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パンプキン・パイとシナモン・ティー

いつも笑顔で、何事も楽しんで生きて行きたい。そんな日々を綴ります。

☆ 一泊二日駆け足弾丸ツアー 小豆島上陸・その1 ☆

2014-04-16 09:00:00 | 日々あれこれ

 

 

                  姉妹のような仲良しママ友たちがいます

                  我が家の次男は高校時代、バレーボールの強豪校に在籍してまして

                  実は彼女たちは次男の先輩のお母さんたちです

                  スポーツ強豪校によくあるように試合は勿論、練習遠征でも保護者が行きますし

                  親子とも上下関係は厳しいのですが

                  そんな中で、何故か気が合い、今や我儘の言える姉妹のような関係

                  一緒に旅行したり、ランチしたり、何かというと集まります

           

                  そんな彼女たちが、私が今、遠出しにくい状況も承知の上で

                  キャンセルしてもいいからと企画してくれた久々の旅行

                  『小豆島「エンジェルロード」と大潮の「鳴門のうず潮」瀬戸内めぐり』

 

                  久々に旅行に行こうよと言われても、渋っていた私でしたが

                  「小豆島」に激しく反応(笑)

                  そうです  こういちままさんの住む小豆島です

                  行ける状況なら行きたいと・・・・思っているうちに早や当日

                  あちこち根回しして、行きますよ

 

                  羽田を早朝出発

 

                  早かったおかげか、綺麗な富士山が!!!

 

 

 

 

 

                  さださんもこんな富士山を見て、そして手を合わせるのかな?なんて思ったりして(笑)

                  美しくて崇高、やっぱり富士山は凄いです

                  

 

 

 

 

                  徳島空港着、バスで高松港へ

                  そこからフェリーで小豆島を目指します

 

 

 

 

 

                  こういちままさんから「フェリーに乗ったら連絡してね」とのメール

                  最初の説明ではフェリーからバスに乗車のまま移動の模様です

                  そうメールしたら、ままさんから「港に行きます」との返事

                  逢えないかもしれないのに・・・・と、取り敢えず座席の位置を知らせます

 

                  バスが動き始め、「二十四の瞳の像を見学します」とのアナウンス

                  慌てて、こういちままさんへメール

                  バスから下りて辺りを見渡すと、駐車場の奥の方にピンクのスカーフを巻いた人が

                  「こういちままさんだ!!!」と直ぐ分かり、思ったとたん走り出していました

                  (⇐ お~い、団体行動だぞ(笑))

 

                  やっぱり、こういちままさんです

                  もうね、抱き合って喜んじゃいました

                  昨年7月のさださん4000回・4001回コンサート以来です

                  うれしい  うれしい

                  もしかしたら、逢えなかったかもしれないのに

                  それでも港まで来て下さって

                  うるっと来るぐらい嬉しかった

                  

                  港周り、少しの時間だけれど一緒に歩いてくれました

 

                  二十四の瞳の像 

 

                   

                  

 

 

                  オリーブの歌の碑(⇐うふふ・・・知っている人は知っている)

 

 

 

 

                  夜にホテルに来て下さる約束をして、慌ただしく駆け足弾丸ツアーの始まりです(笑)                  

        

 

 

 

                   次へつづく(笑)