ガツーンといえば
リヒテルのピアノ。
昔、たぶん1994年くらいに
N県O市でリサイタルがありました。
偶然連れて行ってもらい
雷にうたれたくらいに
ピアノの音が頭に響いて
びっくりしたことを今でも
覚えています。
楽譜を見ながら弾く姿も印象的でした。
その3年後くらいに亡くなって
今はもう聴くことができません。
レコーディングが嫌いな人だったらしく
あまりいい音源?CD?が残っていないのも残念。
リヒテルのピアノ。
昔、たぶん1994年くらいに
N県O市でリサイタルがありました。
偶然連れて行ってもらい
雷にうたれたくらいに
ピアノの音が頭に響いて
びっくりしたことを今でも
覚えています。
楽譜を見ながら弾く姿も印象的でした。
その3年後くらいに亡くなって
今はもう聴くことができません。
レコーディングが嫌いな人だったらしく
あまりいい音源?CD?が残っていないのも残念。
のだめ~、あんな才能はないのですが
変さは理解できちゃいます(笑)
私もかなりの変な人ですから・・・
でも、変な人と呼ばれるのは
嫌ではありませんー(笑)
第九!素敵ですね(^^♪
ブログの記事を読ませていただいて
いつも感じるのですが
素敵なシンボルの根っこには
竹内先生の素敵がたくさん
あるからなんだなーと
音楽の話からも改めて思いました。
私の音楽体験は小学生の頃。初めてオーケストラの演奏を生で聴いた時です。もうどこの楽団かも覚えていないですが、チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」。テーマ部分で鳥肌が立ったのを覚えています。当時は、音楽を聴いて「鳥肌が立つ」という経験がなかったので、「この背筋がぞぞぞーっとするのはなんでだろう?みんな同じ感じなのか?」と思っていました。
今でも音楽的な意味はわからなくても、クラッシックを聴くのは好きですね。母と年一回は聴きに行きます。
らしくないと言われそうですが、この歳になって、第九合唱などにもトライしています(笑)。