ma-marinの徒然日記-☆素敵にサトシック☆

大野智くんと嵐と猫と映画と美しいものと美味しいものを愛してやまない、シングルマザーの徒然ブログです。

「嵐」が日本の景気指標?社会現象としての「嵐」

2019年03月22日 21時52分05秒 | 智ごと&嵐ごと

3月も終わりに近づき、暖かい一日。

夜にはまた寒くなってしまったけど。

春ももうすぐ。

4月ももうすぐ。


嵐さんの5x20アニバーサリーライブの再開ももうすぐ。


私が参加できるのはまだずっと先なのが寂しいけれど


本来の20周年アニバーサリーイヤーの今年。

アニバーサリーアルバムやMV映像をまとめたDVD&Blu-rayの発売なんかを期待して待ち望んでいるけれど、そんな心躍る発表はまだなくて……


ずっと見ているのもつかれる24時間テレビのメインパーソナリティ決定というあんまり嬉しくない情報は発表され……


でも、発表の翌日のシューイチで、コメンテーターの皆さんのコメントを聞いていて、「嵐」は国民的アイドルを超えて、社会現象化しているんだな~とつくづく思い、だから、新元号最初の年の24時間テレビのメインパーソナリティが嵐、というのも仕方ないかと思う次第で

 

この数年の嵐さんは、その立ち位置に置いて、ファンの想像を超えていたのかも知れない。


そう思うと、大野くんの発信による、嵐メンバー5人の決断の活動休止も、正しいなあ~と思えてくる。


そんな今日この頃。


本日もそんな嵐現象の興味深い分析記事を発見

 

「嵐」のCD初動売上枚数が“日本の景気指標”という衝撃事実

 


”日本の景気指標”とはまた……

 

エコノミストによる嵐と景気動向の分析。



アイドルの社会的影響力のすごさが数字で示されていて面白いです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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