表紙:落ち着いた赤のジャケットを着た大野智さん。
表紙は拡げられるようになっていて、拡げるとリンゴをかじるポーズの大野さんが見えてきます。
表紙の裏は真っ赤なバラを1輪手に持った大野さん。
CONTENTSにも大野さんの写真アリ。
p004~015
大野さんのグラビアとTEXT。[in and out]
p004~005
リンゴを手にした大野さんの写真2SHOT。
…リンゴになりたいね(笑)。
p006~007
大野さんの全身SHOT4枚。
パンツのポッケに両手ともつっこんでポーズ♪
顔もスタイルも美しいのだけど、なにげなーくポーズしている足の位置も美しいですよね。
p008
赤いジャケットを脱いで、アグラをかいて正面からこちらを向くポーズ。
インナーの白シャツが半そででVネックでセクシーです。
p009
TEXT
クランクイン(3月10日)が先週と言っているので、取材日は3月中旬でしょうか?
取材日は主演ドラマ「死神くん」の取材日と言うことで
スタジオは各雑誌の取材者でごった返していて、
グラビア撮影を含めた全12ページの取材の持ち時間が1時間弱だったそうです。
取材者は’01年にTVガイドの取材で大野さんと出会ったそうで、
前回のTVガイドPERSON vol.8で取材した方と同じです。
(カメラマンも同じです。)
‘01年は取材者も大野さんも休日も多く、取材時間も今の倍ほどの時間をかけていたと書いています。
その頃から状況は変わっても、
「この男は変わらない。これほど注目されても、どんなに多忙を極めようとも、大野智は大野智なのだー。」
こういうところも素敵ですよね♪
原作者のえんどコイチ先生との対談も実現するといいですね!
p010~011
ベッドの上で、座ったり寝転んだりしている写真4SHOT。
p012~013
TEXT
いろいろ他の雑誌では聞いていない興味深い質問に答えているので
ファンの方は是非読んでみてください!
1つだけ。
「もう1度ソロでコンサートをやってみたいとか…?」の問いに
「いやあ、どうなんだろ(笑)。あれをやれたことで、自分的には満足してるんだけど…。
若さって、すごいよね?ガムシャラさとか、勢いだけで何でもやれちゃうなんて」
と、答え、さらに
「ソロコンであれば、会場のセット作りから振り付けまで自分でやれると思うし。
昔とは違うやりがいもあるんじゃない?もう1度、小クラスのキャパシティで見てみたい。」
の問いに
「それはね。メンバーでも言ってる。前にソロをやったZeppとか、もう少し大きめの…
アリーナクラスの会場でやってみたいよねって。ここ数年、できるだけたくさんの人に見てもらえるよう
5~6万人規模の会場が増えてきたからさ。もっと小さいステージなら、さっきも言った“流れ”
の振り付けじゃなく、久々に細かい動きの…キレッキレの踊りを見せられると思うし」
大野さんのファンにとって、大野さんがソロコンしてくれるのは夢ですよね。
すぐには無理でも、叶ってほしいです!
p014~015
2ページにわたって、横たわって、肩肘を立てて頭を置いてこちらを向いている写真。
p086~087
中田秀夫監督へのグラビアインタビュー。
大野さんについて。
「大野くんがワイヤーに吊られて、ふわっと後ろ向きに高いところへ飛ぶカットがありますが
そういう時に、大野くんの身体のキレの良さが大いに生かされました。一瞬のカットで、
一見ものすごく簡単に見えるでしょうけれど、実は大変で、能力が問われる作業なんです。
大野くんは『コンサートやCMで吊られることになれています』とボソボソッと言って
平然とやっていました。力強く言うのではなく、ボソボソ言うところが大野くんらしくていいですよね。」
「『監督がいいと思うほうで』って、言われたことをすぐやれる。しかも、エモーションを抑制しながらも、
微妙な表情の変化を出せる。噂には天才肌だと聞いていましたが、本当にすばらしいです。
なんだか、ベタ褒めにちかいな…(笑)」
大野さんを褒めている文章を読むのは大好物です!
p098
あなたが「気になるPERSON」は?の問いに
大野さんがえんどコイチ先生と答えています。対談記事待ってます!
098ページにTVガイドPERSONのバックナンバーのお知らせが載っています。
vol.6,7,12は品切れなのだそうです!
vol.6は、プラチナデータの時の二宮さんが表紙、vol.7は、家族ゲームの時の櫻井さんが表紙、
vol.12は、今日の日はさようならの時の大野さんが表紙でしたよね。