閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「暑中見舞いの日」

2021-06-15 05:28:22 | 今日は何の日

   

今日は「暑中見舞いの日」、もうすっかり出さなくなりました。

賀状もほとんど整理して生存証明代わりの親戚宛てだけです。

ブログのフォロワーさんに、「暑中お見舞い」です。

 

きのうは朝から雨で「今日は歩きに出ない」と決めていたので籠って作品作り

一日でした。

午後から雨が上がりましたが、外に出る気持ちはゼロ。

おじゃる丸」のことも調べましたが、単品で製作するのももうひとつで、物語を

どのように構成するか、時間をかけて考えます

まだ、マリオが残っていますし・・・。

 

以下はネットにあった長い解説です。

暑中見舞いの日(615日 記念日) |

今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)

1950年(昭和25年)のこの日、当時の郵政省が初めて「暑中見舞用郵便葉書」を

発売した。

1986年(昭和61年)から、くじ(懸賞)付きとなり、愛称も「かもめ~る」となった。

この名前は夏をイメージする「かもめ」と「メール」を合わせた造語で、「カモン・

メール」の意味も込められている。

その後、2006年(平成18年)から「夏のおたより郵便葉書(かもめ~る)」の名称に

変更された。この「かもめ~る」は毎年6月初旬に販売が開始される。

    

「暑中見舞い」を出す時期は、暦の上で一年で最も暑さが厳しいとされる「暑中」の

期間となる。その「暑中」は「夏の土用」(「立秋」前の約18日間)とする場合や、

二十四節気の「小暑」(7月7日頃)から「立秋」(8月7日頃)までの約1ヵ月の期間と

する場合がある。また、梅雨が明けた後という条件が加えられる場合もある。

「暑中」以前に手紙を出す場合は「梅雨見舞い」、「暑中」以降なら「残暑見舞い」と

なる。

 

リンク:日本郵政Wikipedia

コメント (4)
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