岐阜駅前の玉宮町界隈を若者が繰り出す飲み屋街にした火付け役はなんと言ってもぶらっ菜グループの一柳さんだろう。
今は岐阜ではイタリアンの大御所ブカルッポが入っているが、75年前に建築されたダンスホールを最初にお洒落な居酒屋に改装したのは一柳さんだった。
それからあっという間に6店舗進出し、ざっぶん、おこげや寅など玉宮町通りを活気付けてきました。
一方、おじさんの味方長住町通りの「水谷」も根強い人気を誇っていますが、ぶらっ菜も目を付けて、ニューナガズミやニュータマミヤなどの展開を図ってきました。
軽トラックで新鮮食材を運び込む演出をしているのが
ニュータマミヤ
おじさんから若者へ、そして女性までも立ち寄れる雰囲気を演出。
気楽に立ち寄れる敷居の低いお店が林立して来ましたね。
今は岐阜ではイタリアンの大御所ブカルッポが入っているが、75年前に建築されたダンスホールを最初にお洒落な居酒屋に改装したのは一柳さんだった。
それからあっという間に6店舗進出し、ざっぶん、おこげや寅など玉宮町通りを活気付けてきました。
一方、おじさんの味方長住町通りの「水谷」も根強い人気を誇っていますが、ぶらっ菜も目を付けて、ニューナガズミやニュータマミヤなどの展開を図ってきました。
軽トラックで新鮮食材を運び込む演出をしているのが
ニュータマミヤ
おじさんから若者へ、そして女性までも立ち寄れる雰囲気を演出。
気楽に立ち寄れる敷居の低いお店が林立して来ましたね。
野菜売り場ではないでしょうか？
水曜日になると、なぜか軽トラが店舗に
どーんととまってその周りに野菜をたくさん
並べてとりたてを強調してます。
玉宮町あたりはたくさんお店ができましたが、
うるさくて話がゆっくりできません。
静かでおいしいお店はありませんか？
http://blog.goo.ne.jp/logfuji/e/34369f2260499d35f606f50559dc53f6
kkさん、やっぱり新しい発想は京都大阪ですね。
ノーパン喫茶、泥レス時代に大阪にいました。
タマミヤのモデルになった居酒屋、来店されたところ教えてください。食い倒れ大阪に出向いたとき寄ってみます。