LONG BEARD GRUMBLER

ミニチュアゲームホビーの様々な要素を愉しむ髭親父が大切にしている
「らしさ」と「こだわり」を書き綴る繰言日記デス♪

文字の描き込みとか無理デショ^^;

2023-05-30 | マリフォー

今日ヤットコサで時間が取れたから午後からペイント開始!

と、その前にネリークルーの箱絵とか確認しようと思って

Wyrd Gamesのウェブストアを開いたらアレ?

何だか箱絵と作例の画像はあるけどマウスでクリックしても

大写しの画像にならず、カーソル動かすと部分的にアップに

なってはくれるんだけど小写しの画面だから老眼には厳しくて

小洒落た演出よりデカイ画像の方が欲しかったんだけどナァ^^;

 

 

で、輪転機クンの頭?が金属製か木製か革製かで迷ったんだけど

革張りにして用紙の差込口?は木製で残りは全て金属製で決定。

使った色は殆どが老害カラー(二代目シタデルカラー)デス^^;

(以下は備忘録的なサムシングなので気にしないデネ^^)

革はスネークバイトレザー。

木はスコーチドブラウン。

紙はブリーチドボーン、スカルホワイト。

金属はビーティンカッパー、ティンビズ、ドワーフブロンズ

ボルトガンメタル、チェインメイル、ミスリルシルバー

シャイニングゴールド、バニッシュドゴールド。

いやはや、アブエラ婆さん以来の金属色三昧を満喫したヨ^^

そして輪転機と言えば印刷物だけど文字の描き込みとかは

眼の描き込み以上に難易度が高くなっちゃうしホント無理(><)

そこで随分前にWH40Kのウィッチハンターで使った事がある

シタデルのデカールを引っ張り出してきて誤魔化しちゃいマス。

あと輪転機クンをベースに固定するにも爪先が華奢過ぎなので

0.5ミリの真鍮線を本体裏にグサリ!とやってベースを貫通し

真鍮線を瞬間接着剤で固定する事にしてピンバイスで加工。

まぁ輪転機クンを乗せちゃうと筆が届かなくなっちゃうから

先にベースデコレート終わらせとかないと駄目だけどネ。

ちなみにベデコはサンド→目止め→モーンファングブラウン→

スカルホワイト→フューガンオレンジ→シタデルグラス。

ベースのフチは老害カラーの残量がピンチだからケチケチ作戦で

下塗りをドゥームブルブラウン→上塗りでダークフレッシュ。

 

 

本体の仕上げはデカールの上にウン!と薄めたスカルホワイトで

グレイジング→脚カバー?にナルンオイルでシェイディング。

最後にアーミーペインターのソフトトーンインクを加減しながら

全体にバシャバシャとシェイディングしてロールアウト♪

(おっ、後半戦は現行の三代目シタデルカラーが多いジャン^^)

7年前の夏にヤモトさんと交わした約束(コノ記事デス)から

随分と月日が流れちゃってヤットコサットコで二体目なんだけど

今年の夏までにネリークルーは全員ロールアウトさせなきゃネ^^

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サフとメンテとリペイント

2023-05-22 | マリフォー

今日は午後から雨の予報だったので朝っぱらから屋根に登って

去年の8月に組んだままだったネリークルーを真っ黒クロ助!

(輪転機クンはペイントの都合でベースと別々にしてマス)

 

 

その後は整骨院で治療を受けて午後からペイント開始!と

思ったけど既に2017年の7月にロールアウトしている

ネリーをモウ少しだけ美人さんに仕上げたくなっちゃったので

視力的に不安はあれど思い切ってリペイント開始!と思ったら

手持ちの老害カラー(二代目シタデルカラー)が乾燥気味?

そろそろ気温30度を超える日も増えて来たし先にメンテ開始!

 

 

1本づつスポイドで水道水をポタポタ。

フタの周辺に固着したカピカピのカラーを剥がし

金属色は棒で掻き混ぜてから他のカラーも1本づつ

シッカリとフタを抑えてブンブン振り廻して攪拌。

全てのカラーを手入れして気が付けば約3時間!

