今日は「雷記念日」、怖い日ですね。高圧ですが、電力量としては大きく
ないそうで電力としては期待できないようです。
朝ドラで観ましたが、山で雷に会ったら、高木は避けて地面近くにうずくまり、
地面に手を触れてはいけないそうです。
きのう朝はマッサージに行きましたが、途中でポツリと来たので、妻は引き
返しました。マッサージ中に物凄い雨が降ったのですが、帰って聞いたら
全く降らなかったそうで、2~3kmの差でこれだけの差があるのが判りま
した。
きのうの歩数は、一昨日と同じで5,100歩でした。
北斎、1ヵ月かかって大体完成しましたね。週末の台風が心配です。
以下はネットにあった解説です。
930年(延長8年)のこの日(旧暦)、平安京の清涼殿に落雷があり、大納言の
藤原清貫(ふじわら の きよつら)が亡くなった。
平安京では長い間日照りが続き、公卿たちが清涼殿に集まり雨乞いを行っていた
時の出来事だった。
この落雷は政治的な策略によって京の都から太宰府に左遷され、そこで亡くなった
菅原道真(すがわら の みちざね)の祟り(たたり)であると信じられ、道真の
学者としての名誉を回復した。また、これにより菅原道真は雷の神「天神」と
同一視されるようになり、「天神=学問の神」として菅原道真が祀られるきっかけと
なった日である。
関連する記念日として、「天神」として信仰される菅原道真の誕生日と命日に
由来して毎月25日は「天神の縁日」、命日に由来して2月25日は「道真忌」と
なっている。
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