あこがれの地 『チベット』へ行く事になった。
中国(蘇州)の知人が『息抜きに行きたい』というので、彼女の誘いに乗った(^^)行きたいところリストの上位に入っていたチベットへいける!
しかも、こころ強い事に中国の人といっしょ。彼女がぜ~~んぶ手配してくれるし♪と、余裕していた。
ところが、昨日。
『大変、チベットは外国人に開放されてない!許可書がないと入れない。
中国ビザ必要かもしれない。今、チベットの旅行会社しらべてるから、
そっちでも、調べてみて!!』正直、あわてた。
そういえば・・・ガイドブックに書いてあったかも!?中国大使館は100万回、電話しても話中。
日本の旅行会社へ2・3件電話してみた。
回答がそれぞれ、違い 大混乱!≪秘境ツアー専門の旅行会社は・・・≫
○個人旅行では、チベットの入域許可書はとれません。
旅行会社のツアーでないと×。
中国で許可書を手配するには中国ビザが必要不可欠。≪いつもの旅行会社の担当君は・・・≫
○15日間以内なら、ビザがなくても、許可書はとれるみたいですが・・・。
(不安げな回答)≪中国系の旅行会社≫
○ビザ、必要です。14日出発なら、特急でとらないとダメです。多数決の結果、決めた。
中国ビザを取る!新大久保にある中国系の旅行会社でビザと上海までのチケット手配。
ビザは「特急」という事で、1万円かかる。
なんか胡散臭いが、急いでいるから仕方ない。。。(あきらめ)やっと、チベットが近づいてきた。
次は高山病について調べよう♪ネットでいくつか見ていくうちに、チベットへの個人旅行について詳しく
書かれたページ発見★まだ、なんとなく納得がいかず、許可書についての記述をよむと、
そこには、15日以内の滞在なら、中国ビザはいりません。と!
「いまだに、旅行会社などでは誤解があり、中国ビザが入域許可書に必要と
されていますが、これは中国政府の意向によるもの・・・・。」どうやら ビザ代稼ぎ(?)をしているらしい。
旅行会社もそれぞれも思惑があるのか?と、いう事で、中国ビザはぷよ(不要)
あわてて、申請をキャンセルしました。私の許可書は、ただ今チベットの旅行会社で手配中
中国の知人からは『たぶん、だいじょぶ と,思います』と、ちょっぴり不安の残る
お返事。一体、私はチベットへ入域できるのでしょうか?(苦笑)行ってのおたのしみ♪ (そんなんでよいのでしょうか?)
①6月14~20日まで、都合により不在となります。ネット環境のないところに行きます。その為、6月14~20日の間のメールのご返信は21日より、順次行います。m(_ _)m
②7月のお申込受付を開始しました。 ※6月の個人セッションは、満員となりました。
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