年末ですね！

今日は３０日

明日で今年も終わりですね。

私の仕事納めは２８日

ある会社で、最後の挨拶をさせられたのが、今年の仕事納め。

なんとか今年も無事に仕事は終わりました。

昨日は部屋の大掃除、不要なものを捨てたり、本を売却したり、

かなりきれいになりました。

ものがなくなるのが一番ですね。断捨離がなかなかできませんが、

こういう時期に決断をどんどんするのが気持ちがいい。

ほとんど使わないものがなんとなく残っているだけなんですね。

今日はまだ自宅の掃除ができてないので、大掃除が続きます。

買い物も行かないと。

年の瀬バタバタしますね。

ところで、「師走」という言葉の由来は、
師匠である僧侶がお経をあげるために、東西を馳せる月という意味の
「師馳す（しはす）」という説が最も有力だ。
この師馳すは民間語源とされており、現代の師走はこの説をもとに
字が当てられたと言われている。
12月（師走）はどうやって過ごすべき？師走という言葉の意味や由来を解説

これによれば

師走には別名・異称がいくつもあるようです。
・春待月（はるまちづき）
・晩冬（ばんとう）
・苦寒（くかん）
・歳極月（としはすづき）
・三冬月（みふゆづき）
・黄冬（おうとう）
・弟月（おとづき）
・親子月（おやこづき）
・限月（かぎりのつき）
・建丑月（けんちゅうげつ）

いずれにせよ、今年もあとわずか、しかしオミクロンが

どうも急拡大の様相を呈してきました。

来年はどうなりますかね。

しかしウィルスも生物、生物は自己保存が一番のミッション

「利己的な遺伝子」ドーキンスによれば、遺伝子は生き残ることが

目的、人間もその乗り物に過ぎないというような内容でした。

ウィルスも生き残るために宿主を殺してしまっては自分も

生き残れません。したがって共存共栄の道を探っているはず。

その意味で新型ウィルスがインフルエンザ並みにならないと

人間となかよくなれないとそろそろウィルスも感じはじめて

いる頃でしょう。