Paper Moon -Blytheに恋して-

ファッションドール、ブライスに魅了された中年主婦が書くドールに関するつれづれ日記

Blythe大好きサイト   Paper Moon

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“Every Picture Tells A Story”Blythe Photo Contest2008にて 2年間連続で
ミス・ポピュラリティー賞を受賞致しました
応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
これを励みに一層の精進をしてまいりますので今後とも宜しくお願い申し上げます

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苦しい

2010-02-09 01:41:42 | Weblog
毎日地獄のような日々です。


苦しいです。


もう、私のキャパでは受け止めきれないです。


悲しみは更に深くなり、憎しみは増すばかり…



もう一ヶ月を過ぎたというのに、未だに現実を受け入れる事ができず、


母の無念を思うと可哀相でどうしたらいいかわかりません。



どうしたら母を安らかにしてあげられるのでしょう?


私が幸せに暮らすことだとスティーブは言うけれど、それで母の無念が果たされるのでしょうか?


冬の夕暮れ時の冷たい路上に叩きつけられ、路上に放り出されたままの母を思うと可哀相で可哀相でどうしようもありません。

頭蓋骨は大人のこぶしがスッポリ入るくらい陥没し、左目は青く晴れ上がり、


内臓は破裂し、腰の骨は折れ、左足の骨も折れて足が逆に曲がってしまった母。。。


路上で心臓マッサージをすると口から血が吹き出たそうです。



体中あざだらけになり、一瞬で変わり果てた姿になった母。



そんなむごたらしい母の姿を、加害者はろくに観ていないのが悔しいです。


事故後、すぐに警察の事情聴取を受けた加害者は、見ていないのです。


なので、人を殺した意識が全くないようです。




四十九日も済んでないのに、ご仏前を持って、スーパーで買った398円の花をビニール袋に入れ(まだ母は仏になっていません)、

何故だか安酒の一升瓶を持って来た加害者(40歳)。


非常識極まりない男です。


言葉が悪いけど、知能が遅れてるんじゃないかと思うくらいバカです。


あんなバカに殺されるなんて…


母が可哀相過ぎます。



父も眠れぬ日々を過ごしているようだし、私もよく眠れないし毎日胃が痛いです。



もう、何もかもが狂ってしまいました。



交通事故は悲惨です。