今日は「暑中見舞いの日」、もうすっかり出さなくなりました。
年賀状もほとんど整理して生存証明代わりの親戚宛てだけです。
ブログのフォロワーさんに、「暑中お見舞い」です。
きのうは朝から雨で「今日は歩きに出ない」と決めていたので籠って作品作りの
一日でした。
午後から雨が上がりましたが、外に出る気持ちはゼロ。
「おじゃる丸」のことも調べましたが、単品で製作するのももうひとつで、物語を
どのように構成するか、時間をかけて考えます。
まだ、マリオが残っていますし・・・。
以下はネットにあった長い解説です。
今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
1950年(昭和25年)のこの日、当時の郵政省が初めて「暑中見舞用郵便葉書」を
発売した。
1986年(昭和61年)から、くじ(懸賞)付きとなり、愛称も「かもめ~る」となった。
この名前は夏をイメージする「かもめ」と「メール」を合わせた造語で、「カモン・
メール」の意味も込められている。
その後、2006年(平成18年)から「夏のおたより郵便葉書(かもめ~る)」の名称に
変更された。この「かもめ~る」は毎年6月初旬に販売が開始される。
「暑中見舞い」を出す時期は、暦の上で一年で最も暑さが厳しいとされる「暑中」の
期間となる。その「暑中」は「夏の土用」(「立秋」前の約18日間)とする場合や、
二十四節気の「小暑」(7月7日頃)から「立秋」(8月7日頃)までの約1ヵ月の期間と
する場合がある。また、梅雨が明けた後という条件が加えられる場合もある。
「暑中」以前に手紙を出す場合は「梅雨見舞い」、「暑中」以降なら「残暑見舞い」と
なる。