっと素に近いんだと思います。
サトシックな私だけど、だからすっごく潤くんも大好きなんです。
嵐みんな大好きだけど。

いつもたくさんの気持ちを素直に語ってくれた潤くんのラジオ、大好きでした。
またラジオでも潤くんの番組が聞けたらいいな~。

私も、見えそうで見えない自分の道ですが、焦る心と向き合いつつ、少しづつ進んでいきたいと思ってます。
ふふっ、ちょっとマイペース過ぎるんだけどね。
返信する
トロリンさんへ (ma-marin)
2011-09-25 20:23:36
終わってしまって、寂しいですね。
次にまたラジオでも、潤くんの番組が出来たら、その時は全国のファンが聞けると良いなって思います。
こちらこそ、ありがとうございました。
返信する