LUNA SEA の武道館ライブの感想もまだ書いてませんが・・・ (まだ友達と打上げも済んでないし・・・ね。もう少し先ってことで・・・)
SUGIZO vs INORAN
BEST BOUT 2017 ~L 2/5~ @Zepp Tokyo 2017.6.11
昨年のRockの日(6/9日)から1年。
今年は大阪、東京、そして香港、シンガポールでの二人の対決! SUGIZO&INORAN。 ツインギターだからこそ出来るこの対決LIVE。
実際今年このLIVEが決まった時は、「(こんなに早く)一年後にやらなくてもいいのになぁ・・・」って思ってたし、LS 武道館がこれまたあまりにも良くて、満たされまくってたからLIVE当日になってもゆるゆるで・・・ 前日くらいまでは(日曜だということもあって)「行かなくてもいいか・・・」とか、思ってたくらいで・・・
当日もチケット忘れて家を出そうになり「うん?今日は・・・何しに行くんだっけ?」なんて一度考えて、「あっ!!」と思って慌てたり。
だけど、妙に落ち着いていて、焦ることもなかったりして・・・
いやだか・・・す、スミマセン
とっても楽しかったし、とっても良いLIVEでした!!!
「行かなくてもいいか・・」なんて思ってしまって、ほんと・・・スミマセン・・・
Zepp Tokyo 2日前、今年のRockの日に行われた 大阪 NAMBA HATCH では、昨年と同じくINORANから始まったと聞いていたけれど、東京はSUGIZO先行でした
まずは前回と同じく、緞帳越しにヴァイオリンを携えたSUGIZOの姿が上手に
美しいヴァイオリンの音色に割り込んでくるのはINORANの力強いギターサウンド
お互いの音の美しさもさることながら、浮かび上がる二人の姿がこれまためっちゃカッコイイ~
ヤラレますね・・ほんとに・・・
緞帳が落ちて二人の姿が現れると、テンションアップ そして、ついこの前、武道館で見ていた二人がこんな近くにいるんだよな~って、ちょっと不思議な気分になった。(笑)
INORANだけならいつもソロLIVEで慣れてるからそんな気持ちにはならないんだろうけど、SUGIZOが一緒にこの距離・・って思うと・・・。
やっぱりこれは贅沢すぎるシュチュエーションだよね、やっぱり。
機材の並びでSUGIZO先行だとわかる。
美しい歩きで出てきたSUGIZOの最初の一声は・・・
「INORANセレブの皆さま。準備はいいですか?」
「SUGIZOセレブの皆さま。準備はいいですか?」
LS 武道館の後、某テレビ局の字幕で“SLAVE”が、“セレブ”と表示された事件(爆)をSUGIちゃんまでいじってくれるとはっ! テンション更にアップ
一笑いした後だったからなのか、前回よりもSUGIZOの音楽を楽しめた感じがしました。
曲の構成も前回より入りやすかったし、後半に向けて気持ちよく身体を揺らすことが出来る構成になっていたなって思いました。
一つ一つのスパンがはっきりしていて全体的にメリハリがある流れで、爆発するような音楽、美しいヴァイオリンの音色、地球という大地を思わせるようなパーカッションの響き。曲間には宇宙と交信するかのようなSUGIZOの手から発せられる、無言の音。
どれもこれもが“SUGIZO”でした
眼の手術をしてからライトが必要以上に眩しく感じてしまうので、SUGIZOのLIVE構成のライティングはかなり辛いものになると覚悟していたけれど、前回よりはグルグル感(笑)が少なかったのもあってなんとかOKだったし、ヤバいなって思ったら眼をつむって音を感じている方法を学んでいたので上手く回避できたのも良かったかも♪
『怒 FUNK』では、思わず、「懐かしい~」と呟いてしまった。(←元 SUGIスレの証? 笑)
昨年は少し長く感じたSUGIZO LIVEが、今回は短く感じたくらい楽しめました
INOスレとしては、SUGIZO LIVEが先行の方が身体的に楽なのかもしれないな。。
機材チェンジで前方センター付近から少し人が抜けてきたので、下手からややセンターへ移動。INROANまちです
最初のセッションではグッズTの赤ドラゴンを着ていたINORAN。 わ~お♪ 白だぁ~~~ 半袖右には“4”。左には“7”。 襟元には★3つ!
