これからの生き方

タイトル変えました。子宮全摘後、更年期は乗り切れたのか?
もうじき60代 熟年別居中

リュープリン注射  1回目

2015-07-03 | 日記
子宮筋腫の治療のブログに結構出て来るリュープリン

私もその注射を打つことになりました。

ちょっと調べて高いような事が書いて有り

そもそもこの治療受けていいんだろうか?

なんて、不安も出て来ました。


年齢的に微妙な時で、この注射で、そのまま閉経してしてしまうかもしれないし、

再開するかもしれない。


でも、本当に憂鬱だった。

でも、出血が多いのは、結構いつもだった気する。


上の子の幼稚園の懇談会だっただろうか?

向いのアパート人の車に乗せてもらって

小さい息子連れて行って帰って来た。


家へ着くと、ズボンの方に出血が漏れていた。


慌てて、彼女の車の中を確認すると、クッションにしっかり付いていて、

彼女に知らせて洗った憶えがある。

よく考えたら、他の物を買ったりしてお詫びをすれば良かった。


特に、あとから言われなかったから、その後どうしたか?わからないが・・。


その頃も、結構月の物が来ると、憂鬱だ。


あとは、3・4年くらい前に、一緒のパートを辞めた人で、1度3人で、ランチへ行き 

その後もう一人の家で宅配ピザランチをして、その後 もう一人の家で自家製パン作りランチした。


次は我が家と、言われたが・・・家事をこなせてない私は、招待することが出来ず、

息子の受験を理由に間を置いていたが、近い方の人とたまたま連絡を取って彼女の家へ

ケーキを買ってお茶しに行った。


自転車で帰って来ると、サドルに血が・・終わり頃で気が抜けていたのか?

慌てて電話して座っていた椅子が大丈夫か?聞いた。


でも、見たわけ時じゃないから、彼女は大丈夫って言ってたけど、


その後かな?買い物中の彼女に仕事の休憩中に偶然会い

その時そろそろ予定はどう❓みたいな話になったが・・・

次の自分の順番を考えると、まだまだ呼べないなぁ~と、感じ

まだ、しばらく無理みたいな話をして、彼女達とのランチは終了している。


ただ心配なのが、もうひとりが買い物中をみかけた事が有ったが、

あまりにも憂鬱そうな表情で、少し心配になった。


でも、私が誘わなければいけない事も 憂鬱だった。

月の物が酷い事も憂鬱で、家に呼ばなければいけない事も憂鬱だった。


と、話がずれてきてるが、とにかく憂鬱な生活をしていた事は事実。



注射は、薬の成分が粗いから腕の注射が結構痛いので、

お腹に注射してると言う。


私は、最近腕に貧血の注射をしていたから、お腹でも構わないです。と、

お腹へ打つことになった。


血管関係ないんだなぁ??


次の注射は、MRIの日がだいたい4週間後くらいなんで、その日を予約して

さらにMRIの説明の日を予約していたが、その日は3回目の注射と一緒でも

良いのでは?って、事で3回目は、2回目の時予約する事になった。


その頃には、その後どうするか?決めましょうと、言う事になった。


このまま貧血が改善して、閉経してしまったら、必要がないのかな?


ただ、それは、わからないし、もしまた再開したら症状が悪くなってしまうから、

止まって改善した状態で決断が必要。


頻尿も影響しているかもしれない。

もう、切ってスッキリしたいのが、本音かもしれない。


注射の診療代ですが、1万はしなかったけど、そこそこです。


医療費の事もっと調べなくちゃな・・・。



初注射

2015-07-02 | 日記
予約した日より、わずかに早く月の物が来たので、

注射の日が早まりました。

その前に検索しておこうか?と、してみると、

何だか?高いものらしいです。


そういう説明は、なかったよなぁ・・・。


でも、ほっとくと貧血も進むし お腹に手を当てると、さわる塊もなくならない。

死に至る病気じゃないけれど、私の生活を脅かしている事は、事実

でも、大丈夫かな??


旦那は、ハッキリとは、言わないけれど・・

今度MRIを取る事を そんなの超音波で十分じゃないの?と、ボソッと言っていた。


少し・・この先が心配になってきました。


切らない治療法的なホームページをみたけれど、結局体験ばかりで、

情報は高いお金を取るようだ。


まぁ~そうだろうけれど、・・・


ホルモン療法副作用も気になるが、おそらく更年期が来れば

遅かれ早かれ経験する事なんだろう。


分からないから、医者へ任せるしかないなぁ。