なんだかとっても素敵な気持ち。
16歳・・・2年前かぁ。私は何か変わったっけ?
生まれる前から一緒だった?4人はこの夏初めて離れ離れに。
それぞれ違う場所で、違う悩み。でも心は不思議なジーンズがいつも繋いでくれる。
色々ある16歳。
なんとも爽やかな映画でした。
あんな友達っていいですね。あれだけ気心が知れててどんな時も側にいてくれる。
ただの青春映画かと思ってたら予想外にラストの方泣きそうになってしまいました。
4人の変わっていく時が同時進行で上手い具合に進んでいきますので一つの映画で4つの映画を観てるみたい。
音楽も場面が変わるごとにその場にあった音楽に変わるので色んなのが聞いててちょっと楽しかったですね。
後半のそれぞれが勇気を持って一歩踏み出す姿を観ていると少し羨ましくも感じました。
私はカルメンのストーリーが一番好きです。
彼女のパパを観ているとこっちまで彼女みたいに不安になったり怒りたくなりました。ホントに。
リーナはカルメンのことを「彼女は自分の輝きに気づいてないの」(かなりうる覚え)みたいなことを言っててそうだなぁと納得。だって彼女素敵です。
いつも自分の気持ちを一歩引いてた彼女がパパに気持ちをぶちまける所は泣きそうでした。
でもティビーの話も好き。
ベイリーはホント大人です。やっぱり泣きそうに。
16歳っていう不安だけどでも少しづつ大人に変わっていくっていう女の子達を見ているととても元気になれましたし爽やかな気分になりましたね。
目の前の雲がなくなって一気に晴れた!って気分。
その日雨が降っていたんですけど劇場出て晴れてたら気持ちいんだろうなぁって思った。見事に雨だったけど。
女の子達がホント元気でした。生き生きと描かれていました。
「シン・シティ」でお気に入りだったアレクシス・ブレデルちゃんはやっぱり可愛かったです。
この子以外の3人はあんまり可愛いとは思わなかったんですけど、でも観ているうちに何だか愛着湧いてきて可愛くみえてくるんですよね。
やっぱりきらきらしてる女の子ってとっても可愛い!!
いろんな所に行けることもこの映画のいい所。
ギリシャの風景がとても綺麗でしたね。
白い建物に青い海・・・行ってみたい!
16歳・・・2年前かぁ。私は何か変わったっけ?
生まれる前から一緒だった?4人はこの夏初めて離れ離れに。
それぞれ違う場所で、違う悩み。でも心は不思議なジーンズがいつも繋いでくれる。
色々ある16歳。
なんとも爽やかな映画でした。
あんな友達っていいですね。あれだけ気心が知れててどんな時も側にいてくれる。
ただの青春映画かと思ってたら予想外にラストの方泣きそうになってしまいました。
4人の変わっていく時が同時進行で上手い具合に進んでいきますので一つの映画で4つの映画を観てるみたい。
音楽も場面が変わるごとにその場にあった音楽に変わるので色んなのが聞いててちょっと楽しかったですね。
後半のそれぞれが勇気を持って一歩踏み出す姿を観ていると少し羨ましくも感じました。
私はカルメンのストーリーが一番好きです。
彼女のパパを観ているとこっちまで彼女みたいに不安になったり怒りたくなりました。ホントに。
リーナはカルメンのことを「彼女は自分の輝きに気づいてないの」(かなりうる覚え)みたいなことを言っててそうだなぁと納得。だって彼女素敵です。
いつも自分の気持ちを一歩引いてた彼女がパパに気持ちをぶちまける所は泣きそうでした。
でもティビーの話も好き。
ベイリーはホント大人です。やっぱり泣きそうに。
16歳っていう不安だけどでも少しづつ大人に変わっていくっていう女の子達を見ているととても元気になれましたし爽やかな気分になりましたね。
目の前の雲がなくなって一気に晴れた!って気分。
その日雨が降っていたんですけど劇場出て晴れてたら気持ちいんだろうなぁって思った。見事に雨だったけど。
女の子達がホント元気でした。生き生きと描かれていました。
「シン・シティ」でお気に入りだったアレクシス・ブレデルちゃんはやっぱり可愛かったです。
この子以外の3人はあんまり可愛いとは思わなかったんですけど、でも観ているうちに何だか愛着湧いてきて可愛くみえてくるんですよね。
やっぱりきらきらしてる女の子ってとっても可愛い!!
いろんな所に行けることもこの映画のいい所。
ギリシャの風景がとても綺麗でしたね。
白い建物に青い海・・・行ってみたい!
「旅するジーンズ」良い作品みたいですね!
私としてはノーマークな作品だったのですが、あっちこっちで良かったという感想を目にして、気になってきました。
ギリシャかぁ~!行ってみたいですね~!
ギリシャに行った気分になれるなら、この映画を観に行くのも「有り」ですね。
では、またオジャマ致します。
泣けるとは思いもよらず・・・・
カルメンとティビー、とくによかったですわたしも
この映画もうめちゃくちゃ気に入ったんですけど、
あのカルメンとティビーの再会のくだりは映画でも
一番印象的な所でしたね
普通だったら再会の場面をちょっと劇的に描くんでしょうけど、いつの間にかカルメンの部屋にティビーがいて、彼女の不満を聞いて上げる。今度はその逆。
そういうさりげないのに感動させてくれる映画で
素晴らしい作品だと思いました。
原作もぼろぼろ泣いてしまったけど(ティーン小説なのに)
映画も、恥ずかしいくらいに泣いてしまいましたよ。
キラキラしてる映画でした。
私もギリシャに行きたくなりました~。
そして、ナイスガイとひと夏の恋をするんです。
あ・・・(^^;)
大事なことを忘れていました。
私は、この子達の倍以上歳をとっているのでした・・。
青春時代はとうに過ぎましたが、やはりあの頃見た
映画が一番印象に残ってますね。
なななさんも、多感なこの時期、色々な映画を見て、
心を豊かにしてくださいね。
こういう単純だけどストレートに胸に響くのもたまにはいいなぁ、とオバハンも感じましたよ(笑)
そっか、なななさんは彼女達の年齢に近いのでまたフレッシュな感想を持つことが出来そうですね~。
アメリカのティーンの悩みって日本のそれとはちょっと違うかもしれないけれど、女の子の友情という意味ではどの国も同じだものね。
ティビーとカルメンのエピはジーンときました。
あちこちで、お名前は拝見していましたけど
こちらにお邪魔するのは初めてです。
どうぞよろしくお願いいたします。
今さらこの映画を見て、もっと早く見とけばヨカッタと激しく後悔してるところです。
とくに、ギリシャの青い海なんかスクリーンで見たかったなぁ。