デザイナー:マーク・エヴァンズ
メーカー:ラルパーサヨーロッパ
メタル製のミニチュアでハーミットイン商店では単体とは別に
デスオアグローリーのクエストモジュール「嘆きの森」に
同梱されているバージョンもあり髭親父も同梱版でゲット。
世代的には東宝の映画「マタンゴ」を思い起こしちゃうんだけど
高校時代に今は亡き悪友ガンマ浜田がマタンゴのガレキを作って
「死ぬまで踊れ魔のタンゴ!」ってキャッチコピー付けてたのを
久々に思い出しちゃったヨ(ミニチュアと関係ないケド^^;)
さてさて、モデリングについては一体成型だから下地処理のみで
カサの部分のパーティングラインがチョイと厄介なくらいカナ?
ペイントでは本体よりフクロウとリスとカタツムリに苦戦して
色々と画像検索をした結果シロフクロウ&シマリスのイメージで
カタツムリはモウ何だかソレっぽく見えればOK!って事にして
リアルでは無くファンタジーな雰囲気で仕上げちゃいマシタ。
肝心のキノコ仙人は以前ロールアウトした「なかよしキノコ」の
配色パターンと同じにしたけどシロカサにはせずポルチーニ風♪
いやはや、デスオアグローリーの中では重要人物として登場する
仙人様なんだけど髭親父の物語にも是非登場させたいデスナ^^