マジで腕がダルくなっちゃったヨ^^;

現行スタイルのボトルは気密性が高くて殆ど蒸発は無いけど

昔のスクリューキャップや跳ね上げ式は乾燥しちゃうノネ。

二代目シタデルカラーの最終形態ボトルは現行と似て非なる

代物で気密性はいいけどフタの構造に難があり使い辛いから

昔の跳ね上げ式ボトルに詰め替えてるので手入れは必須デス。

 

さてさて、ネリーのリペイントだけどビフォーが下の画像。

当時も視力的に結構キビシイ感じだったから眼の描き込みには

かなり悪戦苦闘してたしマリフォーは造形が細かいから大変!

おそらく眼の輪郭を筆先で攻め過ぎて白目を潰しちゃってるから

表情にメリハリが無くなってるけど筆先が見えないからネェ(><)

 

 

で、約2時間掛かりでリペイントしたアフターが下の画像。

少し血色を良くして白目を残すのと瞳の色をリーガルブルーから

ホークターコイズに変更し髪の毛も再度ブレイジングオレンジと

ファイアリーオレンジを塗り足して明るく仕上げてみましたヨ。

(うぅむ、我ながら老害カラーのオンパレードでビックリ^^;)

まぁ筆先が見えずに感で塗ってるのは6年前と同じなんだけど

寄る年波で更に視力が落ちた分だけ視力強化外装を駆使したから

当時より多少は改善して何とか誤魔化せてるんじゃないカナ^^

(ビフォーよりアフターが美人かは別として元気そうデショ?)

 

 

せっかく朝っぱらから真っ黒クロ助にしたネリークルー達は

時間の都合で軽くドライブラシしか出来なかったんだけど

輪転機クンは王道のボルトガンメタル→チェインメイル。

その他のクルーはボルトガンメタルでカシャカシャっとネ。

ちなみにブルーシリーズの筆は毛が柔らかいから造形の細かく

華奢なマリフォーのミニチュアをカシャカシャしても安全ダネ♪

 

 

ところで何故みんな金属色でドライブラシしてるかと言うと

細かい造形のミニチュアは真っ黒クロ助のまんまだとモールドが

判り難くて塗り分けが大変なのと、黒下地で塗り始める時には

エッジの部分を明るくしておくと半透明色のシタデルカラーは

下地の影響が出るので(現行カラーはドウか判らないケドネ)

ベタ塗りでも塗料濃度を薄めに調整して重ね塗りするだけで

「なんちゃってハイライト」みたいな仕上がりになるのデス^^

 

いやはや、今日は思わぬメンテナンスで時間が無くなって

ネリークルーのペイントが進まなかったけど6年前に考えてた

カラースキームを思い出せば次回はサクサク塗れちゃうカモ?

いやいや、細かい造形に悪戦苦闘の予感しかしないんだヨネ^^;

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シタデルカラーの話

2023-05-19 | 長髭の繰言

※追補:文中の歴代シタデルカラーの表記は髭親父の勘違いで

以下のように訂正致しマス^^;

初代→二代目、二代目→三代目、三代目→四代目

但しコートデアームズについては文中の通りデス。

 

昨年ホビーライフを再開してからチョイとビックリな話として

シタデルカラーの注目度や取扱店の多さとかがあるんだけどネ。

その昔ゲームズワークショップ(以下GW)ホビーを如何にして

認知して貰い多くの「まだ見ぬ未来の趣味人」に広めて行くかの

意見を出し合ってた時に「シタデルカラーの量販店展開」とかを

割と真面目に提案したら「GWは塗料メーカーに非ず!」って

即却下されたけど今じゃ量販店でもバンバン買えちゃうんだから

時代が変わったって言うか商売の方針も変わったんだろうネ^^;