きっとお高いTシャツなんだろうな…。ブランドに疎い私には判らず(苦笑)
私的にはINORANが白Tだったことで満足♪ なぜならば、白のリスバンをチョイス(たまたまだけど)していったから(笑)
実は不覚にも前日にたまたま開いたTwitterで、大阪でのセトリをしってしまった私。汗
直ぐに閉じたのであまり覚えてないから良かった。
センターよりに位置どったので、最初は見えていたINORANが全く見えなくなってしまった時もあったけど、幸いなことにそれはほんの少しの間だけ。ジャンプを繰り返すのち、うまーく前の人がずれてくれた状態になり、視界良好でした♪
久々にこんなに近くでINORANのライブみたかも♪
「初めての後攻なんで、どうしようかと思ったけど~」
なんていいつつ、笑顔が絶えないINORAN。
INORANもやはりセレブネタ披露で(笑)フロアを沸かし、兄貴(SGZ)のセレブたちも大いに巻き込んで、声だしてジャンプして、みんなで弾けまくりました♪!
「野郎はいるかー!腹から声だせーー!」
この日はINOスレ男子が多く、かなり響いてたんだけど、SなINORANはこれでもかこれでもかーってくらい煽り、
「lady's!Tokyo lady's! そのままでOK♪」
と、女子には優しさ(?)忘れず~
ご満悦なINORAN、
「ライブはええのぅ~」
「ライブは楽しいのぅ~」
「ずっのここに居たいのぅ~」
その度に、「いぇーい!」 「きゃーー!!♪(おぉーー!!)」 を繰り返す私たち。
幸せ空間です…
「(ここで)呼んでみようか~?♪ 兄貴を・・・」
「SUGIZO~~!!」
にこやかに、軽やかにSUGIZO登場
いや~ とっても素敵~~~だった~~~
とってもとっても柔らかな笑顔を携えたSUGIZOは、素敵すぎ
ハグし合う二人
そしてどうしてもこの流れになる。笑
そう、“セレブ” 笑
INORANが確認で叫ぶ。
「INORAN セレブ~~~!」はぁ~~~~~いっ(by 私&フロア)
「SUGIZO セレブ~~~!」はぁ~~~~~いっ!(by フロア)
SUGIZOがふと・・・
「ほかのメンバーのセレブもいるのかな・・・?」というものだから・・・
INORANが確認で再び聞く~笑
「RYUICHI セレブ~~~!」はぁ~~~~い!(by フロア)
「J セレブ~~~~!」はぁ~~~いっ!&お~~~っ!(by フロア)
「真矢 セレブ~~~!」はいぃ~~~! (by 近隣フロア)
SUGIZO&INORAN
「おぉ~~~ いるね~~~~」
ステージとフロアで普通の会話が成り立つ。(笑) もうこれはスレ限でしょ?といってもいい環境に、ホント、幸せ感じます
SUGIZOを呼び込んでの『Beautiful Now』。 ミディアムな曲に一見不釣り合いかと思うほどのSUGIZOのスペクタルなギター音がかけめくる。決して邪魔をしないSUGIZOの壮大な音が、曲に厚みをまして、凄く素敵だった
INORANが「Beautiful Now~」と歌う度に(「この光景が、この今が…」)と、何度もフロアを指し示すと、そこに同調するSUGIZO。 LSで絡む二人とは全然違う光景に微笑む私。
以前(といってももう10年以上前か…(*_*))恵比寿での『raise』を思い出すなぁ。
はっきり言って当時のINORANはソロとしてはまだまだ開発段階にあったと思うけど、今はソロの楽曲も揃い、バンドメンバーも定着して、ホントにいいライブをしているし、ギターもフェンダーに変わってからサウンドもかなり深みをましたから、当時とは比べ物にならないと思うけど、二人が醸し出す空気感は良い意味で昔のままで…。
LUNA SEAというバンドに出逢えた事に、改めてこう言うときに感謝をしてしまう。
全てにおいて個性的な5人が集まったからこそ、ソロライブにおいては全く違うものが観れて、そこへ足を運ぶチャンスを自然と貰えていることへの感謝だよね、ホントに…。
楽しい時間はあっという間。。
『All we are』をみんなで歌ってLIVEは終了。
最後の最後、INORANが「バンドのメンバーも・・・」と言って、SUGIZOとINORANのバンドメンバーが出てきて、み~~~んなで礼をしたんだけど、その時のメンバーの表情がまた良くて。 上手く表現できないんだけれど・・、“満たされた表情と誇らしげな表情”かな?
ホントにいい顔してました
いいLIVEだった
INO:
来年のRock'の日もLIVE決まりだね!
