雲の垂れ込めるの空。
まだやまない雨。
仕事へ向かうのが億劫になる朝。
それでも休めないのが大人(^-^;
いつもよりも遅めの電車に落ち着いて、最初の曲は大野くんのソロから…と思って聴き始めて苦笑。
一番に耳に飛び込んで来たのは、翔くんのラップ。
そうだった、-『Hung up on』は翔くんの声からだった!
忘れていた自分がおかしくて、愉快な気持ちになる。
そして、カッコ良いラップからの大野くんの歌声に心奪われる。
聴覚だけで、これだけ魅了出来る能力!
そんな大野くんに、何度でも感動してしまう。
やっぱりサトシックの沼は、ハマッたら深まるばかり、抜けられない!
まだやまない雨。
仕事へ向かうのが億劫になる朝。
それでも休めないのが大人(^-^;
いつもよりも遅めの電車に落ち着いて、最初の曲は大野くんのソロから…と思って聴き始めて苦笑。
一番に耳に飛び込んで来たのは、翔くんのラップ。
そうだった、-『Hung up on』は翔くんの声からだった!
忘れていた自分がおかしくて、愉快な気持ちになる。
そして、カッコ良いラップからの大野くんの歌声に心奪われる。
聴覚だけで、これだけ魅了出来る能力!
そんな大野くんに、何度でも感動してしまう。
やっぱりサトシックの沼は、ハマッたら深まるばかり、抜けられない!