模型雑誌に特集が組まれたりムック本が出たりで驚いちゃうけど

当時はシタデルカラーの性能を熱心に説明して勧めるとしても

ミニチュアのスタートセットを購入して貰うのが至上命題で

パートナーショップ獲得の為のセールスもスタートセットを

チャント取り扱って貰えるかだったから大変だったのヨネ。

あの頃に今みたく出来てたらナァとかチョット思っちゃうケド。

 

さてさて、いきなり話が逸れちゃったけどシタデルカラーの話。

髭親父が初めて出会ったのは2002年の夏の終わりで当時は

スクリューキャップのボトルだったけどキャップ内側に塗料が

固着すると開かなくて悪戦苦闘!な事も多々ありマシタ。

両手を組んでキャップの左右から包み込み圧迫してミシミシと

固着した塗料を割ってから開けるテクニックを修練したりネ^^

後に跳ね上げ式のフタに変更したけど二代目と三代目のボトルは

密閉性もイマイチだったから時々はスポイドで水道水をポタリと

垂らして拡販するメンテナンスを怠ると残念な事になりマス(><)

水道水を垂らす理由は乾燥対策&カビ防止で撹拌する理由は

沈殿した顔料が水中でも硬化してツブツブになるからだけど

カビとツブツブは色によって発生の度合いが異なるのヨネ。

 

 

上の画像はスクリューキャップ時代の二代目シタデルカラーと

二十年前に購入して唯一生き残ってる赤い柄のシタデルブラシ。

初代は持ってないけど今で言うとコートデアームズのボトルを

六角形にしたみたいなデザインだったんじゃないカナ?

そうそう!コートデアームズは初代&二代目シタデルカラーが

独自ブランド化したって事らしいから興味津々な髭親父デス^^

 

さて、SNS上では値段が高いとか使い方が判らんとかの声も

挙がってるけどコレは今も昔も同じで髭親父が初めて購入した

シタデルカラーは12ml入り¥360/1本だったけど

二十年前の物価を考えればメチャ高額で今でも比較されてる

タミヤの水溶性アクリルカラーの当時の価格の3倍デシタ。

何だかドロドロだし薄め方も判らないし買うのを躊躇する

理由はあれど推奨される性能を知らないから当たり前だけど

髭親父が幸運だったのはペイント体験会に参加出来た事カナ。

(この話は何度かしたけど例えばコノ記事とかデス)

でも過去の記事でも書いてるようにシタデルカラーは顔料が

100%の濃い塗料だから12mlでも塗れる総面積とかは

国内の水溶性アクリルカラーとは比較にならないと思うし

チャント管理すれば我が家のように20年モノでも現役デス。

初期投資の金額がモウ本当にタイヘン!だけど使ってみると

投資しただけの値打ちは間違いなくありマスヨ♪

そうそう!ココで忘れちゃいけないのは通称「黒サフ」とか

「白サフ」と呼ばれるシタデルアンダーコートスプレー!!

メタル製とかレジン製にだけ使うとか言う人もいるんだけど

プラ製だったとしても(シッカリ攪拌しないと溶けるケド)

このアンダーコートはシタデルカラーの性能を高める為の

トッテモ重要な工程だから何かと手間でも是非使ってネ^^

まぁシタデルカラーについては今さら髭親父が語らなくても

昔と違ってアチコチで検索も出来るし評価も観れるヨネ。

昨今では種類が沢山増えて「ベース」や「レイヤー」とか

ペイント工程毎の専用カラーがあって初心の友も安心?

最近よく聞く「コントラスト」とかに代表されるように

初めてでも手軽に扱える便利さに加えてGWが以前あった

「シタデルペイント大全」で紹介していた様々な手法も

塗料の特性や性能を細分化した豊富なバリエーションで

展開する「シタデルペイントシステム」の確立もあって

より幅広い層に受け入れらているのが現状なのカモネ^^

まぁ正直に言えば髭親父は二十年前に教わった手法と

長く続けている中で身に着けた我流のテクニックだけだし

そもそも「ベタ塗り党」だから今時のシタデルカラーとか

ペイントシステムはチンプンカンプンなんだけどサ^^;

 

今から11年前くらいになるのカナ?