SUGI:
・・・いや・・でも・・・LUNA SEAがあるかもしれないし・・・
フロア:
きゃ~~~~~
INO:
(ニヤニヤ)
SUGI:
これ(←両腕でXを控えめに作る/笑)も入ってくるかもしれないし・・・
フロア:
ひゃ~~~
SUGI:
でも! やっぱりこの日(Rock')は、BEST BOUTだね
フロア:
お~~~~~~~~~~
来年の6/9日は土曜日か~
来月の事さえ分からない毎日だけど、来年のBEST BOUTを想像するのもまた楽し♪
どうか、来年もまたこの空間に来られますように・・・・
そして!この日に発表になった、INORAN 9月! 2017ツアーにも、少しでも沢山行けますように・・・(祈)
SUGIZO vs INORAN
BEST BOUT 2017 ~L 2/5~ @Zepp Tokyo 2017.6.11
昨年のRockの日(6/9日)から1年。
今年は大阪、東京、そして香港、シンガポールでの二人の対決! SUGIZO&INORAN。 ツインギターだからこそ出来るこの対決LIVE。
実際今年このLIVEが決まった時は、「(こんなに早く)一年後にやらなくてもいいのになぁ・・・」って思ってたし、LS 武道館がこれまたあまりにも良くて、満たされまくってたからLIVE当日になってもゆるゆるで・・・ 前日くらいまでは(日曜だということもあって)「行かなくてもいいか・・・」とか、思ってたくらいで・・・
当日もチケット忘れて家を出そうになり「うん?今日は・・・何しに行くんだっけ?」なんて一度考えて、「あっ!!」と思って慌てたり。
だけど、妙に落ち着いていて、焦ることもなかったりして・・・
いやだか・・・す、スミマセン
とっても楽しかったし、とっても良いLIVEでした!!!
「行かなくてもいいか・・」なんて思ってしまって、ほんと・・・スミマセン・・・
Zepp Tokyo 2日前、今年のRockの日に行われた 大阪 NAMBA HATCH では、昨年と同じくINORANから始まったと聞いていたけれど、東京はSUGIZO先行でした
まずは前回と同じく、緞帳越しにヴァイオリンを携えたSUGIZOの姿が上手に
美しいヴァイオリンの音色に割り込んでくるのはINORANの力強いギターサウンド
お互いの音の美しさもさることながら、浮かび上がる二人の姿がこれまためっちゃカッコイイ~
ヤラレますね・・ほんとに・・・
緞帳が落ちて二人の姿が現れると、テンションアップ そして、ついこの前、武道館で見ていた二人がこんな近くにいるんだよな~って、ちょっと不思議な気分になった。(笑)
INORANだけならいつもソロLIVEで慣れてるからそんな気持ちにはならないんだろうけど、SUGIZOが一緒にこの距離・・って思うと・・・。
やっぱりこれは贅沢すぎるシュチュエーションだよね、やっぱり。
機材の並びでSUGIZO先行だとわかる。
美しい歩きで出てきたSUGIZOの最初の一声は・・・
「INORANセレブの皆さま。準備はいいですか?」
「SUGIZOセレブの皆さま。準備はいいですか?」
LS 武道館の後、某テレビ局の字幕で“SLAVE”が、“セレブ”と表示された事件(爆)をSUGIちゃんまでいじってくれるとはっ! テンション更にアップ
一笑いした後だったからなのか、前回よりもSUGIZOの音楽を楽しめた感じがしました。
曲の構成も前回より入りやすかったし、後半に向けて気持ちよく身体を揺らすことが出来る構成になっていたなって思いました。
一つ一つのスパンがはっきりしていて全体的にメリハリがある流れで、爆発するような音楽、美しいヴァイオリンの音色、地球という大地を思わせるようなパーカッションの響き。曲間には宇宙と交信するかのようなSUGIZOの手から発せられる、無言の音。
どれもこれもが“SUGIZO”でした
眼の手術をしてからライトが必要以上に眩しく感じてしまうので、SUGIZOのLIVE構成のライティングはかなり辛いものになると覚悟していたけれど、前回よりはグルグル感(笑)が少なかったのもあってなんとかOKだったし、ヤバいなって思ったら眼をつむって音を感じている方法を学んでいたので上手く回避できたのも良かったかも♪
『怒 FUNK』では、思わず、「懐かしい~」と呟いてしまった。(←元 SUGIスレの証? 笑)
昨年は少し長く感じたSUGIZO LIVEが、今回は短く感じたくらい楽しめました
INOスレとしては、SUGIZO LIVEが先行の方が身体的に楽なのかもしれないな。。
機材チェンジで前方センター付近から少し人が抜けてきたので、下手からややセンターへ移動。INROANまちです
最初のセッションではグッズTの赤ドラゴンを着ていたINORAN。 わ~お♪ 白だぁ~~~ 半袖右には“4”。左には“7”。 襟元には★3つ!
きっとお高いTシャツなんだろうな…。ブランドに疎い私には判らず(苦笑)
私的にはINORANが白Tだったことで満足♪ なぜならば、白のリスバンをチョイス(たまたまだけど)していったから(笑)
実は不覚にも前日にたまたま開いたTwitterで、大阪でのセトリをしってしまった私。汗
直ぐに閉じたのであまり覚えてないから良かった。
センターよりに位置どったので、最初は見えていたINORANが全く見えなくなってしまった時もあったけど、幸いなことにそれはほんの少しの間だけ。ジャンプを繰り返すのち、うまーく前の人がずれてくれた状態になり、視界良好でした♪
久々にこんなに近くでINORANのライブみたかも♪
「初めての後攻なんで、どうしようかと思ったけど~」
なんていいつつ、笑顔が絶えないINORAN。
INORANもやはりセレブネタ披露で(笑)フロアを沸かし、兄貴(SGZ)のセレブたちも大いに巻き込んで、声だしてジャンプして、みんなで弾けまくりました♪!
