これからの生き方

タイトル変えました。子宮全摘後、更年期は乗り切れたのか?
もうじき60代 熟年別居中

やっと検査した。

2016-02-09 | 耳の圧迫
延び延びなっていた検査をやっと受けて来た。

院長が風邪だったらしい、・・・院長が診察できなかったら、

きっと大変だっただろうなぁ?なんて、思いながら・・・


検査は約束してたので、着くとすぐ呼ばれた

機械が新しくなってる様な感じだ。


結局業者は来てなかった。


検査も順調に動いてデータが取れた。


でも・・やはり微妙みたいです。


院長は、不快ですか?っと、言う質問に

落ち込んでいる訳ではないが、今までない症状ので、不快です。と、言った。


すると、一度耳の専門家で診てもらった方が良いと、

何でも結構評判の良い耳専門が、隣の市の病院にいると、

大学病院から逆に紹介されてくる場合も有ると・・・


私みたいな軽度が行っていいのかしら???


でも、院長が言うように聞いてみるのもいいのかな?と、

考えて、翌々日に紹介状を持って行ってきました。


聴力検査は、昨年したものだったので、再度検査をしました。

年相応に聞こえてるそうです。


院長は開放症初期を疑ってました。


耳の入り口の状態を鼻からのカメラで診て

特に異常はないので、まだ、体が回復してないのだから

しばらく様子を見れば治るんじゃないの?って、答え


軽度であるから、積極的な治療をするほどではないし

先生の言う事は確かで、カメラで確認もしたから、

最近圧迫が酷いと耳の下を擦ったり耳栓をしてしのぐのも有りと考えて


特に薬なしで診療を終えました。


院長は夕方にでも結果を電話で連絡してくるように言われてたので、

夕方電話もしました。


院長にしてみればこれは、セカンドオピニオンだそうです。


そうなんだ・・・軽度ゆえに、ここで諦めるしかないようです。


少し大きな病院へ行ったら、薬を処方されるかもしれないが、


ネット調べる限りどうも神経を落ち着かせる薬のようで、それで解消されるなら飲むべきか?

悩んでいましたが・・・そこまでの診断では有りませんでした。


少しホッと、してます。


でもだましだましこの症状と付き合っていくようです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする