またまたご無沙汰してしまってすみません。
そして、コメントを下さった
ショコラさん、メロン☆さん、Yukiさん、ひーさん、kaoちゃん、ツボミさん、
本当にいつも温かい励ましのお言葉を頂きまして、ありがとうございます。
とても嬉しく、胸が熱くなりながら読ませていただいております。
お一人お一人に返信したいところですが、失礼を承知で、
もうしばらくの間、返信の方はお許し願いたいと思います。(文章が変ですね)
一方的で申し訳ありませんが、近況を報告いたします。
母の初彼岸の為に、18日から23日までまた実家へ泊り込んでおりました。
父親との生活も少しだけ慣れましたが、本当に疲れました。
父が一人で食事をする時の為に、又は、裏に住む兄嫁に負担を掛けないために、オカズの作り置きを沢山しても
全て無駄になる事がわかりました。
父は冷蔵庫をあまり開けないのです。
身体の事を思って、スティーブが煮豆や、ちりめん山椒などを作っておいても、
私が野菜の煮物を作っておいても、ヤクルト400を沢山買っておいても全く食べないし、飲まないのです。
1回、1回、お皿に盛って目の前に並べてあげないと食べないのです。
ご近所の方も料理をつくって持ってきてくださるので、冷蔵庫の中は食べ切れないモノがワンサカつまっております。
そして、みな、腐っています。。。むなしいーーーー
初彼岸も無事に済み、ホッとするところだったのですが、
23日に検察庁より24日の2時に来るよう突然呼び出しがありまして、
本日、お休みを取って一人で検察庁へいってまいりました。
実は、加害者に電話をして話した事を兄に話したら、検事さんに連絡するよう言われ、
電話ではうまくせつめいできないので、三日三晩3時AMまでかかって手紙を作成し検事さんあてに送ったのでした。
その手紙の件について聞きたいという事でした。
緊張しながら行ってみると、とても良くかけている手紙なので、刑事裁判の時に遺族として意見陳述をしたらどうでしょう?
という事でした。
ただの紙を裁判官に渡すよりも、遺族としての気持ちを申し述べる事で、私が望む実刑ももしかしたら叶うかもしれない。。。
でも、実刑にならずに執行猶予だとしても意見陳述をする意味は大いにあるというのです。
(絶対実刑になんてならないのはわかっています)
兄と父は先月、供述調書を作った時に裁判には参加しないと言ったそうですが、
私は、被害者遺族の知らない所で相手の都合のいいように?裁判が行われる事には疑問があったので、検事を前に迷いました。
検事からは「うまく読めなくても大丈夫だから、絶対やったほうがいい」オーラがガンガン出ていました。
父と兄の供述調書とダブリのある私の文章の部分は削って、5分から10分間に文章を纏め直してくださいと言われました。
話の内容から、検事さんは、加害者遺族の意見陳述というのは、裁判官や、検事も胸を打ち涙してしまう事もあるそうです。
つまり、裁判官のしんじょうにもっとも訴えかけ、相手の罪を重くするにはとてもいい事なのです。
どちらでも、いいですが。。。。。いかがいたしますか?
と聞かれ
また私の負担が増えるのは辛い!!と思いつつも、
これが母親の為になるのであれば、私は今、辛い事からにげずに戦わなければいけないのではないか?
これは、私の使命なのではないだろうか?
新たな難問を突きつけられると、いつも挑戦したくなる無謀な気持ちがふつふつと湧いてきて
「では、裁判で意見陳述します!」と言ってしまいました。
自分を苦しめるし、追い詰めるのはよーーーくわかっているのに。。。
馬鹿なのでしょうか?
でも、全ては母の無念をはらす為なのです!!
意見陳述に添える写真も(母の一生の中から抜粋したもの)添付しなければなりません。
より裁判官の心に訴えられるようにA4に説明つきで写真を2枚ずつ×6~7枚編集し、
文章も不要な部分を削り落とし、もう一度検事さんに見てもらう事になりました。
あぁ、気の休まる時がありません
明日は朝早くから大宮の会議へ出張してきます。
更年期の女としては、キツイ毎日です
でも、負けないぞ!!
お母さん、見ててね!!、私、頑張るから!!
