パンプキン・パイとシナモン・ティー

いつも笑顔で、何事も楽しんで生きて行きたい。そんな日々を綴ります。

今を・・・・

2018-10-30 23:30:00 | 想い

 

人は生きていたら本当にいろいろありますね

思いがけない、予想もしていなかったことで日常が変わったりもします

そんなことを感じていた中で

本当に思いがけない出来事で先週は毎日、江戸川を渡ることとなり

それでも見える地名はさださんから語られた覚えのあるものばかりだったから

それだけでも「縁があるわ」って下を向かないで歩けた

本当に「えっ?」と思うぐらいの縁もあった (と思っているが、確かめた訳ではないが、多分間違いないかと  笑)

 

 

何もかも誰も自分の思い通りにはならないし、増してや自分中心に事が回っているわけでもない

分かっていても人は時々それを忘れてしまうこともある

 

今あることに感謝、今に感謝、今を精一杯

それだけ・・・・

それでまた元気に頑張れるから

 

 

 

 

 

 

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『応援の形』~ありがとうございました

2018-10-27 23:30:00 | 日々あれこれ

 

先日ご紹介いたしました『応援の形』~パンダぱんだバック

お蔭様で嫁ぎ先が決まりました

 

私たちの『応援の形』をご理解くださり、ご協力くださいましたH様

本当にありがとうございました

心よりお礼申し上げます

 

 

 

 

 

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応援の形~パンダぱんだバック~

2018-10-22 23:00:00 | 日々あれこれ

 

応援の形』の新しいバックが出来ましたのでご紹介させて頂きます

可愛いパンダさん柄です

小さいお子さんが喜びそうですね

お散歩や公園に遊びに行く時などにいかがでしょう

 

 

JKのお弁当バックとしても可愛いかも

 

 

 

 

 

作者からです


W23,5cm×H14,5cm×D6,5cm
外布 コットン、綿麻、レース
内布 コットン
芯は業務用を使っています。
こちらの収益は、送料を差し引いた本体価格を全額、コンサート会場の募金箱に入れます。
お財布や携帯ぐらいしか入りませんが、コンサートで物販を買うためにお財布だけ持って行く場合や、
お化粧直しに使っていただけたらよいなぁ…と思います。

初期不良(検針忘れで針が見つかった場合、持ち手が直ぐに取れた場合、最初から汚れがある等)の場合は、こちらの過失ですので
ご連絡の上、返品若しくは修理を無償で行いますので遠慮なく仰っていただければ幸いです。

 

こちらも参考になさってください ⇒ ☆彡

お値段はランチ代+コーヒーぐらいです

ご希望の方、またご質問などがありましたら右のメッセージ欄もしくはコメント欄(非公開にします)からお問い合わせくださいませ

もちろん、直接連絡をしてくださっても構いません

 

 

 

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なんということもないですが・・・

2018-10-19 21:00:00 | 日々あれこれ

 

なんということもないですが

深い意味もないですが

今日のお出掛けがこちらの方面だったので、見たらついつい撮ってしまいます(笑)

にんまりしながらね

 

 

 

 

 

なんということはありません

ワタクシの趣味というか、ささやかな楽しみと言うか

あ!!自己満足??

分かる人は分かるかも(笑)

 

 

 

 

 

 

あれとアレで聞いたかな?

なんということもないですが・・・(笑)

 

 

 

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こんな日は・・・「銀河食堂の夜」

2018-10-14 12:00:00 | さだまさしさん

 

今朝は冷え込みました・・・寒い!

少し前まで「暑い、溶ける~」などと叫んでいたのが嘘のようです

 

今日は1人だし、昨日のうちにあれこれやってしまって時間もあるし

こんな日はひざ掛けにくるまって(←くるまれるのか? 笑)

これを読みましょう

さださんの『銀河食堂の夜』

 

 

 

昨日のYahoo!ニュースでも話題になっていましたね

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181013-00559343-bookbang-ent

 

 

知った地名なので、それだけでもワクワク

地図を見ながら「このへんかな?」なんて思いながらね

 

 

 

 

 

ゆっくり読書の午後です

 

 

 

 

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なつかしい風景

2018-10-10 23:00:00 | 日々あれこれ

 

先日、出かけた先でこんなものを見つけました

 

 

 

 

 

 

 

 

懐かしいですねぇ

昔、故郷でよく目にしたものです

今は、小さい頃に歩いた学校までの道も友達と遊んだ農道も土手もなく、すっかり様変わりした故郷

もう故郷で過ごした時間より、こちらの地で生きて来た時間の方が長くなってしまいました

 

昨年、大正~昭和~平成と生きた母を見送り、父が一人眠っていたお墓もこちらに移したので

もう故郷に帰ることもめったにありません

 

