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マオ猫日記
「リヨン気まま倶楽部」編集日記
 




 スウェーデンに入国後は、E6号線、E4号線を北へ辿り、この日の宿泊地であるイェンチェピンJonkoping)へ。

 スウェーデンを南北に縦貫するE4号線は、ストックホルム北のウプサラ(Uppsala)まで片側2車線(往復4車線)の高速道路となっていて、首都ストックホルム付近では片側3~4車線にもなりますが、逆に南部には往復3車線に減少する区間が一ヶ所だけあり(写真上)、この区間では2~3キロごとに上下線で追い越し車線が入れ替わります(この区間の道路工事そのものは最近なされたようで、恐らくこれは多分に環境保護等の政策的理由から敢えて往復4車線を建設しなかったものと思われる)。
 
 
ヘルシンボリまでのスウェーデン南端(スコーネ県)の風景はデンマーク、北ドイツとほとんど変わりませんが、北へ進むに連れて未開拓の針葉樹林が出現。更に丘陵地帯では灰色の岩肌も見え、西欧とは違う風景が見られるようになります(写真下)。

 途中、夕食は、サービスエリアに併設されていた「バーガーキング」で取りました。スウェーデンの高速道路は無料なのでインターチェンジの構造も簡易になっており、サービスエリアも日本でいう「道の駅」のように道路脇に設置されている(専用のインターチェンジを介さない)ものもありますが、20キロ毎ぐらいに1ヶ所設置されているので、非常に便利です。「バーガーキング」は最近日本にも再上陸した米国資本のチェーンで、マクドナルドと同じぐらい世界中でチェーン展開しているのですが、何故かフランス(撤退)とベルギーには存在しないので、どうしてもベルギー国外に出ると立ち寄りたくなってしまいます・・・。

 この日投宿したイェンチェピンは、コペンハーゲンからストックホルムに至るE4号線の途中、ヴェッテルン(Vattern)湖の南端に位置する人口約12万人の都市で、スウェーデン出身の第2代国連事務総長ダグ・ハマーショルドDag Hjakmar Agne Carl Hammarskjold。1961年にコンゴ動乱の関係でザンビアで殉職)や歌手集団「ABBA」の一人の出身地でもあり、大学や見本市会場が置かれています。といっても、この日は午後8時ごろにホテル(「アコー」グループのイビス・ホテル)に入ったのみで、翌日も車で市内を一通り走ったのみであり、時間の制約でこれといって観光はしませんでした。

イビス・イェンチェピン(Ibis Joenkoeping)
住所:Stroemsnaesgatan 3 - 553 39 JOENKOEPING SWEDEN
電話: (+46)(0)36-341-890
言語:スウェーデン語、英語
価格:「アコー」グループの公式サイト参照
評価:★★☆☆☆
(イェンチェピン市内の手前、高速道路を降りたすぐのところにあるが、市内からは徒歩だと多少距離あり。どこでも変わらぬサービス水準。価格も低廉だが、但し室内は標準的な「イビス」の部屋よりもやや狭い(ベビーベッドはやっと足元に置ける程度)。ダブルベッドの頭上に3人目用の収納式ベッドあり。家族4人なら2室必要。近傍にファーストフード店、ガソリンスタンドあり。簡易エレベーターあり。屋外無料駐車場完備。)




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