コンサートの舞台裏と、大野くんの亀梨くんの絵

アラシゴトが落ち着いた1月5日日曜日。

今日で私のお正月休みも終了。

今年は土日が入っていつもより長い6連休でした。

明日からちゃんと仕事に戻れるでしょうか

今年は毎年楽しみにしている箱根駅伝が往路復路ともまったく集中して見れなかったのですが、今日のシューイチで詳しくみて、やはりちゃんと見ればよかったな～と思いました。

9区での繰り上げの様子を見ながら、泣いてしまった

優勝した東洋大チームが早すぎる故にたすきが繋がらない悲しさ。

そんな悲しさ、悔しさもまた人生のバネにして、選手の皆さん、より強くたくましくなっていくんでしょうね。

何かひとつのことにかける青春。

素敵です。

さて、そんな駅伝アスリートの皆さんの後、同じようにひとつのことに一生懸命な様子に感動したのが、「まじっすか特別編」

KAT-TUNさんのコンサートに密着。

打ち合わせはKAT-TUNメンバーのどういうコンサートにしたいという意見からスタート。

6人から5人へ、5人から4人へ、メンバーが減って、コンサートも中止になったり、いろいろあったあとで、新生KAT-TUNとしてのスタートのコンサート。

ファンへの愛情溢れる想いと、4人でしっかり活動していく決意のこもった熱い打ち合わせ。

ついつい「頑張ってコンサートが盛り上がって、大成功で、よかったね～」と応援。

シューイチスタッフさんが2ヶ月ちかく密着して、一度の特集で収まらず、後編が来週に続きました。

きっとシューイチスタッフさんも、中丸くんと仕事をしながら、中丸くんやKAT-TUNメンバーを応援したくなっちゃったんでしょうね。

とても好感度の高い、感動モノの「まじっすか特別編」でした。

来週も忘れずにチェックしなくちゃ

大阪でのカウントダウンコンサート二日間の後、すぐ新年のファンミーティング「新春勝詣」で横浜アリーナ3days。

ファンの皆さん、待った甲斐がありましたね。

本当に嬉しかっただろうな～。

そして、この「新春勝詣」には大野くんが描いて贈った亀梨くんの絵が飾られていたそうですね。

大野くんの絵も新生KAT-TUNの応援に一役かっていたかと思うと嬉しいですね

亀梨くんを描いた水彩画が公開・・・

いつかサトシックな私達にも実物を見るチャンスがありますように。

 

年末年始の食っちゃね生活で、お腹が重たい。

便秘に効果があるというお茶を飲んでも、すっきりしなくて、お正月は根菜もとっているし、あと足りないのは・・・

やっぱり運動か

ということで、午後1時間弱でしたが、ウォーキング。

寒中の青空。

風が少し。

雲が流れていく青空はきりりと気持ちを引き締める青でした。