会議後いつものように会食
近くの居酒屋さんでハイボールの巨大なものがサービスだったので、
皆さんと一緒に飲みました。ちょっと飲み応えがありましたね。
一昨日から花粉症が相当に重症で、鼻水が止まらず、くしゃみがでて
大変な状況でしたが、月に１回の重要な会議ということで
参加してきました。
会議中は薬のせいで眠いのと、鼻水が止まらず、くしゃみも出て、
メンバーの方から大丈夫ですかと声をかけられる始末。
しかし、飲み会になって、ビールの最初の一杯が美味しくて、
飲んだら鼻水もくしゃみもで少し収まり、快調とまではいえませんが
そんなに大変な状況ではなくなりました。
いつものような宴会で少し私のせいで早めにお開きにしていただきました。
なんとか無事に自宅に戻り、お酒のせいかぐっすりとはいえないまでも
途中花粉で数回目が覚めましたがが、なんとか眠れましたので、
体調は悪化せずに今日も対応できそうです。
花粉症は少し改善していますが、しばらくはこんな状況で続くのでしょうね。
いつもながら憂鬱な季節です。
確定申告 e-Taxで提出しました。 やれやれです。
それにしても国税庁のこの確定申告申請ソフトよくできてると
思います。年々システムが改善されているように感じます。
青色申告事業者なので、毎年この年はこの作業でひと騒動。
すぐにやればいいのですが、延ばし延ばしになってしまいます。
今回も青色申告の決算処理でいくつかハードルがあって、
いつもはソフトのサポートデスクに電話をして解決しているのですが、
今回はつながらず、困っていたのですが、なんとか自力でネットで
調べて解決しました。
これはこれで達成感がありました。
e-Taxで送信、受信確認がとれました。
なにはともああれ、やれやれです。
「坂の上の雲」司馬遼太郎をじっくりと読み進めている。
まだ第1巻の途中。ＮＨＫテレビ2回放送された程度のところです。
松山の田舎から子規、真之が東京に出てきて、教育を受けるところ。
明治維新の政府が混沌とした中でも西洋を意識して、教育の制度、体制を
作り上げていく、その中で人が育ち、日本を支えていく。そういう
これから彼らが日本を動かしていくそんな時代のところ。
読んでいて、教育は本当に重要だなと思う。そういう場、そして
同じ教育を受ける仲間の切磋琢磨、こんなことで人が育っていく。
振り返って、日本の今の状況を考えると、本当に新しい時代を
支える人材の教育がしっかりとできているのか、いささか心配になる。
何を教えるのか？均一な人材を育てるのではなく、大きなビジョンを
たて、それに必要な人材を育てていくそんな戦略的な教育システムが
大事な気がする。
経済界だけでもアメリカにはＩＴを起業した人材が何人も生み出された
1995年、インターネット元年、このころアメリカはパソコンが教育の
授業で使われていて生徒一人ひとりが使えるようになっていた。
アメリカの懐の深さ、レベルの違いが日本とはあるようにアメリカに
行った時に感じました。
今日から国会は各党の代表質問が行われるが、なにか聞いて
いると〇〇の無償化、政治改革とかそんな次元のことばかり。
国家100年の計、どんな国造り、人づくりをするのかそんな
ビジョンを議論する場面があっていい。
石破首相の「楽しい日本」を目指す、？？？
令和の日本列島改造
賃上げこそが成長戦略のかなめ
財政健全化
年金制度 などなど、具体的なテーマ、施策はいいのですが。
それらを実際に解決、実現していくのは人、その基本となる人を
どう養成し、そだてていくのか。
人口はどんどん減少し、高齢化が進み、社会が衰退に向かう状況を
どう変革していくのか
根本的なところが抜けているように思います。
久しぶりに契約をしているある会社のお仕事で広尾へ。
なにかやっぱり街並みや、歩いている人たちのイメージが
違いますね。
名だたる名門校がたくさんあるのと、大使館も多いので、
外国人が多いし、そのせいで外国人向けの商品をそろえたお店も
多く、それに有栖川宮記念公園もあり、環境がいいのでしょうね。
そのせいで、外車の販売店もあり、パン屋さんが多かったり、
食事をするところもいろいろいいところがあります。
午前中の仕事が終わり、会社の方とランチ。
ランチもこじゃれたお店が多く、美味しかったですね。
ちなみに私はカキフライ定食をいただきました。
そして、買えりにいつも行くパン屋さんで自宅用にいろいろ
買ってきました。
これからまた広尾に行く機会が増えそうです。楽しみ！！！
毎日ワイドショーの話題で取り上げられている。
文春ＶＳ松本人志
そして、いろんな人がコメントを出していますが、
犯罪であれば、しっかりと警察が受け止めるし、時効であればそれで
終わり、しかし民事もあります。
そして人間としてのモラルとしてどうなのかという問題は残ります。
そんな中、ほとんどの人がそうだなと思うコメントがでています。
正に正論、しかし、これを男性が言うと凄い反撃を回りから受けるで
しょう。しかし女性が発言しているから大きな問題にならないのだと
思います。
作家・家田荘子氏、松本人志報道の女性に「行かなきゃいいのに」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「私は、これが起こること以前に、
（報じられている飲み会などの現場に女性は）”行かなきゃいいのに”と
思いました。女性が行かなければ、何も起こらなかった。
拉致されて無理やられちゃったとか、無理矢理部屋に連れて行かれた
とかそういうことじゃなくて、ご自分の意思で行かれたことなので、
”行かない”という選択もできたし、そこから帰るということも、
ご自分の意思でできたんじゃないかなと思いました」
「私なんかでもみなさんが飲んでるところで、写真を写す時に
肩をこうやって（抱きかかえるように）やられたら”ちょっと
やめてください”って言うんですけども、若いかたはそういうことを
言いにくいと思うんですよね。言いにくいから、
そういうところに行かないほうがいいんですよね。
言えないんだったら。やっぱり、危ない可能性のあるところに
行かないことと、嫌だと思ったら逃げること去ること、
そういうことが大切と思うんです。
ただ、女性はどうしても優しいところがあるので、
そのまま流れに流されちゃうような人もいらっしゃると思うんですよ。
そういう人は最初から”行かない”ということが、
自分を守るということが大切だと思うんですね」
「ただ”行かなきゃ良かったのに”と私言いましたけど、
もし行っちゃった場合の立場で考えた時に、ちょっと、
（女性を）呼んだ男性側も配慮が足りなかったんじゃないかなと
思うんですね。
楽しい時間を過ごしたならば、使い捨てみたいな感じに
女性をとらえるんじゃなくて、翌日とか翌々日とかに”楽しかったよ”とか、
何か思いやるメールとか電話とかを1つやってくださっていれば、
その女性たちも心残りをずっと引きずることは
なかったんじゃないかなと思うんですね」
「芸能人でトップの人にもしも気に入られたなら
何かお仕事いただけるんじゃないか…そういう気持ちも
もしかしたらあったかもしれません。
だから断れなかったというのもあったかもしれません。
でもそれでお仕事って貰えないんですよ。
実力のある人は断っても断ってもいつか仕事がきて
花が開きます。だから断っていいんです」
これが結論でしょう。
水曜日急遽東京へ、緊急の仕事で呼び出し。
朝の会議なので、少し早めに出て、神田近辺のマックへ。
その途中歩いていると、8時前の時間帯です。
本格的なスポーツウェアで走る人数人とすれ違い。
マックで席につくと、本を開いて勉強している人が
目につきます。
図書館替わりですね。
マックは学生さんが多く、その他のチェーン店は
サラリーマンの比率が高まるような感じ。
いずれにせよ、早朝に頑張る人達を見ると、
なんか元気もらえますね。
私も頑張らないという気持ちになります。
日本が失われた30年からどう脱却して、新しい発展を遂げるのか？
ちょっと面白い指摘を発見した。
ガブリエルがこんな指摘をしている。
「1990年代で足踏みする日本」という指摘をしている
＊「日本社会への問い」から
要約すると、
「戦後日本の成長は80年代と90年代に頂点に達した、そして
その成功体験のもと、その模倣のもと、いまだに、
21世紀に足を踏み入れていない。
その喩えとして、任天堂スィッチをあげている。
成功しているので、その域から脱していない、
ホテルもそう。つまりその成功の時代にまだ浸っている。
21世紀はそれだけではダメだ。日本は変化の時代に参入する
ことをまだやっていない」
私の言葉で言えばこんなことを指摘しています。
言われると理解できるのは企業は収益を内部留保する
ことで、新たな投資ができていないと繰り返し指摘
されている。つまり儲けたお金の使い道がないということ。
世界はどんどん変化しつつあり、宇宙、脱酸素、脱原発等、
またＩＴ分野でＧＡＦＡなどの新しいＩＴ事業が世界を
席巻している。
それに対して日本はどうなんだろう。古い規制があり、
いまだにまた原発にもどり、自然エネルギーに脱却する
チャンスを逸している。
それを規制している、政治、政治はいまだにお金に汚れていて、
企業からの献金で、政治が動かされている。
これでは先が思いやられる。
結局、経済が停滞している。
戦後の人たちが新しい事業発想をして、それを団塊世代が
兵隊として経済を成長させてきた。
つまり団塊世代は、ある決まったことに一生懸命
やれば成功するそんな時代で、発想とか、アイデアとか
ビジネスセンスとかそういうものに対するスキル、感性が
疎い、これは言い過ぎそこまで悩まなくても成長できた
時代だったということでしょう。
成功が大きいが故にそれからの脱却はなかなか
難しい。
この30年、新しものがうまれてこない、個々には
あるけど、大きなうねりとか社会の動きになってない
ここが問題なのでしょう。
これからの日本、スポーツで世界にはばたく大谷、
漫画エンタメでの日本のアニメなどコンテンツは世界を席巻している。
それに続いて、企業も世界規模のものが新しく生まれて
こないといけないし、これからの若者に期待したいですね。
古い成功体験を捨てて、新しい変革の時代に企業が立ち向かう
必要があります。日本頑張れです。
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マルクス・ガブリエル 日本社会への問い 欲望の時代を哲学するⅢ (ＮＨＫ出版新書)
丸山 俊一
NHK出版
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日大の林理事長の会見をちょっと見ましたが、拍子抜け。
自分の辞任について「改革の途中、成し遂げる」と
「その気持ちを理解していただきたい」と否定。
改革をいつまでにどうするのかはっきりしないし、
具体的な説明もないし、その意気込みも感じない、
まあ残念な記者会見でした。
自分のマネジメント力が不足していることが理解できない
のでしょうね。小説家とか筆を使うのは立派だし、
その表現力は素晴らしいと思いますが、それと
実際の日大の巨大組織を治めるのとはまったく別。
周辺の実力ある人達にうまく丸め込まれているのでしょう。
1年でこんな改革をする、それが終わった段階で
辞任する、こんなことぐらい言って、もらいたいものです。
「行動経済学 なぜ広がる」 日経新聞今日のヒントから
経済学が変わった。理論先行からエビデンス（科学的根拠）に基づく分析を
一段と重視するようになった。
今年のノーベル経済学賞を受ける研究もデータ分析で女性就業率の
通説を覆した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この記事を読んで、今年のノーベル賞とは
ゴールディン教授が、女性の労働市場への参加についてアメリカの200年以上
にわたるデータを集め、男女間の格差の是正において何が重要なのか、
そのカギとなる要因を分析。
従来の研究では、女性の就業率は経済発展に伴って上昇すると
考えられていたが、ゴールディン教授は主要産業が農業から
工業に移り変わることに伴って既婚女性が仕事と家庭を両立することが
困難になることなどから女性の就業率が低下する。
そして経済のサービス化が進むことで就業率が増加する
ゴールディン教授の研究は、政府の介入や男性の家庭参加に加えて、
長時間労働を改めるなど、企業が男女間の格差是正に向けて柔軟な働き方を
認めることが女性に就業率の向上に役立つ。
こうやってかみ砕いて理解すると、いかにも当たり前のこと、
研究するまでもないことのようにも思うけど、でもこのデータ、
事実、エビデンスに基づく裏付けが必要なわけで、人間というのは
感性だとか感情だとかで判断すると、思いもしない間違いを起こす。
行動経済学も人間をシンプルにみたてた古典的な経済学から
人は間違いを犯す、それを全体に経済学を組み立てていく、そのためには
膨大なデータを分析することで裏付けていくことが大事なんでしょうね。
それってやっぱり膨大なデータを収集し、分析することができるように
なったからできることなんでしょうね。
コンピュータの能力向上がこれを可能にしているし、これから
量子コンピューターとか人工知能とかが普及することで学問の
世界も大きく変動していくのでしょうね。
宮崎へ仕事。一泊の出張。
昼前に南宮崎駅へ到着、何を昼食べるかいつも悩むこと。
今日は駅の建物の１階にある、ライオンという食堂に。
田舎風の食道で、以前はちゃんぽん定食をたべたら、
ごはんの多いことで、食べるのに、苦労したことを
思い出します。
今日のランチの内容を聞いたのですが、ちょっと私の
好きなものではなかったので、ここでも何を食べるか
更に悩みましたが、結局今回は宮崎ですから、
「チキン南蛮定食」
ごはんを少なくというのを忘れて、そのままのボリュームで
出てきて、多いと思いましたが、タルタルソースの味ツケが濃くて、
結局完食してしまいました。
宮崎はやっぱり鶏が美味しいですね。
どこでいただいても美味しい。
午後は会議、夕方からリモートで東京の違う会社と会議を
して、夜は焼肉屋さんで会食。
会食が終わって帰る時にトラブル、事件が発生。
歩いていて何か躓いて、ひっくり返りました。
どうも足がしびれたのか、思うように足が運ばず
もつれました。
一緒の人がびっくりして、気を使ってホテルまで
見送ってくれましたが、たいしたことないと思って
翌日ホテルの廊下で、またもつれて転倒。
更に宮崎駅でもみんなが見ている前で転倒して
自分ではしっかり歩いているのに、足が言うことを
きかない、肉離れをしたときのような感じです。
昨日は東京で仕事があったので、病院に行けなかった
のですが、今日午後行ってこようと思ってます。
感覚的には足の問題で筋肉か筋を痛めたのだと
思っているのですが、脳からきているとちょっと
大変だなと、まあ 結果が楽しみ？ です。
母親の認知症テストを、付き添いで同行し、どんなテストをするのか
見てきました。
後でネットで調べると、「長谷川式認知症スケール」という
簡易認知症検査方法のようです。
同席した私もテストされているような気になりました。
20点以上とらないと危ないようですよ。
【設問1】年齢 「年齢はいくつですか？」
【点数】 1点 or 0点：本人の年齢を正しく答えることができたら1点、
年齢を答えられなければ0点になります。
【設問2】日付
「今日は何年ですか？」
「何月ですか？」
「何日ですか？」
「何曜日ですか？」
【点数】 1点 or 0点：年が答えられたら正解です。
1点 or 0点：月が答えられたら正解です。
1点 or 0点：日が答えられたら正解です。
1点 or 0点：曜日が答えられたら正解です。
【設問3】場所 「私たちが今いるところはどこですか？」
【点数】2点：ヒントなしで自発的に正解
1点：家ですか？病院ですか？施設ですか？などのヒントより選択して正解
0点：いずれでも不正解
【設問4】言葉
「これから言う3つの言葉を言ってみてください」
「後でまた聞きますのでよく覚えておいてください」
3つの言葉は、「桜・猫・電車」または「梅・犬・自動車」のどちらかを使います。
【点数】
1点 or 0点：「桜」と答えたら正解
1点 or 0点：「猫」と答えたら正解
1点 or 0点：「電車」と答えたら正解
【設問5】計算 「100から7を引いてください」「それからまた7を引くと」
【点数】
1点 or 0点：「93」と答えられたら正解
1点 or 0点：「86」と答えられたら正解
【設問6】逆唱
「私がこれから言う数字を逆から言ってください」と指示し、次の数字を伝えます。
「6-8-2」
「3-5-2-9」
【点数】
1点 or 0点：「2-8-6」と答えられたら正解
1点 or 0点：「9-2-5-3」と答えられたら正解
【設問7】言葉の遅延再生
設問4で覚えてもらった言葉
（「桜、猫、電車」または「梅、犬、自動車」）を答えてもらいます。
「先ほど覚えてもらった言葉をもう一度言ってみてください」
【点数】各言葉につき、
2点：自発的に正解する
1点：ヒントにより正解する
0点：いずれも間違える
【設問8】物品再生
「これから5つの品物を見せます、それを隠しますので何があったか言ってください」
と指示し、5つ物品を提示します。
【点数】各物品につき、
1点 or 0点：5つのうち1つの物品名を思い出せたら正解
5つの物品は、時計・鍵・ペン・硬貨・カップなど必ず相互に関係のないものを用意します。
【設問9】言葉「知っている野菜の名前をできるだけ多く言ってください」
