表紙: 紺のジャケットに白シャツ。キリッと男前の大野智さんです。
p9
CONTENTS
右下に表紙やグラビアと別ショットの大野さんの写真アリ。
大野さんの取材ページを読む前にp81に「表紙の人」というのを見つけたので先に読むことにしました。
p81右上
前回ソロでインタビューした時は5ページのインタビューだったのに、4年経って今回は7ページになったそうです。
インタビューした方は昔から嵐のインタビューをしているのかな?
アンケートの取材で大野さんが4文字しか書いてこなくて衝撃を受けたり
グループインタビューもほとんど大野さんの発言がないまま終えてしまい、編集時に軽く失神した記憶があります。
と、冗談ぽく書かれていますが、あ~そうだろうなと、私も昔から知っているわけではないですが納得してしまいます。
「嵐の他のメンバーに比べれば、発言量は少ないかもしれないけれど、見出し候補が多くて悩む取材相手ほど
編集者としてありがたいものはありません。」
「p57文頭に書いた“高打率男”はインタビューでもそうなりつつあります。
大野さんのファンとしてうれしい言葉ですよね。
p55~64
大野智 リーダーの流儀
p55~56
両面の見開きピンナップ
p55は、いすに膝を組んで膝の上に手を組んで座っている全身像と床に片膝立ててしゃがんでこちらを見ている写真。
いすに座っているほうは、柔らかい表情、片膝立てているほうはキリッとクールな表情。
もうこんな表情で見つめられたらまた惚れ直しちゃいます
p56は、CONTENTSの写真と同じ時に撮ったものかな?
こんな風なポーズでちょっと離れたところから見つめられていると気づいたらって妄想して
勝手にドキドキしています
p57からTEXTが始まります。
途中、p59全体とp60~62に取材中の大野さんの写真。
p59の写真はいすに座ったピンナップの写真の別ショット。
写す方向と表情が違うと別人みたい。とてもカッコイイです。
p60~61はいろいろな方向から大野さんの顔を撮影しています。
p62の写真はp55の片膝立てたピンナップ写真の別ショット。ちょっと笑みを浮かべています。
TEXTは初めて聞くお話も多いです。
よくぞこんなにじっくりと大野さんからお話を引っ張り出してくれたと
取材記者さんに感謝したいです。
メンバーについてはいいところをちゃんと見ているのに
自分についてはどこまでも謙虚な大野さん。
そういうところが好きなんだけど。
もっともっとお仕事に貪欲になってほしい気もします。引き出しが少ないなんて言わないで。
p63~64
「死神くん」の「天界の庭」シーンの撮影現場レポート。
レポートの最後に
「“ありえないものをアリにする”大野マジックが、またひとつ魅力的な実写キャラクターを誕生させそうだ」
と、締めくくっています。
p65
出演作から読む大野智 “2.5次元”をリアルに成功させる神通力
めちゃくちゃ大野さんを褒めているので、大野さんファンは是非読んで、大きくうなずいてニヤリとしてください!
p10~
テレビ春改編ガイド
p11左下に二宮さんと大野さんのドラマの紹介があります。
p14~15
今期の本命・大穴を占う!ドラマダービー
4月期連ドラ記念日経エンタテインメント!杯
本命はやっぱり月9と日9なんですね~
無印になっているけど、私の中では「死神くん」が大本命です。
p22~
嵐の名前は出ていませんが、テレビ番組や映画出演、CMのギャラのお話が載っています。
ギャラと言っても事務所の取り分が多いのですね。
1日電波ジャックなどのギャラは発生しないそうです。
p36~
映画のBlu-ray、DVDのパッケージの内訳とか映画館入場料の内訳が載っています。
役者さんは出演する時点でギャラが払われているので
その後いくらDVDが売れても映画館にお客さんが入っても、そこからの収入はないのですね。
ドラマのDVDもそうなのかなぁ?
p9
CONTENTS
右下に表紙やグラビアと別ショットの大野さんの写真アリ。
大野さんの取材ページを読む前にp81に「表紙の人」というのを見つけたので先に読むことにしました。
p81右上
前回ソロでインタビューした時は5ページのインタビューだったのに、4年経って今回は7ページになったそうです。
インタビューした方は昔から嵐のインタビューをしているのかな?
アンケートの取材で大野さんが4文字しか書いてこなくて衝撃を受けたり
グループインタビューもほとんど大野さんの発言がないまま終えてしまい、編集時に軽く失神した記憶があります。
と、冗談ぽく書かれていますが、あ~そうだろうなと、私も昔から知っているわけではないですが納得してしまいます。
「嵐の他のメンバーに比べれば、発言量は少ないかもしれないけれど、見出し候補が多くて悩む取材相手ほど
編集者としてありがたいものはありません。」
「p57文頭に書いた“高打率男”はインタビューでもそうなりつつあります。
大野さんのファンとしてうれしい言葉ですよね。
p55~64
大野智 リーダーの流儀
p55~56
両面の見開きピンナップ
p55は、いすに膝を組んで膝の上に手を組んで座っている全身像と床に片膝立ててしゃがんでこちらを見ている写真。
いすに座っているほうは、柔らかい表情、片膝立てているほうはキリッとクールな表情。
もうこんな表情で見つめられたらまた惚れ直しちゃいます
p56は、CONTENTSの写真と同じ時に撮ったものかな?
こんな風なポーズでちょっと離れたところから見つめられていると気づいたらって妄想して
勝手にドキドキしています
p57からTEXTが始まります。
途中、p59全体とp60~62に取材中の大野さんの写真。
p59の写真はいすに座ったピンナップの写真の別ショット。
写す方向と表情が違うと別人みたい。とてもカッコイイです。
p60~61はいろいろな方向から大野さんの顔を撮影しています。
p62の写真はp55の片膝立てたピンナップ写真の別ショット。ちょっと笑みを浮かべています。
TEXTは初めて聞くお話も多いです。
よくぞこんなにじっくりと大野さんからお話を引っ張り出してくれたと
取材記者さんに感謝したいです。
メンバーについてはいいところをちゃんと見ているのに
自分についてはどこまでも謙虚な大野さん。
そういうところが好きなんだけど。
もっともっとお仕事に貪欲になってほしい気もします。引き出しが少ないなんて言わないで。
p63~64
「死神くん」の「天界の庭」シーンの撮影現場レポート。
レポートの最後に
「“ありえないものをアリにする”大野マジックが、またひとつ魅力的な実写キャラクターを誕生させそうだ」
と、締めくくっています。
p65
出演作から読む大野智 “2.5次元”をリアルに成功させる神通力
めちゃくちゃ大野さんを褒めているので、大野さんファンは是非読んで、大きくうなずいてニヤリとしてください!
p10~
テレビ春改編ガイド
p11左下に二宮さんと大野さんのドラマの紹介があります。
p14~15
今期の本命・大穴を占う!ドラマダービー
4月期連ドラ記念日経エンタテインメント!杯
本命はやっぱり月9と日9なんですね~
無印になっているけど、私の中では「死神くん」が大本命です。
p22~
嵐の名前は出ていませんが、テレビ番組や映画出演、CMのギャラのお話が載っています。
ギャラと言っても事務所の取り分が多いのですね。
1日電波ジャックなどのギャラは発生しないそうです。
p36~
映画のBlu-ray、DVDのパッケージの内訳とか映画館入場料の内訳が載っています。
役者さんは出演する時点でギャラが払われているので
その後いくらDVDが売れても映画館にお客さんが入っても、そこからの収入はないのですね。
ドラマのDVDもそうなのかなぁ?