日本人…その偉大なる人間の記録が
この『黒部の太陽』だった………
こういう材料をドラマにし、映画にすることこそ
独立プロに生きるボクたちの使命ではないか…
とにかくボクは、いやボクたちは
映画『黒部の太陽』を完成させることができたのだ。
この感激はボクの胸をしめつけてくれる…
ボクは、これまでの人生全部を賭けた記念作として
この『黒部の太陽』を忘れることはできないし
同時に作り上げたことにそこはかとない
誇りすら感じている……
(by 石原裕次郎)
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昔々あるところに、金貨や宝石を生むロバのおかげで大変裕福な“青の国”がありました。美しいお妃は病の床で「自分より美しい女性と再婚して」と王に言い残して他界。世継ぎがいないことから家臣達は王の再婚を願うが、お妃より美しい女性などいるはずもなく。。唯一お妃より美しいのは一人娘の王女ただ1人…なんと!王は彼女に求婚するのでした…
公式HP→コチラ
公開最終日にギリギリセ-フで観てきました。
前売り . . . 本文を読む
昨夜のフィギュア全日本選手権を見るまでは、「なんとか真央ちゃんの出場を認めてもらって、あとは安藤美姫と中野友加里で決まり!」なんて思っていたのですが…
やはり荒川選手、村主選手、そして恩田選手も、彼女たちが本来の実力を出すと魅せてくれますねー
技そのものも高レベルですが、年齢とともに培ってきた円熟した表現力がやはり素晴らしく、なにより滑っている姿に“華”がありました。
昨夜嬉しかったのは、彼女 . . . 本文を読む
メリーX'masです~♪
み~なさんはどのようなクリスマスを過ごされていますか?
我が家のイヴはダーリンと母と3人でクリスマスパーティ♪♪♪(^^;;;
ひさしぶりにたくさんのお料理を作りました。。
といっても今回のはそれほど手のこんだものはないのですが。
・仔羊の黒オリーブ煮
・ポルチーニのリゾット
・キャビアと生ハムのリングイーネ牡蠣風味
・カリフラワーのゴルゴンゾーラ風味
・タラバガ . . . 本文を読む
昨夜、降ってわいたニュースに衝撃を受けました…
巨人 小坂を金銭トレードで獲得!
10年前からパ・リーグを見始めて、特にロッテを「戦う相手として一番好きなチーム」と思ってきたわたしにとって、ある意味小坂選手はジョニー黒木より初芝様より、
ロッテ=小坂
といえるほど、他の選手に比べて飛び抜けて「ロッテの顔」と思ってきました…
ロッテの長い低迷時代、小坂選手の守備の素晴らしさだけが希望の光のよう . . . 本文を読む
年賀状作成♪♪♪(^^;;;;;
今現在住所確認中の数枚を残して、年賀状の作成&宛名書き&1枚1枚のひと言書き(ひと言といっても、わたしの場合けっこう長い^^;;;)がようやく終わりました~
例年なら年末ギリギリに焦りながらやるのですが、今年は余裕あり過ぎ、ヒマこいてますからね。(苦笑)
ということで、我が家はMacなので、使いたいソフトに互換性がなく(いや、本当はあるはずなのですが、どう . . . 本文を読む
2週間ほど前になにげなくTVをつけた時にNHK「みんなのうた」で流れていて、ずっとずっと気になっていたのにその後全然見れなかったうた…(今日ようやく見れました^^;)
シンガーソングライターの遊佐未森(ゆさみもり)さんの「クロ」という曲です。。
いつの間にか住みついた半ノラ猫の黒猫“クロ”との出逢いから別れまでを、思わず口ずさんでしまう軽やかなメロディと、よく通る透明感のある歌声に乗せて歌われ . . . 本文を読む
遅ればせながら『春の雪』を観て来ました…
母が鑑賞券を3枚もらったというので、母と妹と3人で行って来ました。
こんなことはもしかしたら初めてかもしれない…少なくとも、大人になってからは初めてだ。
…そのことの方がわたしにとってはとても重大かつ重要なエレメントで、『春の雪』はもしかしたら最初からどうでもよかったのかも…(^^;;;
物語は大正初期の侯爵家の子息・清顕と、伯爵家の令嬢・聡 . . . 本文を読む
ファイターズファンのむすびさんの企画で「ファイティーに年賀状を送ろう!」プロジェクト発足!
むすびさんのブログ記事→コチラ
ファイティ-ファンクラブブログでも告知されています→コチラ
そうですよね、いや~言われて始めて「そうだ!その手があったかー!!!」と思いましたよ。
出しましょう、出しましょう
その企画乗りましたとも!(^^;;;
わたしはファイティーくんにプレゼントした、あの「お . . . 本文を読む
なんと!ブラジルと同組ですかー
まぁブラジルはこの際置いておいて。
実質他の3チームで2位を争うことになるわけですが、けっこう厳しいと思います、わたしは。
(まぁ、他のグループも相当大変そうだし、アフリカ勢と一緒じゃないのはよかったけれど…)
どの国と当たるにしても大事なのは初戦なわけですが、その意味では初戦の相手がオーストラリアなのは、たとえばクロアチアといきなり当たるよりはよかったかもし . . . 本文を読む
11月9日の記事でちらっと書きましたが、実はちょっと前に幻の映画と言われている『黒部の太陽』を観る機会がありまして、それについての感想をずーっと書こう書こうと思っていたんですよね…
でもいかんせんこの上映会、市で開催したものでパンフレットどころかフリーペーパーすらないような(上映のお知らせ的チラシはあったけど)ものだったので、固有名詞とか全然わからず、それでいろいろ調べているうちに書き損なってい . . . 本文を読む
「昭和ノスタルジック」系映画が流行っているし、てっきりこの映画も「嗚呼、昔はよかったな~」とか「懐かしいな~」とか、ただ単にそんな感慨に浸れる映画なのかと思っていたんですけど…
劇場で予告編を観た時、藤井隆が演じる昭和30~40年代に活躍したらしい「幕間芸人」のシーンを観ただけで、もうなんだかわからないけどうるうるしてしまったわたし…
それに主演の伊藤歩は映画『スワロウテイル』に出た時からけっ . . . 本文を読む
舞台はベルギーはブリュッセル。そこで右腕が切断された死体が次々と名画収集家の墓の後ろに隠されるという“美大生連続殺人事件”が発生した…。レオン警視は愛犬パブリュットを連れて早速捜査を開始。するとその過程で立ち寄ったビストロ「突然死」でちょっと風変わりな人々と出逢う。その中の1人、おかまのイルマは、離れて暮らしていた娘にありのままの姿(=おかま)で初めて対面することになったが、果たして娘は彼(彼女? . . . 本文を読む
そろそろリハビリ?も兼ねて街に飛び出そう!
ということで1日、2日と映画を観に出かけたのです。
映画館に直接行って、そのままちろっと買い物してすぐにまっすぐ家に帰るという、きわめて短時間の外出ながら、脚がガクガクしてどっと疲れて、昨日は1日中ゴロゴロと寝て過ごしてしまいました…(~_~;)
以前はですねー、自転車のギアだってトップに入れてガンガン走っていたし、スクワットとかけっこうできちゃうほ . . . 本文を読む