4月21日の命日からプリンスを聴いています。
楽曲の中に溢れる音と人の声の生み出す不思議で魅力的なプリンスの音楽世界。
好きになっておよそ35年！
今でもやっぱり好きだなあ～。
そんな孤高の転載のファンは今でも多いようで、復刻版のカセットテープ『ザ・ヴェルサーチ・エクスペリエンス』（原題「The VERSACE Experience Prelude 2 Gold」）を予約開始の4/15の夕方に予約したら、特典付きは終了してたし、到着も発売日の4/21より後…。
それが昨日届きましたが、カセットテープなので、まだ聴けてない😅
亡くなってからも、いや、亡くなって本人の意向が働かないせいか、プリンス関係の様々な発売が相次いでいます。
プリンスの楽曲をモチーフにした映画の公開は今からすごく楽しみ🎵
それから、回想録も😆
さて、下のリンク記事に使われているプリンスの写真の頬には「SLAVE」の文字をいれて演奏した時のもの。
プリンスファンはまあそんなプリンスをプリンスらしいなあと思うのだけど。
自由に自分を貫いてみえたプリンスも大手との契約中は思い通りに表現したい音楽に取り組めず、奴隷のように感じていた。
アメリカのエンターテイメントはビジネスの額も日本とはケタ違いだけれど、アイドルの不自由さも、やっぱり「SLAVE」なんだろな…と、「FREESTYLE」を希求する大野くんに思いを馳せた私でした😅