【点数】
0点：0〜5個以内しか答えられない場合
1点：6個を答えられた場合
2点：7個を答えられた場合
3点：8個を答えられた場合
4点：9個を答えられた場合
5点：10個を答えられた場合
日経新聞を読んでいたら、経済教室に
「雇用不安定な未来 不可避」という記事を経済学者が主張している。
生成ＡＩがあらゆる分野に進出し、言葉や画像を扱う職業を脅かす。
その職業とはホワイトカラーのほぼすべて。
ブルーカラーも完全自動運転車の普及など、雇用が減少してくるだろう。
つまり、ＡＩ等の技術により、あらゆる雇用に影響が出てくる。
過去は失業者は次の分野へシフトしるなど、労働移動により解決
してきたが、今回はそれは難しい。
社会保障など制度の抜本的な見直しが必要になってくる。
検討を急ぐべきだという主張。
たしかにそうだなと思いつつも、そんなにシンプルでもないなと
思う。
社会が変化する時、必ずあらたな分野が生まれたり、
価値観が変化していく。そんな変革の時代にはまったく新しい分野や
新しいものうまれてくる。
むしろ先祖帰りではないけど、いままでは一次産業から二次、三次と
人がシフトしてきたけど、今度は逆に回ることもあるかもしれない。
それと一人ひとりの役割が自立を求められるのではないだろうか。
これから先を考えた時、農業とか、自給自足、自立した生活を
していかないといけないような世界がくるのか、
それとも従来のように役割分担、分業化が進んでいくのか。
高度な社会が更に進んでいくのか、
なんとも先が見えない時代になってきた。
一方で人間のクオリティはそんなに成長しているとは
思えない。
戦争、会社の不正、無差別の殺人など、で社会は混乱を
している。
自然界は温暖化などの影響で気候変動が激しくなり、
環境がどんどん変化している。
人類はどうなっていくんだろうか？
昨日は終日研修
私の出番はゲームのインストラクターと最後のコメント
ゲームはペーパータワーゲームを紹介しました。
このゲームある定量のA4コピー用紙で、制限時間内にいかに高く
紙だけでタワーを完成させることができるかを競うゲーム。
シンプルだけど結構やってみると面白いし、奥が深い。
皆さん楽しみながら、しかも示唆に飛んだ結果となり
面白かった。
そして最後は今回の研修の評価・コメント
これは皆さんが別途打合せをしている間に作成して
研修最後に私から皆さんにお話させていただいた。
パワポで5枚程度、2時間程度で完成させた。
もっぱら私の備忘録、話の内容の項目を列挙しただけのもの。
この研修、市内の中心部、見晴らしの良い施設でした。
夜はまたホテルの近く、橘通り、一番街あたりを徘徊。
いろいろお店が変わってます。それと東南アジア系の
観光客で、ホテルも街も活気があります。
海外の旅行客が宮崎にも結構来てるんですね。
昨日パソコンが来ました。 左側の一番大きいの
机の上のこの雰囲気だけだと、ＩＴ業界で働く人のよう。
でも私のＩＴレベルは低いのでそんな感じではないのですが、
ちょっと故あって、二台デスクトップパソコンが必要になり、
こんな雰囲気で、仕事をしていくことになりました。
6月の株主総会で、また監査役に再任されたので、年間監査計画、
監査月報、監査調書、議事録など仕事が混んできました。
若いころなら1日で、できることが何日もかかるように
なった気がします。仕事の効率が落ちたことを痛感しています。
パソコンが増えると仕事効率が上がるといいのですが、
そんなわけはないので、地道にコツコツと仕事していきます。
東京でお仕事、その会社の社長から誘われちょっと飲みましょう。
外で飲むのも久しぶり、話も弾んで、ちょっとピッチが上がりました。
飲んだ量は多くないのですが、
８時過ぎには終わり、岐路に、時間も早いので、乗り過ごしは
ないだろうと空いた席に座ったのですが、ぐっすり。
降りる駅をちょっとすぎてから気がつきました、運悪く快速。
普通であれば停まる駅を二駅も通過、
ＪＲの駅って、田舎は駅と駅の間が５分程度、結構距離が
あるんですね。この乗り過ごす時間、むなしい。
それで折り返して、自宅に無事戻りました。
朝起きるとちょっとお酒が残ってます、天気がいいので
散歩にでかけました、公園の朝の風景っていいですね。
じょじょにお酒が抜けてきたような気がします。
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