料理教室で水餃子と花巻を作った。水餃子はもちろん皮から作成!この手作りの皮がおいしいのです。市販で皮は買えるけれど、ちょっとひと手間かけて皮を作ると全然味が違う。しかも、具を包む時の皮のしなやかさ、のび、手触りのよさといったらなんともいえない。伸ばしていて気持ちよくなってしまう。
皮だけじゃない、ラー油まで作った。ラー油なんて買うことしか考えてなかったけれど、これまた簡単で変な辛さがなくておいしいのだ。風味が違う。
私達の周りって便利だけど、実は本当に美味しいものは口にできていないのかもしれない。
以前、中国人の友達が自宅に招いてくれた時、水餃子をご馳走してくれた。もちろん、皮は手作りでおいしくて、お土産に持たせてくれた分もあっという間に平らげてしまった。
中国では水餃子、蒸餃子がご馳走で、焼き餃子というのは残り物を焼いて食べるという意味でお客様に出すのには失礼なんだとか。日本では焼き餃子がベーシックだけど、確かに打ちたての皮で作ったら水餃子が一番おいしいのだと思う。
便利な世の中だけど、誰かの為を思って手間をかけて作ったものが一番おいしいのかも。
お母さんはいつも私の為に手間をかけて栄養と愛情たっぷりのおいしい料理を作ってくれた、ありがとう。色々あるけれど、中でもお母さんのコロッケ、竹の子ご飯が好き。
懐石料理も根本にあるのは真心だと思う。お客様の為に亭主は心をこめて準備する。お客さんがおいしいといって食べてくれたら幸せなこと。料亭のようにはいかなくても自分なりのおいしい料理でおもてなしできるように頑張ろう。
皆さんのこれはおいしかったーって料理はいつ食べたどんなお料理ですか。
皮だけじゃない、ラー油まで作った。ラー油なんて買うことしか考えてなかったけれど、これまた簡単で変な辛さがなくておいしいのだ。風味が違う。
私達の周りって便利だけど、実は本当に美味しいものは口にできていないのかもしれない。
以前、中国人の友達が自宅に招いてくれた時、水餃子をご馳走してくれた。もちろん、皮は手作りでおいしくて、お土産に持たせてくれた分もあっという間に平らげてしまった。
中国では水餃子、蒸餃子がご馳走で、焼き餃子というのは残り物を焼いて食べるという意味でお客様に出すのには失礼なんだとか。日本では焼き餃子がベーシックだけど、確かに打ちたての皮で作ったら水餃子が一番おいしいのだと思う。
便利な世の中だけど、誰かの為を思って手間をかけて作ったものが一番おいしいのかも。
お母さんはいつも私の為に手間をかけて栄養と愛情たっぷりのおいしい料理を作ってくれた、ありがとう。色々あるけれど、中でもお母さんのコロッケ、竹の子ご飯が好き。
懐石料理も根本にあるのは真心だと思う。お客様の為に亭主は心をこめて準備する。お客さんがおいしいといって食べてくれたら幸せなこと。料亭のようにはいかなくても自分なりのおいしい料理でおもてなしできるように頑張ろう。
皆さんのこれはおいしかったーって料理はいつ食べたどんなお料理ですか。
少し昔、中国から日本に引き上げてこられた家族と知り合いになり、水餃子をご馳走になったことがあります。
本場の味がしましたよ。
我が家の近所に「二番目においしい店」ってありますよ。
あれはほとんど主食の域ですね。
とはいえ薄い皮で包んでぱりっと焼くのも捨てがたく、どちらも好物です。
ついでに皮つながりで焼売も大好きですよ。
こっちは皮が薄いほどうまいですね。
中華街の清風楼のが好きです。
私の餃子は母譲りの作り方で
材料はにらをたくさ~んとひき肉だけ
皮は市販でしたが 母の餃子はとても美味しかった
同じように作っているつもりでも
なぜか 母の味になりません(泣)
お茶時のご飯は(ってこんな言い方しないわね)
いつも楽しくて嬉しい
色んなものが少しずつ頂けて 幸せになります
手作りの料理はやはり師範とは違いますね。
お正月に向けても何か特別に作りますか?
私は帰省した後、帰りにフェリーで食べるお弁当をよく母にリクエストします。
簡単なものでも、買ったものより断然美味しく感じます。
おにぎりなんてコンビニでも買えるんですけどね。
母の手料理で美味しかったもの、なんだろう…
炊き込みご飯や煮物、鯛めし、ポテトサラダ…あと卵焼き!ですね。
そういえば今まで茶事でいただいた懐石にお菓子はどれも絶品ばかりでした。
私も料理の腕を磨かねば…
「誰かのためを思って手間をかけて作ったもの」って温かくて、嬉しいですよね。
わたしの、今までに美味しかった料理は、
「感謝の気持ち」をもっている人と一緒に食べたお料理です。
餃子は、たまに自身でも作りますが(皮は買ってきて・・・)
話しをしながら餃子を作る工程が、楽しくてとても好きです。
皮から作るのも楽しそうですね。「餃子パーティー」なんて楽しそうです。
それから、中国(の何処かは忘れてしまいました)に旅をした友人に聞いた話ですが、
地元の方が行く餃子店で餃子を注文したところ、
むこうでは、一人前とか二人前という注文のとり方はなく、「斤」という単位で注文をとるそうなのです。
それで「1斤」頼んだそうですが、数人でも平らげるのが大変な量だったそうです。
広辞苑には「1斤は600gに当る。」とありました。600gの粉でこしらえた餃子の量ってかなりの量ですよね・・・!
薩摩芋入りコロッケ!ちょっと甘かったりするのかしら。
ごはんブログ早速のぞかせてもらいました。harukoさんは色々な顔をお持ちですねえ。いつものブログでもおいしいそうな手料理に涎をたらして見ていた私ですが、こちらのブログもコンパクトにかわいらしく、おいしそうなものがたくさん。またゆっくり拝見させて頂きます。
>お茶事でよばれた懐石は緊張感の中にため息が出るようなものが沢山あって、こちらも美味ですよね。
懐石は味もさることながら盛り付けや器なども美しくて溜息がでますよねー。和食は芸術品ですよね。
>餃子の皮、よかったらレシピ教えてくださいませんか。
メールでお送りしますね。簡単だからharukoさんならすぐ作っちゃうんじゃないかな。
食べ物の話はつきませんねー、同じく食いしん坊の私です。
中国では水餃子がベーシックらしいですね。私の友達も男性でしたが手際よく皮をのばして具を詰めておりましたよ。皆で手伝いましたが私たちが1個作っている間にどんどん作って手際のいいこと。
>我が家の近所に「二番目においしい店」ってありますよ。
二番目、謙虚だわ。一番目はお母さんの味かな!
>とはいえ薄い皮で包んでぱりっと焼くのも捨てがたく
同感です。最近では点々のひとくち餃子なんかも好きです。
>ついでに皮つながりで焼売も大好きですよ。
>中華街の清風楼
今度試してみます。