花壇いっぱいに咲き誇っていた(はびこっていた?)ペチュニア
思い切って切り戻しました~
思い切り良すぎて軸刈りになってしまったので
もしかしたら枯れちゃうかも
さすがにさみしくなったので
花ゼラニウムたちを置きました。
というより、この場所は通風・日当たりともに最高で
しかも出窓の下で雨も当たらないVIP席なので
ゼラさんたち置きたかったんですよね~
でもペチュニアがすごすぎたので・・・
夜盗虫の被害が多発していたペチュニアがなくなって
ゼラニウムが集中攻撃を受けたら大変なので
念入りに探索して捕殺しました、土まで掘って。
出てくるわ出てくるわ、なんと18匹の収穫。
さすがにもういないだろうと思ったのに
その夜の点検でさらに5匹収穫。
こりゃペチュニアがボロボロになるはずです・・・
もう一箇所別な花壇のペチュニアは
まだ花盛りで夜盗虫も発生していないので
もう少し鑑賞します。
花ゼラニウムたちが満開になった頃切り戻して
代わりにゼラニウムを置こうかな~
うちのペチュニアの育ちが良いのは
別にメイトの手入れが良いわけではありません。
苗は種苗会社のブランド苗でその品種の力もあると思うのですが、
一番は土だと思います。
今年の春
花壇の土を作り直したんです。
腐葉土や培養土、油粕なんかをたっぷり投入して。
やっぱり植物って根っこで生きているんだな~と思います。
こちらは息子の学校の教材
朝顔の栽培セットです。
2本の苗が植わっています。
毎日2~3個途切れることなく咲いています。
が、しかし。こちらをご覧ください。
花壇に植えた朝顔です。
こちらも2本の苗です。
毎日10~20個咲きます。
これね・・・花色は違いますが、息子の教材朝顔から間引いた苗なんです。
学校で間引いてぐんにゃりしおれているのを持ち帰ってきたので
だめかな~と思いながら植えたらこの通り。
小さな鉢の中で根を伸ばせない苗と
地植えで好きなように根を張れる苗はこんなにも違うんですね。
クチナシも花が終わるのを待って鉢増ししてあげたら
いきなりまた返り咲きました。
蕾もいっぱいつけ始めてびっくり。
もう散々咲いて咲き終わった株なのに。
根っこを自由にしてあげるとこんなに再生するもんなんですね。
そう考えるとゼラさんたちも地植えしたくなってしまう
種まきから育てたBABYゼラニウムは
各色一本ずつ鉢あげして、残りはどなたかに貰っていただくか
地植えしてみようかな~
でも巨大化しちゃうかな?
花待ち高砂百合
一番大きくて太く育っている株には
なんと11個も蕾がついていました~
絶対害虫どもから守らねば。
我が家のゼラニウムアルバムはこちらからご覧くださいね
本サイト「恋するゼラニウム」
思い切って切り戻しました~
思い切り良すぎて軸刈りになってしまったので
もしかしたら枯れちゃうかも
さすがにさみしくなったので
花ゼラニウムたちを置きました。
というより、この場所は通風・日当たりともに最高で
しかも出窓の下で雨も当たらないVIP席なので
ゼラさんたち置きたかったんですよね~
でもペチュニアがすごすぎたので・・・
夜盗虫の被害が多発していたペチュニアがなくなって
ゼラニウムが集中攻撃を受けたら大変なので
念入りに探索して捕殺しました、土まで掘って。
出てくるわ出てくるわ、なんと18匹の収穫。
さすがにもういないだろうと思ったのに
その夜の点検でさらに5匹収穫。
こりゃペチュニアがボロボロになるはずです・・・
もう一箇所別な花壇のペチュニアは
まだ花盛りで夜盗虫も発生していないので
もう少し鑑賞します。
花ゼラニウムたちが満開になった頃切り戻して
代わりにゼラニウムを置こうかな~
うちのペチュニアの育ちが良いのは
別にメイトの手入れが良いわけではありません。
苗は種苗会社のブランド苗でその品種の力もあると思うのですが、
一番は土だと思います。
今年の春
花壇の土を作り直したんです。
腐葉土や培養土、油粕なんかをたっぷり投入して。
やっぱり植物って根っこで生きているんだな~と思います。
こちらは息子の学校の教材
朝顔の栽培セットです。
2本の苗が植わっています。
毎日2~3個途切れることなく咲いています。
が、しかし。こちらをご覧ください。
花壇に植えた朝顔です。
こちらも2本の苗です。
毎日10~20個咲きます。
これね・・・花色は違いますが、息子の教材朝顔から間引いた苗なんです。
学校で間引いてぐんにゃりしおれているのを持ち帰ってきたので
だめかな~と思いながら植えたらこの通り。
小さな鉢の中で根を伸ばせない苗と
地植えで好きなように根を張れる苗はこんなにも違うんですね。
クチナシも花が終わるのを待って鉢増ししてあげたら
いきなりまた返り咲きました。
蕾もいっぱいつけ始めてびっくり。
もう散々咲いて咲き終わった株なのに。
根っこを自由にしてあげるとこんなに再生するもんなんですね。
そう考えるとゼラさんたちも地植えしたくなってしまう
種まきから育てたBABYゼラニウムは
各色一本ずつ鉢あげして、残りはどなたかに貰っていただくか
地植えしてみようかな~
でも巨大化しちゃうかな?