「野郎はいるかー!腹から声だせーー!」
この日はINOスレ男子が多く、かなり響いてたんだけど、SなINORANはこれでもかこれでもかーってくらい煽り、
「lady's!Tokyo lady's! そのままでOK♪」
と、女子には優しさ(?)忘れず~
ご満悦なINORAN、
「ライブはええのぅ~」
「ライブは楽しいのぅ~」
「ずっのここに居たいのぅ~」
その度に、「いぇーい!」 「きゃーー!!♪(おぉーー!!)」 を繰り返す私たち。
幸せ空間です…
「(ここで)呼んでみようか~?♪ 兄貴を・・・」
「SUGIZO~~!!」
にこやかに、軽やかにSUGIZO登場
いや~ とっても素敵~~~だった~~~
とってもとっても柔らかな笑顔を携えたSUGIZOは、素敵すぎ
ハグし合う二人
そしてどうしてもこの流れになる。笑
そう、“セレブ” 笑
INORANが確認で叫ぶ。
「INORAN セレブ~~~!」はぁ~~~~~いっ(by 私&フロア)
「SUGIZO セレブ~~~!」はぁ~~~~~いっ!(by フロア)
SUGIZOがふと・・・
「ほかのメンバーのセレブもいるのかな・・・?」というものだから・・・
INORANが確認で再び聞く~笑
「RYUICHI セレブ~~~!」はぁ~~~~い!(by フロア)
「J セレブ~~~~!」はぁ~~~いっ!&お~~~っ!(by フロア)
「真矢 セレブ~~~!」はいぃ~~~! (by 近隣フロア)
SUGIZO&INORAN
「おぉ~~~ いるね~~~~」
ステージとフロアで普通の会話が成り立つ。(笑) もうこれはスレ限でしょ?といってもいい環境に、ホント、幸せ感じます
SUGIZOを呼び込んでの『Beautiful Now』。 ミディアムな曲に一見不釣り合いかと思うほどのSUGIZOのスペクタルなギター音がかけめくる。決して邪魔をしないSUGIZOの壮大な音が、曲に厚みをまして、凄く素敵だった
INORANが「Beautiful Now~」と歌う度に(「この光景が、この今が…」)と、何度もフロアを指し示すと、そこに同調するSUGIZO。 LSで絡む二人とは全然違う光景に微笑む私。
以前(といってももう10年以上前か…(*_*))恵比寿での『raise』を思い出すなぁ。
はっきり言って当時のINORANはソロとしてはまだまだ開発段階にあったと思うけど、今はソロの楽曲も揃い、バンドメンバーも定着して、ホントにいいライブをしているし、ギターもフェンダーに変わってからサウンドもかなり深みをましたから、当時とは比べ物にならないと思うけど、二人が醸し出す空気感は良い意味で昔のままで…。
LUNA SEAというバンドに出逢えた事に、改めてこう言うときに感謝をしてしまう。
全てにおいて個性的な5人が集まったからこそ、ソロライブにおいては全く違うものが観れて、そこへ足を運ぶチャンスを自然と貰えていることへの感謝だよね、ホントに…。
楽しい時間はあっという間。。
『All we are』をみんなで歌ってLIVEは終了。
最後の最後、INORANが「バンドのメンバーも・・・」と言って、SUGIZOとINORANのバンドメンバーが出てきて、み~~~んなで礼をしたんだけど、その時のメンバーの表情がまた良くて。 上手く表現できないんだけれど・・、“満たされた表情と誇らしげな表情”かな?
ホントにいい顔してました
いいLIVEだった
INO:
来年のRock'の日もLIVE決まりだね!
SUGI:
・・・いや・・でも・・・LUNA SEAがあるかもしれないし・・・
フロア:
きゃ~~~~~
INO:
(ニヤニヤ)
SUGI:
これ(←両腕でXを控えめに作る/笑)も入ってくるかもしれないし・・・
フロア:
ひゃ~~~
SUGI:
でも! やっぱりこの日(Rock')は、BEST BOUTだね
フロア:
お~~~~~~~~~~
来年の6/9日は土曜日か~
来月の事さえ分からない毎日だけど、来年のBEST BOUTを想像するのもまた楽し♪
どうか、来年もまたこの空間に来られますように・・・・
そして!この日に発表になった、INORAN 9月! 2017ツアーにも、少しでも沢山行けますように・・・(祈)
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