岐阜市の市民会館・裁判所・美江寺観音・旧岐阜大学病院が一堂に会するこの美江寺交差点は交通事故の発生率の高い場所として知られます。
全国的にも珍しい朝夕の通勤ラッシュを緩和するため、片側2車線、計4車線の中央線を1:3の比率に移動させるんです。だから朝の美江寺観音様よりが大変になるんです。北進してきた車が右左折専用車線を除く直進2車線を走行中、この交差点から1車線になっちゃうんです。しかも本来左車線が繋がる車線なのに右側の車線を走行中の車両がハンドル切らずに突入できるライン上にあるんです。
初めて通る人はきっと戸惑うと思います。
だからこの歩道を削って車線を増やし、徐々に合流させることを目論んでいるのです。
11月12月の議会で決定したようです。
先ず今年度は用地買収かな。
裁判所や教育会館の解体が始まっています。
全国的にも珍しい朝夕の通勤ラッシュを緩和するため、片側2車線、計4車線の中央線を1:3の比率に移動させるんです。だから朝の美江寺観音様よりが大変になるんです。北進してきた車が右左折専用車線を除く直進2車線を走行中、この交差点から1車線になっちゃうんです。しかも本来左車線が繋がる車線なのに右側の車線を走行中の車両がハンドル切らずに突入できるライン上にあるんです。
初めて通る人はきっと戸惑うと思います。
だからこの歩道を削って車線を増やし、徐々に合流させることを目論んでいるのです。
11月12月の議会で決定したようです。
先ず今年度は用地買収かな。
裁判所や教育会館の解体が始まっています。
校長会館は八ツ寺町にまだ存在してます。
同じ年代の建物で、加納の旧庁舎は大切に守られ、ここは解体なのはとっても残念です。
いろいろな思い出が詰まった場所でした。
引越しのあとしっかり写真におさめておきました。
美江寺の交差点で、信号待ちをしているとき
いつも車が突っ込んでくるような恐怖で、ずっと後ろで立っていたことを思い出します。
金華橋通りがこんなにくねくねするのは、橋の位置にも問題があると思います。 金華橋も大縄場大橋も無理矢理道をくっつけたような気がします。
加納の旧庁舎保存運動は組織的でしたね。いっちゃんが元気ですからイベントもたくさんですし。
金華橋が平和通りの延長線上にないのは学園町まで用地買収が進んでいたのに移転しなかった対抗勢力があったのでしょう。
時代が新しくなればなるほど用地買収が難しくなってます。中国のようには行かないね。
通る時はいつも、「中央線はどこだっけ?」と、運転しながらとても気を使います。
PECOPAさんの仰る通り、橋に行くまで本当にくねくねですよね。
忠節橋や鏡島大橋のように、道の延長線上に橋があれば、
渋滞も緩和するのでしょうが・・・・・。
都会の渋滞に巻き込まれるたびに岐阜って自動車がほんと車らしく走れるからいいとこだって思います。
美江寺観音側はいつも緊張して走ったり、信号待ちをしています。スムーズに走れるようになったら今度はスピードアップで事故が大きくならないか心配しています。