デザイナー:ワーナー・クロック
メーカー:リーパーミニチュア
メタル製で同じくメタル製パーツをチョイ足ししたミニチュア。
前々からハーミットイン商店で見付けて気になっていたナイスな
造形の吟遊詩人だけど商店在庫的に残り1点になっちゃったから
慌ててゲットして素体のデザインでも充分に素敵だったんだけど
コンバージョン欲を刺激される造形でもあったからリーパーの
サイトでは人間のバードで紹介されている彼女をハーフエルフの
バードとして改造してみましたヨ(noto転載記事はコチラ)
ペイントでは今までアンマリやらなかった配色を試してみたり
チョイスしたカラーも今回初使用のモノが結構あったりするから
毎度のパターンより明るい感じに仕上がったんじゃないカナ?
肌の仕上げには久々に旧シタデルカラーのパリードフレッシュを
使ってみたりアクセントに新たにゲットしたコートデアームズの
ウォーロックパープル&ショッキングピンクを使ってみたり
楽器には毎度の茶系では無く此方も新戦力のレッドブラウンを
メインに使ってみたりして女の子っぽい配色を意識しましたヨ。
帽子も旧シタデルのカモグリーンとファイアリーオレンジを
併せて金髪に似合う軽やかな感じを目指したけど配色バランスを
考え髪やシャツのリボンもカモグリーンにしたけど如何デショ?
スボンのデニム風ペイントは革のベルトと相性好かったネ♪
彼女は前にロールアウトした「北方のハーフエルフ」の設定とは
違いエルフ社会で孤独に育った訳じゃ無くって人間社会で逞しく
育った設定なので明るい人懐っこい性格って事にしてマスヨ^^