笑う陰陽師

Breakfast teaを飲みながらベランダから外を眺めても、昨夜の夢を思い出せない・・・・なら、書いちゃえっと!

ゆのきに天祥

2008年03月02日 | 
恒例の北陸露天風呂巡り

これが「湯煙・・・・・美女と行く・・・」なんて副題がつくようだと、とてもとても嬉しいのですが。。。
現実はつらく厳しく、いつものオッサン3人組です(テニスの)(笑)

今回は ゆのくに天祥
http://<WBR>www.yu<WBR>nokuni<WBR>.jp/te<WBR>nsyo/

第33回「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」総合15位!
http://<WBR>www.ry<WBR>oko-ne<WBR>t.co.j<WBR>p/even<WBR>t1.php<WBR>
の、名旅館です。

こういう温泉地がうちから30分以内にあるのが嬉しい(美女はいないが・・・・ってしつこいか)




入り口から明るくて、清潔そう。
期待が持てます。



1500円を支払って、館内へ。

ここは時間によって男女の欲情ではなく浴場が入れ替わるシステムらしいですね。

今日は、青空も見えて多分お風呂も気持ちよさそう。

館内の設備部門全国13位のインテリアは、ロビーにも日が差し込む設計で、北陸の冬には嬉しい仕組みです。


とっとこ歩いて大浴場へ。
この時間帯は残念ながら男性は狭い方の風呂です。

 

泉質は軽めかな?
泉質 ナトリウム・カルシウム - 硫酸塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
泉温 42.0度(気温18.8度)

さっそく外へ。
日が差し込んでお風呂もブルー!
 

 

 




奥の方の五右衛門風呂へ。
この値は、五右衛門ならぬ熊坂長範ゆかりの地ではあるが
http://<WBR>www.ho<WBR>t-ishi<WBR>kawa.j<WBR>p/page<WBR>/yoshi<WBR>tsune/<WBR>yukari<WBR>/kumas<WBR>aka.ht<WBR>ml

あるのだから入ってみる。
湯かき棒・・・と言うのがあるので熱いのかな?と心配しながら入ったら、やはりアツイ(笑)



これは長くは入れません・・・・・(笑)


いろいろ楽しんで、最後は足湯のところへ。



浴衣掛けの美女を捜したけれど、やはり今日はいませんでした・・・・残念。


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