そして、コメントを下さった
ショコラさん、メロン☆さん、Yukiさん、ひーさん、kaoちゃん、ツボミさん、
本当にいつも温かい励ましのお言葉を頂きまして、ありがとうございます。
とても嬉しく、胸が熱くなりながら読ませていただいております。
お一人お一人に返信したいところですが、失礼を承知で、
もうしばらくの間、返信の方はお許し願いたいと思います。(文章が変ですね)
一方的で申し訳ありませんが、近況を報告いたします。
母の初彼岸の為に、18日から23日までまた実家へ泊り込んでおりました。
父親との生活も少しだけ慣れましたが、本当に疲れました。
父が一人で食事をする時の為に、又は、裏に住む兄嫁に負担を掛けないために、オカズの作り置きを沢山しても
全て無駄になる事がわかりました。
父は冷蔵庫をあまり開けないのです。
身体の事を思って、スティーブが煮豆や、ちりめん山椒などを作っておいても、
私が野菜の煮物を作っておいても、ヤクルト400を沢山買っておいても全く食べないし、飲まないのです。
1回、1回、お皿に盛って目の前に並べてあげないと食べないのです。
ご近所の方も料理をつくって持ってきてくださるので、冷蔵庫の中は食べ切れないモノがワンサカつまっております。
そして、みな、腐っています。。。むなしいーーーー
初彼岸も無事に済み、ホッとするところだったのですが、
23日に検察庁より24日の2時に来るよう突然呼び出しがありまして、
本日、お休みを取って一人で検察庁へいってまいりました。
実は、加害者に電話をして話した事を兄に話したら、検事さんに連絡するよう言われ、
電話ではうまくせつめいできないので、三日三晩3時AMまでかかって手紙を作成し検事さんあてに送ったのでした。
その手紙の件について聞きたいという事でした。
緊張しながら行ってみると、とても良くかけている手紙なので、刑事裁判の時に遺族として意見陳述をしたらどうでしょう?
という事でした。
ただの紙を裁判官に渡すよりも、遺族としての気持ちを申し述べる事で、私が望む実刑ももしかしたら叶うかもしれない。。。
でも、実刑にならずに執行猶予だとしても意見陳述をする意味は大いにあるというのです。
(絶対実刑になんてならないのはわかっています)
兄と父は先月、供述調書を作った時に裁判には参加しないと言ったそうですが、
私は、被害者遺族の知らない所で相手の都合のいいように?裁判が行われる事には疑問があったので、検事を前に迷いました。
検事からは「うまく読めなくても大丈夫だから、絶対やったほうがいい」オーラがガンガン出ていました。
父と兄の供述調書とダブリのある私の文章の部分は削って、5分から10分間に文章を纏め直してくださいと言われました。
話の内容から、検事さんは、加害者遺族の意見陳述というのは、裁判官や、検事も胸を打ち涙してしまう事もあるそうです。
つまり、裁判官のしんじょうにもっとも訴えかけ、相手の罪を重くするにはとてもいい事なのです。
どちらでも、いいですが。。。。。いかがいたしますか?
と聞かれ
また私の負担が増えるのは辛い!!と思いつつも、
これが母親の為になるのであれば、私は今、辛い事からにげずに戦わなければいけないのではないか?
これは、私の使命なのではないだろうか?
新たな難問を突きつけられると、いつも挑戦したくなる無謀な気持ちがふつふつと湧いてきて
「では、裁判で意見陳述します!」と言ってしまいました。
自分を苦しめるし、追い詰めるのはよーーーくわかっているのに。。。
馬鹿なのでしょうか?
でも、全ては母の無念をはらす為なのです!!
意見陳述に添える写真も(母の一生の中から抜粋したもの)添付しなければなりません。
より裁判官の心に訴えられるようにA4に説明つきで写真を2枚ずつ×6~7枚編集し、
文章も不要な部分を削り落とし、もう一度検事さんに見てもらう事になりました。
あぁ、気の休まる時がありません
明日は朝早くから大宮の会議へ出張してきます。
更年期の女としては、キツイ毎日です
でも、負けないぞ!!
お母さん、見ててね!!、私、頑張るから!!