平成最後の秋に思い出すのは小さい頃の風景

探してみたら、こんな風景だったと懐かしく思う写真に出会いましたのでお借りしました

二重三重に重なった山が紅葉して、そのうちに遠くの山から段々と雪に染まり、そして冬・・・・

 

 

 

 

稲刈り 栗 柿にカラス瓜

やきいも りんどう そして紅葉

あの子の吐く息 白い霜 やがて雪

                                               さだまさし~山ざくらのうた~ 

 

 

 

 

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引きこもりました

2018-10-06 21:00:00 | 日々あれこれ

 

昨日は全国版のニュースでも流れましたが、京成全線が停電のため朝から運転見合わせとなりました

停電の原因は、先日の台風で風で巻き上げられた海水の塩害による架線からの出火でした

私はお昼過ぎに予定があり、「どうしようかなぁ」と思いつつ取り敢えず駅まで行ってみました

最寄り駅から出ている単線のローカル線だけでも動いていれば、何とか山手線が通る駅まで出られるかな?と思ったのですが

見事に止まっていました

というか、駅そのものが封鎖になっていました

駅前には人が溢れ、夜しか見ないタクシーが次々と来て、バス停には長蛇の列

私の予定はキャンセル出来るものだったので、諦めてその場から電話をしてキャンセル

駅前スーパーで買い物だけして家に戻りました

ほぼ陸の孤島状態、こうなると引きこもるしかないですね (笑い事ではないけれど、笑うしかない(笑))

 

その後、ネットで復旧状態を見ていたのですが、昨日はいろんな路線でトラブル続きだったようです

沿線火災、人身事故、信号トラブルなどなど

普段もトラブルはありますが、こんなに重なるとは・・・・

こういうことが二度とないとは言い切れないので、脱出する(笑)手段を考えておかないといけないですね

 

昨日は時々雨降り、曇り空

窓ガラスの汚れが目立ったので、ガラス拭きをすることに(笑)

思いがけずのお掃除dayとなりました

 

今日は打って変わって綺麗な青空が広がり、気温も上がりました

また台風の接近で影響が出ているようですが、どうか大きな被害がありませんように。。。

 

 

 

 

 

 

 

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雅瑠さんに想う

2018-10-04 23:00:00 | 想い

 

先日、犬猫の多頭飼い崩壊の報道を見ました

悲惨でした

 

雅瑠さんが愛おしい、いつもそう思います

雅瑠さんは抱っこも好きではないし、本当にツンデレさんです

 

でも、家族の誰かが弱っていると、そっと寄り添ってくれる子です

息子が熱を出した時、雅瑠さんがいないと探したら、息子のそばにピッタリとくっついていました

義母が余命を宣告された時は、雅瑠さんはパパさんのそばを離れませんでした 

義母に続き私の母を見送り、私が体調を崩した時、一番に気付いて心配そうに寄り添ってくれたのは雅瑠さんでした

 

雅瑠さんは愛想のない子だけれど、私達に寄り添うために我が家に来てくれたと思っています

ただいてくれるだけでいい

その柔らかさ、ぬくもり、陽だまりの匂い

それらがどれだけ私達を癒してくれることか。。。。

 

私達には元々、ペットショップから買うという選択肢はありませんでした

捨て猫ちゃんたちの保護施設から引き取ると決めていました

雅瑠さんは生まれてすぐにお母さんから離され、箱に詰められて捨てられました

まだ春浅い、寒い時だったそうです

その後は保護施設で人工保育で育てられ、我が家に来たのは生後3カ月の時でした

 

施設には様々な理由で保護された子たちがいました

雅瑠さん同様捨てられた子の中にはスーパーの袋に入れて捨てられ、窒息寸前の子もいたそうです

引っ越しした後の空き家に置き去りにされた子

高速のサービスエリアに捨てられた子・・・・

 

ペットショップで可愛げに売られているペットたち、売れなかったらどうなるかご存じでしょうか

次に売るための子供を何度も産まされ、それも取りだすために、お腹には沢山の傷がある子もいるそうです

 

 

 『愛玩動物』・・・・どんな動物たちも玩具ではありません

出会いの場は何れにせよ、出会った子は家族です

命です

命を預かるのです

預かったら我が子と同じ、その命に責任を持たなければいけないと思っています

 

雅瑠さんがいた保護施設から「まるちゃんに弟か妹はいかがですか」という連絡が何度も来ます

それだけ捨てられる命が多いということです

ここは敢えて「猫」と言いますが(我が家では雅瑠さんはウチの三男です)、「猫」は長生きする子は20年以上生きます

「猫」に限らず動物も年老いたら、人間と同じ認知症の症状を見せる子もいます

そうなっても家族として、私は雅瑠さんと生活していきます

だからこそ自分の年齢を考えた時、最後まで一緒に暮らすためには、安易に新たな命を預かれないと思ってしまうのです

 

どうか、この小さな命を粗末に扱わないでください

私達と同じ命なのですから・・・・

 

 

 

 

 

 

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