今日は「住宅デー」、忘れもしません、32才の時にマイホームを建てました。
当時は経済の高度成長期がまだ続いていたような気がしますね。
不安の少ない日々でした。
我がマンションのお風呂問題、まだ未解決です。
きのうは降らないうちにと出ましたが、なかむら公園手前から降り出し、
大急ぎで帰りました。
往復、5,100歩の行軍でした。
雨の日は紙紐工作、日曜掲載に間に合うよう北斎を頑張っています。
でも、午後には青空も出ていましたね。
今日はマッサージに行くのですが、雨止んで欲しいです。
以下はネットにあった長い解説です。
住宅デー(6月25日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
東京都新宿区高田馬場に事務局を置く全国建設労働組合総連合(全建総連)が1978年
(昭和53年)に制定。
日付はスペインの建築家アントニオ・ガウディ(Antonio Gaudí、1852~1926年)の
誕生日にちなむ。住宅建築に関わる職人の仕事や技能をより多くの人に知ってもらう
ことが目的。
制定当時は高度経済成長による住宅建設ブームで、多くの住宅が建てられる中で、
職人をめぐるトラブルも少なからずあった。そのため、町の大工や左官屋など職人の
腕や信用をPRするために記念日が制定された。この日を中心として、職人による住宅
相談や、独居老人宅や保育園・小中学校の修繕ボランティア、子ども達のための木工
教室などが開催される。
全建総連は、1960年(昭和35年)11月に土建総連、全建労、東建産が統一して結成
された団体であり、建設従事者・職人を中心に構成される。英語表記は「National
Federation of Construction Workers' Unions」。この「住宅デー」を含むイベントの
企画やシンポジウムの開催、機関紙「全建総連」の発行、ボランティア活動などを
行っている。
リンク:全国建設労働組合総連合、Wikipedia