新たなシタデルカラーが発売されても頑なに三代目の在庫を

貯め込んで使わなかった髭親父が現行シタデルカラーを

初めて使うキッカケは新アーミー開始でカラーの在庫不足が

危ぶまれたのと趣味人歴10周年ネタ(コノ記事とかネ)

いざ使ってみると乾燥が早過ぎて筆の穂先を痛め易いから

筆洗が頻繁になったり気に入った色味が工程のカテゴリから

外れてると隠ぺい力的に物足りなかったりして困ったけど

ベース・レイヤー・シェイド・ドライの各工程用に全色を

揃えるなんて石油王じゃあるまいに無理な話なんだヨネ(><)

だから例えば昔作ったアーミーの増強をするとか想い描いた

発色に近づける時に今では三代目の類似色を現行色から探して

ベースカラーに使い、三代目をウン!と薄めてグレイジングで

絶版カラー(老害カラーとも言うケド^^;)の在庫を維持する

ケチケチ作戦で対応するけど此れはベタ塗り党なれば可能な話?

でも正直なところ旧シタデルカラーはカラーパレットを理解して

色を重ねる順番や濃度を調整すれば例外はあるけど全ての色が

各工程で使えたし筆へのダメージも少なかったんじゃないカナ?

まぁ懐古厨的なサムシングが多分に含まれてる感想だろうし

今のペイントシステムを理解出来てない&購入用の軍資金不足で

各工程の色数が揃えられてないだけの話かもしれないケドネ^^;

それでも二代目の性能準拠でペイントをして来た身としては

身体が覚えちゃってるからナカナカ変えるのは大変なのデス。

 

いやはや、モチのロンな話で他メーカーの塗料にも優秀で

使い勝手の良いモノは沢山あるんだろうと思ってマスヨ。

実際にボルトアクションやインフィニティのミニチュアは

アーミーペインターのカラーをメインで使っているけど

何故だかGWミニチュアだけカラーもベースデコレートも

純正品に拘っちゃうのは今も昔も変わらないのデスヨ。

だから去年の5月に三年半も放置していたカラーの全てが

生存していたのは有難かったし万が一にも全滅してたら

ホビーライフ復活は断念しちゃったかもしれないくらいに

我が家の二代目シタデルカラーは大切な宝物なのヨネ^^

てな訳で、世に名を馳せるペイント仙人や熟練ペインターの

テクニック解説とは違いベタ塗り党の髭親父が語る役に立たない

シタデルカラーの思い出話的なサムシングは此れにて終了^^;

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完成したら収納なのデス^^

2023-05-17 | 20th anniv Golyat awakens

昨日までの三連休をペイント三昧で過ごした髭親父。

無事に増強分のウォリアー×3とシュライク×2にビッツパーツを

駆使してコンバージョン(今風にはキットバッシュ?)で作った

羽根付きプライムをロールアウトすることが出来ちゃいマシタ。

(ヤッパリ連休に集中してペイントすると仕上がりが早いネ^^)

 

 

毎度お馴染みハイヴフリート・ゴリアテの定番カラーリングも

ハーピー&ハイヴクロンの時は久し振り過ぎてドライブラシで

ブロンズドフレッシュを遠慮しちゃった分だけ赤っぽくなって

少々不本意な仕上がりだったけど、今回はガッツリと色を乗せて

注意しながら仕上げたから昔作ったモデルに合流しても大丈夫!

此れでウォリアー&シュライクは其々が合計8体になったけど

フル編成に1体づつ足りてないのは素材が9体分づつだったのに

「なんちゃってプライム&羽根付きプライム」に使ったからネ。

まぁ10版対応でティラニッドの新コデックスが出たとして

編成ルールがガラリと変わってる可能性もあるのカナ?