花待ち高砂百合
一番大きくて太く育っている株には
なんと11個も蕾がついていました~
絶対害虫どもから守らねば。
我が家のゼラニウムアルバムはこちらからご覧くださいね
本サイト「恋するゼラニウム」
花の大きさが変わる?!
面白いですね~
でもうっTさんの実験だと結果はわからなかったんですね
誰が最初にそういう発想するんでしょう。
文明は一握りの天才によって発達すると聞きますが
メイトのような凡人には出来ない発想です
ペチュニアと朝顔、お花そっくりですよね。
でもペチュニアと違って朝顔って
気温が上がるとすぐ花がダメになっちゃいますね。
もうちょっと花持ちの良い品種作ってほしいなぁ。
でも情緒がなくなるかな?
とっても伸びるのが早いんですよ~
生育中もいくらピンチしても追いつかずに
こんなに大きくなっちゃってたんです。
でもさすがに切りすぎたので
またお花見られるかちょっと心配
へ~クレマチスも
一季咲きと四季咲きがあるんですか?
四季折々にいろんな花色花形のクレマチスが
咲いてくれたらうれしいですね~
あそこまで茂らなくてていいんですけど
もう一回咲いてくれたらうれしいな~
hiroさんの育ててらっしゃるピント種なら
西日さえ避けてあげれば日当たりのよいところがいいと思います。
ただ植えつけ後しばらくは、強光線はさけたほうがいいかも。
この間の黒くなった苗、いろいろ考えたんですが
市販の元肥入りの培養土だと
入っている肥料の窒素分が高いのかも。
それと私も使ったことあるのですが
市販の培養土ってちょっとゼラニウムには重い気がするんです。
使うなら腐葉土やパーライトを足してあげて
軽くしてあげるといいかもしれません。
水はけが良くなるので過湿による病気も防げます。
残りの株は元気に育って欲しいですね
朝顔には伝統的な作り方も色々あるけれど、やはり行灯仕立てがイイですね~ ^-^。
そうそう、ペチュニアはナス科で、朝顔はヒルガオ科なのですが、実は非常に近い仲間と言われています ^-^。進化の途中で分かれてしまったみたい。でもこの両科は花の形がとってもよく似ています ^-^。
この品種はとても生育旺盛のようですね。
又、すぐに伸びてくるのでしょう。
ゼラニウム、虫に食べられたら大変ですものね。
クレマチスも一期咲きは別として、四季咲きは、咲き終わると、バッサリと切ります。
しばらくすると、新芽が元気に出てきて、又、お花を咲かせてくれます。
あまりにきれいさっぱりでビックリ!
でも大丈夫。きれいな葉っぱが一杯だし梅雨明けしたことだし、すぐに復活できるよ。
ゼラニウムって、夏場どこに置いたらいいの?
暑さ苦手なんでしょ?
定植からあまりたってないということもあって
半日影で西日の当たらないところに今おいてあるんだけど…。
先日の状態で結局1苗ダメにしちゃったし、
結構近頃神経質になってるかもー。