あらっ、見損ねた
ZIP!で流れたそうです。
音楽DVDランキング第1位「ARASHI アラフェス'13 NATIONAL STADIUM 2013」
4週連続1位獲得
すごいな~、どこまで連続1位かな。
朝の大野くんラジオでは、7月30日の『LOVE』コンサートのDVD&Blu-ray発売が大野くんのトーク内容でした。
大野くんの『Hit the floor』がじっくり思う存分観れる、『LOVE』コンサートのDVD&Blu-rayの発売が楽しみでなりません
そう言えば、大野くん&ニノ主演ドラマが相次いで終了した後の日曜日の昨晩は、『アラフェス2013』Blu-ray、観てました。
発売時はドラマとかでなんとなく気持ちがワタワタしていたんでしょうか、終わってしまった寂しさと解放感で観る『アラフェス2013』の嵐さんはより一層輝いて見えました。
大野くんも、翔くんも、相葉ちゃんも、ニノも、潤くんも、一番本質のお仕事、アイドルとして、キラッキラに輝きながら、最高の笑顔とカッコ良さをファンに見せてくれています。
ああ、良いな~、やっぱり嵐さんのコンサートは
そんなため息とともに・・・
それにしても、『死神くん』の大野くんが素敵すぎて、まあ、またサトシックが重くなっていて、すごく久しぶりに他のブログをのぞいてみたり、どんな大野くんブログがあるのか探してみたりする時間が少し出来ましたが、私、どんな素敵な内容でも、嵐さん画像がいっぱい貼ってあるブログは長居が出来ないんですよね
ドキドキしちゃって・・・
ジャニーズと肖像権。
この厳しさ関係は、ファンの皆さまご承知だと思うのですが。
もちろん、芸能人と肖像権はジャニーズに限ったことではなく、法的にも保証された権利なので、好きだから、ファンだから、一般人だから、という理由で蔑ろにして良いものではないと思うのです。
そんな気持ちでいたら、こんな記事を見つけました。
なぜ芸能人の写真を撮るのは問題なのか?
アイドルという立場でも、お仕事の場を離れたら、私たちと同じ個人のプライバシーもあるので、そこはファンの方もしっかり分けて守ってあげたいものだと、思います。
そうして、ますます大好きな人に活躍の場を広げて欲しい。
そうそう、智ラジオの今日6月23日の一言は「愛及屋鳥(あいきゅうおくう)」⇒人への愛が強すぎてその人の屋根に止まっている烏まで好きになってしまうこと、だそうです。
好きだという思いと、良識&常識の兼ね合いは、なかなか難しい部分もあるのは私もわかりますが、大切なことだな~と。
社会人としての公共のマナー、ファンとしてのマナーの二つは、やはりどんなにアイドルが好きで気持ちが募っても忘れてはならない部分です。
まあ、アイドルの家族というのも、良い部分も悪い部分もあるんだろうな~。
これはプラスなのかな
関ジャニ∞の大倉くんの実家の話題。
たまに、アイドルってなんだろう?って考えてみる私です