イムガール・ジーンスティーラーみたいに消えちゃうブロッドが

あると悲しいけどパーツ入手難のシュライクとか大丈夫カナ^^;

 

 

さてさて、ミニチュアは未組み立て状態だと収納が楽チンだけど

完成させると急に収納の難易度が上がって何かと大変ダヨネ。

ウチは昔っからカミさんとの約束で出しっ放しは絶対NGだから

作るなら先に収納手段を確保しとかなきゃ駄目なのデスヨ。

で、今回はプラ製だからプラボックス&スポンジでOKだから

毎度お馴染み収納BOXを追加してと波スポンジ&平スポンジを

容器の内寸に合わせてカットしたら増強分ミニチュアを合流させ

各ブロッド毎に構成を再編して無事に片付け完了デス!

(ハーピー&ハイヴクロンは相部屋から個室に変更^^)

 

いやはや、20周年記念ネタで始めた集合艦隊ゴリアテの増強も

ひと段落で在庫的にはターヴィゴン用のイージータマちゃんを

作る位しか残ってないんだけどドウしようカナ?

まぁ来月にリリース予定のNEWティラニドで気に入った造形の

ミニチュアを手に入れてフィナーレにするつもりではいるけど

そう考えるとタイミングよくNEWリリースがあってラッキー?

先ずはミニチュアショップに出動出来るようにならなきゃネ^^;

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新兵器&新メニュー

2023-05-14 | 長髭の繰言

今日から三連休の髭親父はガッツリとペイント三昧!

てな訳で眼鏡の描け外しが頻繁だと色んな意味で面倒だし

首からブラ下げられる眼鏡ストラップを導入。

(いやはや、この一年は怒涛の新兵器ラッシュなんだヨネ^^;)

ミニチュアを塗る時に外した眼鏡を狭い机の空いた場所に置くと

いざ必要になった時に眼が悪いもんだから見付けられなかったり

老眼鏡やメガネ式ルーペも一緒だとゴチャゴチャしちゃうので

この新兵器は思った以上に煩雑さを解消してくれて便利デス^^

で、今日はBGM替わりにアニメ版の「GRIDMAN」を

1話から流しっ放しでペイントしてたけど頻繁に手が止まって

画面に目線を向けた時も新兵器はトッテモ活躍しましたヨ^^;

 

 

さて、日曜休みが滅多にない髭親父なんだけど朝早くから末娘が

TRPG仲間と一緒にゲームマーケットに行くと出掛けたので

タマにはカミさんと二人でランチもいいんじゃないカナ?なんて

ペイントを中断して末娘のバイト先「オリーブの丘」に出動。

確か「期間限定の新メニューがあるから食べてみてね!」とか

言ってたからレモンを使ったパスタとビザを食べて来ましたヨ。

 

 

日の高い内からビールを飲みつつチョイと贅沢ではあったけど

カミさんが嬉しそうだったし色々とオシャベリして愉しかったし

「また趣味を再開出来て良かったね!」なんて言って貰えて

本当にプライスレスで幸せな時間でしたヨ♪

そして帰宅後はペイント再開で夕食までに6体のミニチュアに

ベースカラーのコーンレッドを塗り終えた所で続きは夕食後?

 

 

髭親父が夕食を終えた頃に末娘がゲームマーケットから帰還。

上の画像は戦利品のダイストレイ&マーカーだそうなんだけど

まぁ何とも可愛らしいサイズでミニチュアゲームだとダイスを

大量に振るけどTRPGで振る判定のダイスなら充分ダヨネ。

マーカーは其々色違いで購入したらしいけど末娘にも仲良しの

趣味の仲間がいるのは趣味人目線的にも嬉しい話デスナ^^

 

さてさて、趣味の仲間とゲームマーケットに出動したにしては

帰りが早いと思ったら「この後オンラインセッションね!」

てな訳で子供部屋を明け渡すべく三連休初日のペイントは

呆気なく終了しちゃったけど明日は午後からペイント三昧!

整骨院の治療が済んだらノンストップで塗っちゃいますヨ^^

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